休暇
少ししてからご令嬢様が全体を見下ろせる方に行かれると、戻って来られた
ロ「お父様さっきの子と踊ってる〜」
フ「まぁ、さようですの?見てみたいですわ」
ロ「ちょっと待っててねぇ」
ブースの左右を覗かれる
ロ「今、どっちもいないから大丈夫そうだよぉ!」
フ「ありがとう存じます。それでは…」
そう言うと立ち上がり、表の方に扇子をかざして出る
フ「素敵ですわね…」
ロ「えっ フェイン、まさかシェリル好きなの!?」
焦ったように仰せになるご令嬢様
フ「いえ、そんな…
恋慕ではありませんわ
でも本当に前回のことが素敵で…
今日もとっさに姪だとおっしゃってくださったり、
回転が速くて本当に素敵な方でいらっしゃいますわよね」
ロ「フェインまだ13歳なんだからやめときなよぉ、
他にいい人いるってぇ」
うわ〜と引いた顔で仰せになる
フ「ふふふ、そんな心配なさらないでください、大丈夫ですわ。
お父様から紹介されているお見合い相手もいますから」
ロ「それならよかったぁ〜
フェインがあんな風になるの見たくないもん」
安堵の表情を浮かべるご令嬢様
フ『もしかしてキャメロット外務大臣様、
皆様から避けられてらっしゃる…?』
ロ「僕、そろそろ帰りたいな〜
こういう靴疲れるもん」
奥に戻られ、椅子に雑多に座られるご令嬢
フ「さようですわね、教団の靴の方が私も楽ですわ…」
そう言いながら椅子に掛ける
ロ「そーいえばアレン元気ぃ?」
フ「元気にしてらっしゃいますよ
監査官がつきましたけれど…」
ロ「えっ!?」
フ「まだお伝えできていませんでしたよね
伯爵様にも報告しなくては…」
ロ「なんでそんなのついたの?」
フ「奏者の資格があるということは、一族ではないのかと疑われていますの」
ロ「あぁ〜そっかあ…」
フ「今はまた必死で闘っているはずなので、療養が必要でしょうけど…」
話をしていると扉が開いた
シェ「戻ってきたよ」
ティ「あぁフェイン さっきシェリルから聞いた 頑張れよ…」
フ「?」
ロ「僕らも帰りたいって話してたところぉ
ねぇもう帰っていいでしょ〜、お父様!」
シェ「もちろん 明日から忙しくなるしね」
ロ「え?」
ティ「さっき踊ってきた令嬢と結婚するんだと」
ロ「は!?」
シェ「やってみたかったんだよね〜家族ごっこ♪
あそこの家柄なら便利そうだし、妻は年下だし病弱だから口うるさく言われることもない
ところでロード、そんな言葉遣いはいけないよ」
優しく諭される
ロ「よく向こうがOK出したね…」
シェ「僕は外務大臣だからね、諸手を挙げて喜ばれたよ」
外務大臣様のスピード感にさすがに3人とも閉口した
ロ「お父様さっきの子と踊ってる〜」
フ「まぁ、さようですの?見てみたいですわ」
ロ「ちょっと待っててねぇ」
ブースの左右を覗かれる
ロ「今、どっちもいないから大丈夫そうだよぉ!」
フ「ありがとう存じます。それでは…」
そう言うと立ち上がり、表の方に扇子をかざして出る
フ「素敵ですわね…」
ロ「えっ フェイン、まさかシェリル好きなの!?」
焦ったように仰せになるご令嬢様
フ「いえ、そんな…
恋慕ではありませんわ
でも本当に前回のことが素敵で…
今日もとっさに姪だとおっしゃってくださったり、
回転が速くて本当に素敵な方でいらっしゃいますわよね」
ロ「フェインまだ13歳なんだからやめときなよぉ、
他にいい人いるってぇ」
うわ〜と引いた顔で仰せになる
フ「ふふふ、そんな心配なさらないでください、大丈夫ですわ。
お父様から紹介されているお見合い相手もいますから」
ロ「それならよかったぁ〜
フェインがあんな風になるの見たくないもん」
安堵の表情を浮かべるご令嬢様
フ『もしかしてキャメロット外務大臣様、
皆様から避けられてらっしゃる…?』
ロ「僕、そろそろ帰りたいな〜
こういう靴疲れるもん」
奥に戻られ、椅子に雑多に座られるご令嬢
フ「さようですわね、教団の靴の方が私も楽ですわ…」
そう言いながら椅子に掛ける
ロ「そーいえばアレン元気ぃ?」
フ「元気にしてらっしゃいますよ
監査官がつきましたけれど…」
ロ「えっ!?」
フ「まだお伝えできていませんでしたよね
伯爵様にも報告しなくては…」
ロ「なんでそんなのついたの?」
フ「奏者の資格があるということは、一族ではないのかと疑われていますの」
ロ「あぁ〜そっかあ…」
フ「今はまた必死で闘っているはずなので、療養が必要でしょうけど…」
話をしていると扉が開いた
シェ「戻ってきたよ」
ティ「あぁフェイン さっきシェリルから聞いた 頑張れよ…」
フ「?」
ロ「僕らも帰りたいって話してたところぉ
ねぇもう帰っていいでしょ〜、お父様!」
シェ「もちろん 明日から忙しくなるしね」
ロ「え?」
ティ「さっき踊ってきた令嬢と結婚するんだと」
ロ「は!?」
シェ「やってみたかったんだよね〜家族ごっこ♪
あそこの家柄なら便利そうだし、妻は年下だし病弱だから口うるさく言われることもない
ところでロード、そんな言葉遣いはいけないよ」
優しく諭される
ロ「よく向こうがOK出したね…」
シェ「僕は外務大臣だからね、諸手を挙げて喜ばれたよ」
外務大臣様のスピード感にさすがに3人とも閉口した