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休暇

フ「ふふ
ところでラビさんも夕食で来ましたの?」

フ「オレは散歩がてらの見回り
話し込んでそうなところとかあったら近くで情報収集するのもブックマンとして大切なんさ~」
『防御しながら確実に取っていくさね』

フ「そうなのですか」
『壁に耳ありということになりそうですね
ブックマンにはやはり気をつけなくては…』

試合の終盤になるとリナリーがきた
リ「あ、いたいたジョニー、タップ、班長が呼んでたよー
ってフェイン!
皆でチェスしてるの?」

ラ「そんなとこさ」

フ「…c6へナイトを移動してチェックメイト」

タ「あ~負けたー」

ジョ「フェイン強いよー、年下に思えないね笑
それじゃあ俺達仕事に戻るね」

タ「今度教えてほしいな、じゃあなー」

フ「えぇまた」
2人が去っていったので、3人で食事を頼みに行く

ラ『王女の考えがちっとは垣間見えたさね
任務で人逃げさせることが多かったのもそのせいかもしれねえな』

リ「フェイン、部屋でゆっくりしてなくて大丈夫なの!?」

フ「治ってきていますから大丈夫ですわ」

ラ「今フェインと教団が次から次に大変っていう話してたんさ」

リ「うん…ほんとそうだよね
こんなに立て続けに色々あって心配」

フ「不穏な空気もありますしね…
ところでリナリーさんの足輪は重くないんですの?」
それぞれ席につく

リ「うん軽いよ 少し持ちあげてみる?」

フ「それでは…」
そう言って持ち上げてみた
「…鉄のように重く感じますわ?」

ラ「え、マジ? リナリーちょっといいか?」

リ「うん」

ラ「確かに重いさね…」

フ「ラビさんもですか、適合者ではないからということでしょうか?」

リ「そうなんだ…びっくり
2人が重いっていうんだからそうなのかもね
!あ、私神田と特訓するんだった、ちょっと行ってくるね、それじゃあ!」
あっという間に食べ終わって去っていった

ミ「あら、ラビくんフェインちゃん」
入れ替わるようにミランダがきた

フ「ミランダさん、ごきげんよう」

ミ「お、お邪魔じゃないかしら?」

ラ「大丈夫さ」

ミ「よかった… フェインちゃん大変だったわね」

フ「ええ、まあ…
心配していただいていますが本当に大丈夫ですわ」

ミ「無理はしないでね
そうそうブローチもありがとう、大切に付けているの」

フ「ありがとう存じます
付けていただいて、私も嬉しいですわ」

ラ「すごいさね! オレも欲しいさ♪」

フ「1つくらい構いませんよ
今度お渡ししましょうか」

ラ「え、マジ!? 覚えてたらお願いするさ」

フ「えぇ」
『リスキーだけれど盗聴器を渡せそうでラッキーだわ』
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