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休暇

ロ『これはホントに演技?』

コ「うん…
そっちはどんな状況なんだい
アピスとかいう子がかけてきてるけど」

フ「それは…」
パッとアピスが受話器を取り上げる

ア「今のところは五体満足だよ
ただ、この後無事に帰ってくるかはお前たち次第だけど」

コ「…何が望みなんだい?」

アピス「そんなこわばんなくても大丈夫だってー

とりあえずこっちの要求としては
フェインを返してもらいたいならリナリー1人と戦わせて欲しいんだけど」

コ「…どうしてだい?」

アピス「理由なんていいじゃん? あの子がどうなってもいいの?」

コ「…分かった、僕から伝える」

アピス「おー話が早くて助かるよ!
てかリナリー戦えるの?

あたしもそんな非情じゃないからさー
そっちはルルで大変だったじゃん?たぶん」

コ『何なんだ、この子は…?』
「リナリーは…まだ…」
現場にいるリナリーを見ながら言う
リナリーが「行ける!」と受話器に行こうとするのをリーバーたちで必死に抑えていた

アピス「じゃあハンデあってもいいよ
まぁ当日見てから戦う内容は決めようかな

どこで対峙したい?
また教団も可哀想かなって思ってるんだよね」

コ「そう…だね…」
考え込むコムイ

アピス「テキトーなところでいいんだけど
教団から離れすぎてない方が便利だったら、それでいいし
こっちは適当に合わせられるから

あー、けど今はそっちも合わせられるのか」
思い出して冷たい声になる

コ「場所は…xx国の森辺りでどうだい?」

アピス「あぁ大丈夫、どこにあるかよく知らないけどそこに行くよ
ただリナリー1人で来るようにね

日付けは明日! 時間は昼過ぎかな?
そのつもりで、よろしく!」
そう言って通信を切った

アピス「今聞いたとおりね!」

フ「分かったわ」

ア「にしても面白かったね~
向こうは真剣で
実際はなんにもしてないけどね笑」

フ「向こうは知らないのだから無理もないわ」

メイド「お嬢様方失礼します
ご夕食の準備ができましたのでいらしてください」

ロ「はーい」
3人は今度は外務大臣様とトリシア様と共に夕食を食べたのだった
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