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休暇

ーーー次の日ーーー
朝食と昼食はポールに持ってきてもらい、夕食は食堂で食べることにした
ポールはチャオジーの書類を取りに行くと詫びて席を外していた

早めに食堂に行き長くいても怪しまれないよう本を持っていく

ジョ「あ、フェインだ!」
食堂に行くとジョニーとタップ、リーバーがいた

フ「あら皆さんお揃いで?」

リーバー「あぁ、やっと一区切りついたから今のうちに食べておこうとなってな」

ジョ「まあ実際はほっぽり出したに近いけどねー」

リ「おい、コラ!」

タ「ま実際にやることは無限にあるからなー」

ジョ「はは、そうだねー
タップと皆で仕事ができてて嬉しいけどね」

フ「本当によかったですわ…」

リ「ありがとな、フェイン
怖い思いさせてすまなかった」

フ「大丈夫ですわ、傷も直ってきていますし
お二人や教団よりも軽症ですよ」
安心させるように言う

ジョ「…ねぇまたチェスしようよ!
持ってきたんだ、フェインは強いよね」

リ「お前いつでも持ち歩くなよ…」

フ「もちろん構いませんわ、夕食までまだ時間もありますし」

ジョ「やったー」

タ「じゃあ次はオレがする」
そういっていそいそと準備を始める

リ「お前らほどほどにしろよ? 仕事はまだ山積みなんだからな
オレは先に仕事に戻るわー」

フ「お仕事頑張ってくださいませ」

ジョ「じゃあ始めようか!」
しばらく2人がチェスに勤しんでいると

ラ「おっ何やってるんさ?」

ジョ「あ、ラビ
フェインとチェスしてるところだよー」

フ「チェックメイトですわ」

ジョ「え ああ!負けたー」

タ「じゃあジョニーの分、挽回するか」
今度はタップが相手になる

ラ「オレは見ておくさ」
『お、本がある
えーと『東洋史について』ふーんこんな本読んでるんさね

さて、王女がどんな戦法を使うか…
なにか王室の手がかりになるかもしれんし、考え方が見えるだろうから見ものさね』
試合を見ながら話をする

ラ「怪我治ってきてるみたいさね
なんでフェインは傷つけられたんさ?
向こうに攻撃跳ね返すはずさよね?」

フ「攻撃は跳ね返しますが、攻撃によって飛散したガラスの破片での怪我などはそのままですから…」

ラ「そうだったんさ!?
フェイン転んだりとかもしないし、怪我してるの見たことなかったから気づかなかった…」

フ「そうですわよね…
ポーンをf5に動かしてナイトを取ります」

タ「しまった!」
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