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休暇

次の日は伯爵様と侯爵様が来ることになっていた

ティ「やぁシェリル」

シェ「いらっしゃい」

ロ「千年公ぉッ♡」
とジャンプして伯爵様の顔めがけて抱きつかれる

千「ぐふっ こんにちはロード…」

フ「キャメロット嬢!」

シェ「今日も格好良いね 弟よ♥」

ティ「気持ちワルイんだけど シェリル兄さん」
そうして外でお茶をすることにした

シェ「先日の舞踏会はご苦労様」
ティ「あーゆー仕事が一番疲れる」

シェ「貴族に顔を利かせておくのは大切だよ
千年公ティッキーもそろそろ結婚させちゃったらどうかな
この子ならよいパイプのご令嬢が選り取り見取りだよ」

千「本人がいいのなら構いませんよ」

ティ「冗談でしょ…」

シェ「楽しいよ〜こうゆう生活も」
うっとりとして仰せになる
「病弱で慎ましい妻 白い犬 美しい庭
かわいい愛娘」

ふとご令嬢様が振り返えられ、手をお振りになる
ロ「お父様ぁーー」

シェ「! このプレイたまらない
親子万歳 結婚してほんっっとよかった」
鼻血を出しながら仰せになる

ティ「ロードを養女にしたかっただけだろうがお前」

シェ「妬いてるのティッキー?
美しいキミにももちろん僕は感じてるよ」

ティ「鳥肌が止まらねェよ」

フ「キャメロット大臣……何を感じてらっしゃるのですか?」

ロ「何の話ぃ〜〜?」
ご令嬢様が侯爵様の方に来て聞きなさる

ティ「このウザい髪を切りたいなって話」

ロ「えぇ〜っ!
ヤダ!まだ見てたいッ!
切ったらコロスッ!!」
ゴス!とパンチを食らわせる

ティ「イッ ……っ」
何とか痛みに耐える侯爵様

ロ「アレンに斬られたトコまだ痛い?」

ティ「心配?」

ト「ロードったら叔父さまに失礼でしょう」
追いつかれたトリシア様に抱えられる

ティ「いいよトリシア慣れてる
それよりそろそろ部屋に戻ったほうがいいんじゃないか?
顔色が悪いよ」
トリシア様と外務大臣様が話している間に侯爵様に話しかける

フ「本当に大丈夫ですか?」

ティ「正直まだ痛むことがあるな…
あれから時々自分の中に得体の知れない何かなのか誰かなのかがいる気がしてる」

フ「それは心配ですわ、私が治癒を…」

ティ「また今度会った時まで痛かったら頼むな」

シェ「そうだねトリシア
ロードは私がみてるから」
そう仰せになってご令嬢様を預かられる

ト「すみません あなた
それでは失礼させていただきます千年公
どうぞごゆっくり」

千「おやすみトリシア」
そしてトリシア様はメイドとともに去っていかれた
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