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引っ越し

ロ「ん?え、ちょっとフェイン!?
切れちゃってる…

千年公ぉ…今のってマジ?
ゾンビって…」

千「マジっぽいデスヨ?♥
フェインが悪ふざけしてるようには思えませんでしたシ…」

ロ「まあそんなことするタイプでもないし
切羽詰まった感じだったよねぇ…」
通話を切ってからしばらく、あの電話が本当だったのかとお二方は呆然と立っていらした

ロ「っていうかアレンがゾンビ!?
見たくないよぉ〜」

千「ですが早くしないとフェインもゾンビになっているかもしれませんヨ…?♥」

ロ「うわぁあああ!
絶っ対やだぁ!!せっかく家族になったのにぃ!!
ボク、行ってくる!レロ借りるねぇ!」

千「頼みましたヨ♥」
ご令嬢様は急いで扉を出し、教団へ踏み入ったのだった

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
教団に足を踏み入れると電気は全て消えていた
ロ「うわぁ真っ暗
なんも見えな〜い」

レロ「不気味レロ…」
蝋燭を出現させ照らすると、所々激しい損傷があることが分かった

遠くで唸る声がする

ロ「フェインどこにいるんだろ?
行ってみよぉ」
レロさんに乗って移動する

「ガアアァア!」「ギャオオオ」

ロ「これが例のゾンビ? うわキモォ…」

レロ「ロートたま急ぐレロ!
フェインたまに何かあったら大変レロ!!」

ロ「うん!フェインに何かあったらこいつらブッ殺す!!」

その頃フェインは図書室に身を潜めていた
フ『キャメロット嬢、いらしたかしら…

幸いこちらにゾンビの皆さんは来てませんけど、キャメロット嬢にはどうやってここにいることを伝えればいいかしら

私も移動する可能性もあるし…
本を不自然に並べれば気づいていただけるかしら』

本棚から適宜本を取って図書室の扉前に「フェイン」と並べた

フ『気づいてもらえますように…
そしてゾンビが来ませんように』

そう思いながら再び図書室に身を潜めた

ロ「フェイン〜!どこぉ!?」
レ「フェインたま〜!」
度々声を上げながら教団内を飛んでいたが、上のフロアーに行ってしまってたためフェインと合流ができずにいらした
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