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休暇

フ「今のはーー?」
本当にあの男の子と関わりがあるのだろうか
それとも過去に何かあったのだろうか

フ『でも、夢って大抵脈絡のない不思議なものですしね
あ、でもこの間ぬいぐるみのことをお聞きしたから…

もしかしたらぬいぐるみの中の誰かとの記憶だったのかもしれませんわね…』
考えていると、扉が開いた

ロ「フェイン〜、僕疲れたよぉ」

フ「キャメロット嬢、結婚式お疲れ様です」

ロ「このあとまた着替えて晩餐会だよお〜
一昨日フェインと舞踏会行ったばかりだっていうのにさぁ」

フ「結婚式となれば尚のこと大変ですものね」

ロ「そーなんだよぉ
向こうのジジババ達に愛想振りまかないといけないしさー」

フ「!!まあ さような言い方はよろしくないですわ
よほど疲れていらっしゃるのですね」

ロ「めっちゃ疲れてるよぉ〜…」

フ「早めに抜けられるといいですわね
そうなるよう願っておりますわ」

ロ「ありがとぉ」

メイド「お嬢様、次のお着替えでごさいます」

ロ「はぁ…だる〜い フェイン代わってぇ」

フ「申し訳ないですが、それはなかなか難しいですわ…」
困ったように言う

ロ「キャハハ冗談だよぉ、フェインったら
じゃあいってくるねぇ〜」

フ「いってらっしゃいませ」
無事に結婚式が終わり、お風呂にも入り寝る頃には日付けが変わろうとしていた

ロ「ふあーやっと寝れる〜」

フ「本当にお疲れ様でしたね」

ロ「ありがと…フェインも退屈だったでしょ?」

フ「私は大丈夫ですわ」

ロ「そっかあ……今日は色々聞いたりしたんだぁ」

フ「うたた寝した時にキャメロット嬢の夢を見ましたの」

ロ「えっ!?どんな?」
嬉しそうにお聞きになる

フ「それが…キャメロット嬢が男の子を遊びに誘われたのですが
その子が断ってしまって…その子を殺していましたわ」

ロ「えっ」

フ「その後キャメロット嬢がなんだか悔しく悲しそうにしていらしましたの…
心配でお声掛けした時に起きましたの」

ロ「そっかぁ話したいけど…
ごめん眠くて頭回らないやぁ」

フ「ふふ、大丈夫ですわ
おやすみなさいませ」

ロ「うん、おやすみぃ…」
そして2人は眠りについたーーーーー
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