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休暇

昼食も終えて部屋に戻る
ロ「はあ〜やっぱり人間がいるとやりづらいなぁ」

フ「トリシア様のことですか?」

ロ「そぉ かわいいからいいけどね
さて午後はなにしよっかな〜」

フ「レロさんに散らかされてしまった人形の整頓などはいかがですか?」

ロ「忘れてたぁ! じゃあいこうフェイン」
扉を出しなさる

フ『結構大きいのですね…!』

ロ「?あーフェインは僕の扉初めてかぁ
大丈夫だよ、いこう」

フ「えぇ」
人形の散らばった部屋に繋がった

フ「たくさんありますのね」

ロ「ふふ、すごいでしょ?
レロの落としたこれとかお気に入りなんだぁ」
そう仰せになりながらお戻しになる

フ「そういえば…この人形たちは特別なものなのですか?
昨日なにか仰ってましたけれど」
片付けながら話す

ロ「あー…うん、そうなんだよ
全部じゃないけど僕の分身みたいなものなの
必要なときにそうする感じだけどねぇ」

フ「そうなのですか!?
たしかにキャメロット嬢に似たものもありましたけれど…
…あとこちらは昨日の夢の男の子に似ていますわ」

ロ「やっぱりその子かぁ…
ここのがなかったら僕どうすればいいかわからないからねぇ」

フ「? それってどういう…」

ロ「ここにあるのはね僕のお気に入りなの
…だった子たちっていうのが正しいかなぁ?
もう殺しちゃったけどね、ぬいぐるみ作って残してるんだぁ」

フ「!さようでしたの…
今でも大事になさっているのですね」

ロ「うん…だから僕のことは誰も殺せないんだよ
知ってる子なんてもういないしさぁ、僕だけの世界にあるしね」

フ「キャメロット嬢に大切にしていただいて喜んでいますわ
きっと…」

ロ「ふふ、そうだといいなぁ」

まあまあな数の人形も無事に元通りに飾った
ロ「ふぅやっと終わった フェインありがとぉ」

フ「それにしても、なぜこんなに散らばっていたのでしょうか
レロさんだけでは難しいのでは?」

ロ「レロから聞いたけど、AKUMAが入っちゃって散らかしたのもあるみたい」

フ「まぁ、それでだったのですね」

ロ「そいつは自爆させたよ」
ニコッと仰せになる

フ「あら…そうでしたの」

ロ「AKUMAがノアである僕のものを散らかすなんて許せないよ
さあ戻ろう、フェイン」
そうして帰り、夕食、お風呂を済ませて就寝したのだった
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