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休暇

フ『さて、何をして過ごしましょうか…』
ご令嬢様と使用人の人達が慌ただしく準備に出ていくのを見送り、一人ご令嬢様の部屋で思案していた

部屋は可愛らしく仕上げられており、下半分は淡いピンク、上は白のバイカラーの壁でどちらかといえばロココに近い

フェインの部屋はネオクラシカル様式で淡い水色や淡い緑なので、落ち着かない気もした

フ『盗聴器や本は教団に置いてきてしまいましたし、確認しようがないですわね…
部屋に鍵はかけてきたつもりですけれど、大丈夫かしら?

もし開いていたら…盗聴器見つかっていないと良いのですけれど、まぁ誰も人の部屋には入らないことでしょう』

フ「皆さん無事かしら、Lv3さんですし元帥達も戦えていればきっと大丈夫でしょうね」

『どうか家に連絡がいってませんように…』

一方その頃Lv4との戦闘から一夜明けた教団では中央庁と教団の幹部が招集され、今後の体制について協議が行われていた

科学班は約3分の1の研究員を失い、その他の班も含めその被害は大きかった

「今度は教団襲撃かよ…」

「俺達大丈夫なのか?」
ざわざわとした空気はより強くなっていた

ジョニー「フェイン…」

タップ「オレを助けてくれたばっかりに…」

リ「…そんなこと言っちゃダメ!
大事な仲間だから助けたの
フェインのイノセンスは攻撃を跳ね返すものだから、ノアもそう簡単に手出し出来ないはず
だからフェインはちゃんと元気にしてる、大丈夫だよ…!」

ア「そうですよ
それにしてもどこにいるんでしょうねフェイン…
ファインダーたちも探してしてくれてますけど…」

神「知るか」

リンク「君が新方舟にアクセスできれば解決しそうなんですけどね」

ア「無理ですよ 僕知らないって言ってますよね??」

リ「全く喋ってばっかりいないで、早く片付け手伝ってください」

リ『部屋の鍵は閉まっていて開けることはできない

キュアー王女…いなくなったことがもしキュアー家に伝わろうものなら、きっとエクソシストを辞めさせるに違いない…

ひいては教団への寄付もなくなるかもしれない 何とかご無事であってください、王女』

フェインの身をそれぞれが案じていた
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