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休暇

フ「えぇ…苦笑
私はイノセンスはもちろん憎いですが
エクソシスト以外の教団の人や一般の人は洪水の日までなるべく日常を送ってほしい、と思っていることを申し上げたところぶたれてしまいましたわ

…そのあと正論を言われまして、考えの甘さを実感しましたの
お恥ずかしい話で…」

ア「あー、うん、たしかにそれは…
領地とか治める上では人格者な素晴らしい考えだけど…」

ロ「絶対に捨てておいたほうがいい考えだねぇ
そういえば戦争するって行った時悲しそうにしてた!

フェイン、今度人間たくさん殺しに行こう
慣れれば考えも代わりやすいかもだし」

フ「は、はい…
詔とあらばもう私に拒否権はありませんわ…」
観念したように落ち込んで答える

ア「イノセンスのこともあるし、完全にノアになってからやったほうがいいのかな…?」

フ「どうかしらね…
また時期を見てやりましょう

ところでなぜミック卿は退魔の剣で刺されてもメモリーが復活したのに、スキン様はそれがなかったのでしょうね…?」

ア「あーたしかに? ティッキーみたいになっても良さそうだよね」

ロ「その場にいたわけじゃないから分かんないけどぉ、
よっぽど深手だったんだろうね
修復が追いつかない攻撃をされたか…」

フ「なるほど…
スキン様と戦ったのは神田さんでしたわ
私も戦うのを見たことがないのでなんともですが、剣を使っていましたね」

ア「そっかー…」

フ「…離れていても治癒ができるといいのですが、まだわかりませんものね
できるようにならなくては…」

ア「まあそのうち練習できたらいいね
治せることだけで詳細とか攻撃もできるのかとか分かってないしね」

ロ「たしかにー」

フ「それより…ミック卿にデビット様とジャスデロ様がよろしくないのですよね?
治させていただきたいのですが今どちらに?」

ロ「えー今はいいよ
明日のこともあるしさ、今日はもう寝よう?」

フ「かしこまりました
明日は目が腫れてしまいそうですね、まあちょうどいいかもしれませんが」

ア「かなりだね、二重がひとえになってるよ汗」

ロ「あほんとだ」

フ「それ目が小さくなっているってことではないの
あまり見ないでくださいまし
さぁもう寝ましょう?」
恥ずかしがってベッドに座った

ロ「フェインが恥ずかしがってる~
かわいー♡」

ア「いいね~
フェイン挟んで寝ようか」

ロ「さんせ~い」

フ「ふふ嬉しいですわ
おやすみなさいませ」

ア「おやすみ」

ロ「おやすみぃ」
幸せを感じながら眠りについた
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