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休暇

メイド「お嬢様、朝でございます。お目覚めでしょうか」

ロ「…ん〜!入っていいよぉ」

フ「おはようございます」

メイド「おはようございます
それでは口ゆすぎをどうぞ」
それぞれ受け取り、うがいをする

メイド「本日のアーリーモーニングティーでございます
アップルティーにいたしました」

フ「ありがとう存じます」
2人してお茶を楽しむ

メイド「本日のご予定はご当主様の結婚式の準備として、お嬢様のご衣装をお決め致します
また明日のためのボディケアもさせていただきますね」

ロ「分かったよ、面倒だなぁ」

フ「私はご一緒できないですが、楽しんでくださいな」

ロ「なるべくそうする〜
コテコテに着飾ることなんてずいぶんと久しぶりだしね」

フ「私もぜひ見たいですわ」

メイド「朝食のご用意もできております
お客様もぜひご一緒するようにと旦那様から仰せつかっております」

フ「それはありがたいことで」

ロ「じゃあフェインも一緒に着替えよ〜」
そうしてご令嬢様はワンピースを、フェインはシンプルなロングドレスを借りることにした

ロ「おはよぉ、お父様ぁ」
フ「ごきげんよう、キャメロット外務大臣様
お呼び下さったことに感謝致します」
ダイニングに移動し、挨拶をする

シェ「おはよう ロードは回変わらずかわいいね!
フェインもシンプルなドレスがより君を美しく魅せているね」

フ「恐れ入ります」

シェ「さあ食べよう」
談笑しながら朝食を食べていると

シェ「そうしていると姉妹のようだね
アピスと並んでいるのとはまた違っていいよ」
と仰せになられた

ロ「僕達 姉妹だって〜!」
フ「ふふふ、嬉しいですわ
ご家族としても、私が末っ子なので間違いございませんわね」

シェ「マナーや振る舞いも本当に優雅で嬉しい限りだよ
さすが方伯家だね」

フ「恐縮ですわ ですが外務大臣様の方が素晴らしいと思っております」

シェ「嬉しいこと言ってくれるね! ロードもそう思う?」
満面の笑みでお尋ねになる

ロ「僕はフェインの方がいいと思うな〜
フェインほんとに大丈夫?
お父様のこと美化し過ぎてない?」

シェ「ロード…(泣)」
フ「まさか、さようなことはありませんわ
それはさておき、今日の準備と明日の結婚式大変かと思いますが応援しております」

シェ「頑張るよ 向こうに嫁がせてよかったと思わせるくらいにね
見せかけの愛情で結婚生活をやっていくつもりだよ」

ロ「かわいそぉ〜」

フ「キャメロット外務大臣様ならきっとうまくなさることでしょうね
それにやらぬ善よりなす偽善ともいいますもの」

ロ「いいこと言うね~」

フ「ではご準備もあるかと思いますので、私はそろそろ…」

シェ「うん またね」

ロ「僕も行く〜」
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