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休暇

チ「書いたのに認めないからじゃないッスか!」

ポ「ほとんど一言か空白だからでしょう!
最初の2,3ページしか真面目にやっていない!」

チャ「だってオレの過去まで聞く必要ないでしょ!」

ポ「全く君はマナーからです
品のある良識のある振る舞いというのが欠如している」

チ「どこが!」

ポ「そんな風にすぐに強く批判したり、自分の主張を押し付けるところですよ
はあ本当に…調査だけではなく、基礎的な所も教えていかなくては」

チ「はあ!? もう大人ッスよ」

ポ「そんな態度のどこが大人ですか、全く
言葉遣いもなっていない」

「なああいつだろ、新しいエクソシスト…」
「ホントに監査官ついたんだな」
「イノセンスが偽物とかあったら…」
周りがざわつき、嫌疑の目で見られる

チ「…っ」

ポ「フェイン様、しばらくこれに付き合わないといけなくなりましたので、書類提出があるまで必要なときにはゴーレムで連絡くださいますか
私も所有いたしますので」

フ「あら分かりましたわ
必要な時は連絡いたしますね」

ポ「ご理解ありがとうございます
朝と夜生活に必要な準備は、一時これを置いていきます
なるべく不便をさせないよう努めさせていただきますので」

フ「ありがとう、お願いしますわ」

チ「そんな何日もかからないッスよ」

ポ「納得いく回答に仕上げてくれればですね」

チ「書くことないッスてば!」

ポ「私が思い出すサポートしてあげますから、ほら早く食べる!」

チ「はいはい!」

ポ「ついでに字の矯正とマナーも身につけてもらいますからね!」

チ「あれで読めると思うッスけど?」

ポ「あんなミミズの這ったような字は読みづらくて仕方ないですね」

チ「そんなに下手じゃないと思うッスけどね…」

ポ「じゃあ周りにいる人達に君の字を見てもらいましょうか」
チャオジーの書いた紙を取り出そうとする

チ「やめてッス!」

ポ「止めるくらいには時の下手さの自覚があるようでよかった」

チ「…怒怒、そういうことじゃなくてッスね!
見せるのがオレの個人的なことまで回答してるあの書類だすつもりだろうから止めてるんスよ」

ポ「君の過去など知られてもいいじゃないですか
大したこともなかったですし」

チ「なんだとー!」

フ「ふふふ賑やかですわね、お二人共頑張ってくださいな
私はこれで失礼しますわ」
その場を去ってお風呂などもすませて寝た
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