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休暇

ソ「まわりくどく言うな、室長
要するに化物になるってことだろ」

クラウド「貴様を言葉を選べんのか、ソカロ」

ミ「き、気にしないでね、アレンくん」

ア「平気ですよ」

フ『名誉毀損として訴えたいわ…』

リーバー「でも、リナリーの足は検査をしたところそういった変化は見られませんでした。体内にイノセンスの反応もありません
ただ、この足に残った「結晶」…これは元はリナリーの血液だったものですが、今では全く別の金属組織に変わっているんです

ヘブラスカもイノセンスの反応はここからすると言ってる」

ラ「なるほど…“血”か適合者の身体の一部…」

コ「これは装備型の進化型だ、適合者の血液と引き換えにそこからイノセンス自体が武器を生成するタイプ」

リーバー「元来装備方はイノセンスの制御が難しく、科学班による「武器化」で力を抑えなければなりませんが、このタイプは血が両者の媒介になってより強い力を制御できるものになったと思われます

おそらく武器が損傷した場合も適合者の血液さえあれば修復も可能でしょう」

ラ「血ねぇ…」
ブ「グロいなぁぁ…」
見ながらどんよりと引いた反応をする

コ「そんな顔しないで言ってるこっちも同じ気持ちなんだから…
一応ボクらでこれは「結晶型」と名付けた」

リ「結晶型…」
そう呟いってコムイを見上げる、目が合うとコムイはぱっと目をそらした

どことなく驚き寂しさを抱えた表情をするリナリー
リーバー「コムイその結晶型はリナリーだけにしかならないのか?」

コ「いや…まだ断定はできないからおそらく他の装備型適合者にも起こる可能性は高いだろう」

フロワ「神さまは僕らを強くしたいってことか」

マ「…仕方ありません
先日の襲撃…江戸からの帰還直後で空きがあったとはいえ、元帥がいなければ本部は壊滅でした、これは弱気になっていうのではありませんが…
私には伯爵が我々などいつでも殺せると、そう言っているように感じました」

フ「…」

コ「ともかくまだ僕達には未知の可能性があるということだから、頑張ろう

じゃあ、みんな帰っていいよ。元帥達もありがとうございました」
解散して部屋へ帰る途中、それぞれが会話をしていた
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