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引っ越し

リーバー「…もちろんできる範囲でいいし、自分の分が終わってからでいい
すまんがよろしく、ってことで解散〜」

手伝うよ組と、体力的に心配だが手伝う組、面倒だが嫌々手伝う組に反応が分かれた。

フ『体力的にそんなできるかしら…

うーん、でも手伝っておけばどんなことを研究しているかとか、イノセンスの研究の仕方とかは分かるかもしれませんわね…』

リ「神田も手伝うのよ!」

神「面倒くせェ…」

ミ「私で役に立てるかしら…」

フ「私も不安ですわ」

ア「リーバーさんもできる範囲でいいって言ってたし大丈夫ですよ」

ラ「絶対ムリ… 書類終わらんて…」

ブ「ブックマンとして科学班を深く知るチャンスじゃぞ」
感想を述べながら各自部屋に帰っていったのだった

科学班の手伝いに来て数日、外は酷い嵐だった
雷が大きく鳴り響き、雨が滝のように打ち付けていた

そんな日の夜、クロウリーはひとりベッドで目が覚めた

動こうとすると腕に鎖が巻きついているのに気づく
ク「な、なんであるか これは…っ!?
痛ッ!?」
ズキンと傷が痛む

ク「この傷は…?眠っている間に…?
私はノアの双子と戦っていて、それから…
それから…?
分からない…ッここはどこであるか!?」
今にも消えそうなランプ

ク「アレン…?ラビ…?みんなは…」
ふと少し離れたところで横向きに髪の長い女の子が立っているのに気づたが瓶を押し付けられ、中のものを飲み込んでしまった
カラカラカラカラと瓶が転がる音がする

ク「アレン…ラ……ビ……」
力なく腕を伸ばし、その場に気絶した
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