ﾘ｢出してっ
ここから出しなさいーー!!｣
リナリーは閉じ込められていた

ｼﾞｬ｢ヒッ 怖っ｣
ﾃﾞ｢うるせェな ダマれよ 女のくせにっ
犯すぞ ああっ!?
ブッチャケお前らどーでもいいんだよ

オレらアレン・ウォーカーさえ叩けりゃそれでいいの
黙って使われてろバァーカ 消されちゃいてぇの?｣
ゴッ ドサ殴られるデビット様
ﾘ｢あんた達なんか…｣
ｼﾞｬ｢デビーーっ!!｣

ﾘ｢玩具で遊ぶみたいに人の命扱って、まるで子供じゃない
私達と同じくらいの歳なのに…っ

いきがってバカみたい！あなたたちのやってることなんてただの幼稚な遊びだわ
命の重みを知ってるアレンくんの方がずっとずっと強いわよ!!｣


ﾌ｢…なんだかあちらは口論だけで終わってくれそうなので、アレンさんのところ行ってきますわ｣

ｱ｢リナリー!どいてください伯爵！｣
クロスグレイヴ

ｱ『正面から攻撃したのに全く効いてない…!?』

ﾌ｢アレンさーん｣
ｱ｢フェイン!｣
千年公の前に割り込み攻撃を受けるフェイン

ｱ｢フェインそんなことしたら君が…｣
ﾌ｢ふふっ私の能力忘れているわけではありませんよね?
ニアビスニーアバロナ｣

攻撃が千年伯爵に帰る ドン
ｱ｢エッジエンド!!｣ 2人の前に黒い球体が3つ現れる
次の瞬間 電撃が走った
ｱ｢ぐぁっ…｣
ﾌ｢大丈夫ですか？アレンさん｣
その頃千年伯爵がフェインの電撃の返り討ちにあいビリビリしていた
ｱ｢仕掛けはさっぱり分かりませんが…
キツいのが出てきましたね…｣

ﾚ｢本物の伯爵タマじゃないからって油断してると殺られちゃうレロロ〜｣ やーい

ｱ・ﾌ『あ やっぱり本物じゃないんだ/のですね……』

ガッ一方リナリーは掴まれていた
ﾃﾞ｢二度とオレらにナメた口いてんじゃねー
な〜にが｢アレン君の方が強い♡｣だっ
見ろよ ヤられそうだぜ あれ｣
ｼﾞｬ｢ぎゃはっ マジウケる 千年公もやられてるけど…｣

ﾘ｢絶対…来るわ…見えなくたって…超人な能力があったって…
あなた達みたいな子供なんか殴り飛ばしにくるわ!!｣

その時、モニュメントから光が出てきた！