覚醒
デ「青ボム!!」
ゴッ攻撃が当たる
ラ「アレン!」
ア「鍵を…探して……ラビ!」
ク「聞こえたぞ小僧 私を投げる…とか?」
ア「あ 聞こえました?すいません」
ク「まったく赤毛のガキといい ノアのガキといい」
ガッ
「生意気なガキ共ばかりよ!!」
ブン!と投げる
ドカァン
ア「テェ〜 そんな怒んなくてもいいじゃないですかクロウリー」
デ「イッッッッテェェー!!!」
ジャ「ヒィッ!!この野郎っ 白髪!! 痛てぇだろ ヒィー!!」
ア「え…っ ジャスデビ…!?」
ク「伏せろ小僧!」ドン
「ち…かわしたか、もっとお前を強く投げこめばよかった」
ア「えっクロウリー ジャスデビの姿見えるんですか!?」
ク「見えん が、なんとなく気配はわかるようだ、咬み殺したいと血が騒いでな…ふははは…」
ア「人間の吐くセリフとは思えませんよ クロウリー…」
ク「私の言う通り、動けアレン あの小僧共叩くぞ」
ア「…髪の毛…?」
ふぁさ〜と手元にジャスデロ様の髪が舞い落ちた
ジャ「ヒィィ〜〜〜ッ デロのゴールデン美髪がヒーー!!」
デ「あの吸血鬼みたいなおっさん
オレらの居場所が分かるみたいだ
ジャスデロ!カラーやめて組み立ててこぜ」
ジャ「ヒッヒッ!!デロの髪...っ」
デ「また新しいの買ってやるって!
暴れようぜ ジャスデロ!」
ジャ「ホント!?」
デ「ああ」
ドンと撃つ
デ「おっと! すげぇ的確!」
ク「逃がさんぞ」
2人でジャキッ バアァァァンと撃ちまくる
ジャ「うおおおあ!?」
デ「凄ッ!本棚を垂直に走ってる! 凄ッ!!」
ク「アレンっそのまま前だ!」ダン
ア「うわっ み見えないけど、確かに手応えがある…
不思議な感じだな」
『叫ばないのか?』
ク「どうした小僧共 やけに静かだな?」
ラ「木判 風よ!」
ゴアアアアァァと竜巻になる
レ「あわわっカギ山がどんどん吸い込まれていくレロ〜!!」
ア「急いでラビ!」
ク「こんなところで足留めなんぞゴメンだぞ
次期ブックマンのその記録の眼で隠された本物の鍵を見つけてくれ!!」
オオォオオ...
フ「鍵の山がなくなりましたわ」
リ「!ラビ」
ラ『左眼だけなんでメッチャ速!とはいかねェけど』
ゴッ攻撃が当たる
ラ「アレン!」
ア「鍵を…探して……ラビ!」
ク「聞こえたぞ小僧 私を投げる…とか?」
ア「あ 聞こえました?すいません」
ク「まったく赤毛のガキといい ノアのガキといい」
ガッ
「生意気なガキ共ばかりよ!!」
ブン!と投げる
ドカァン
ア「テェ〜 そんな怒んなくてもいいじゃないですかクロウリー」
デ「イッッッッテェェー!!!」
ジャ「ヒィッ!!この野郎っ 白髪!! 痛てぇだろ ヒィー!!」
ア「え…っ ジャスデビ…!?」
ク「伏せろ小僧!」ドン
「ち…かわしたか、もっとお前を強く投げこめばよかった」
ア「えっクロウリー ジャスデビの姿見えるんですか!?」
ク「見えん が、なんとなく気配はわかるようだ、咬み殺したいと血が騒いでな…ふははは…」
ア「人間の吐くセリフとは思えませんよ クロウリー…」
ク「私の言う通り、動けアレン あの小僧共叩くぞ」
ア「…髪の毛…?」
ふぁさ〜と手元にジャスデロ様の髪が舞い落ちた
ジャ「ヒィィ〜〜〜ッ デロのゴールデン美髪がヒーー!!」
デ「あの吸血鬼みたいなおっさん
オレらの居場所が分かるみたいだ
ジャスデロ!カラーやめて組み立ててこぜ」
ジャ「ヒッヒッ!!デロの髪...っ」
デ「また新しいの買ってやるって!
暴れようぜ ジャスデロ!」
ジャ「ホント!?」
デ「ああ」
ドンと撃つ
デ「おっと! すげぇ的確!」
ク「逃がさんぞ」
2人でジャキッ バアァァァンと撃ちまくる
ジャ「うおおおあ!?」
デ「凄ッ!本棚を垂直に走ってる! 凄ッ!!」
ク「アレンっそのまま前だ!」ダン
ア「うわっ み見えないけど、確かに手応えがある…
不思議な感じだな」
『叫ばないのか?』
ク「どうした小僧共 やけに静かだな?」
ラ「木判 風よ!」
ゴアアアアァァと竜巻になる
レ「あわわっカギ山がどんどん吸い込まれていくレロ〜!!」
ア「急いでラビ!」
ク「こんなところで足留めなんぞゴメンだぞ
次期ブックマンのその記録の眼で隠された本物の鍵を見つけてくれ!!」
オオォオオ...
フ「鍵の山がなくなりましたわ」
リ「!ラビ」
ラ『左眼だけなんでメッチャ速!とはいかねェけど』