覚醒
デ「わはつ 打ち返しやがった!」
ジャ「こっち来たよ ヒッ!」
デ・ジャ「白ボム!!」パッ
ク「?!!」 ア「消えた…?」
ラ「は?どこ行った!?あの火の玉っ」
チャ「ど…どうなってんスか アレ…!?」
リ「わからない…ただ銃撃ってるようにしか見えないのに…
何か仕掛けがあるの…?」
フ「多彩でいらっしゃるのですね…」
レ『へっへっへっ バーカレロ!
ジャスデビたまの能力は銃じゃないレロ!
あれは何の変哲もないただの銃(ジャスデビたまが闇市でゲット)しかも実弾が入ってないカラ銃レロ
悩め悩めエクソシスト そしてブチ殺されちゃえレロ〜』
ゲェッヘッヘッヘッ
リ「笑ってる...」 チャ「ムカツクっスね!!」
フ「あれおそらく弾が違うからかと思いますわ
青ボムとか言っていましたし…」
レ『バレてるレロ!?
がんばジャスデビたま…はっ』
「じゃないレロ ジャスデビたま!!
伯爵タマからのクロス討伐の命はどうしたレローーー!!」
パンパンパンパンパン 銃で撃たれるレロさん
レ「ひいっ」
デ「だぁーってろボケ!穴だらけの傘にすんぞ」
ジャ「クロスは江戸のどこ捜してもいなかったんだよ!
このボロ傘が!!」
ア『師匠!一体どこにいるんですかっ』
デ「千年公はクロスの野郎の狙いが方舟かもしれないっつってた」
ジャ「だから!ここに奴が現れる可能性に賭けて待つことにしたんだよ!!」
デ・ジャ「いーだろ!それまでアイツの弟子でヒマ潰ししたって!!
ついでにっ アイツにつけられた借金もコイツに払わせんだよ!!」
ク「しゃ…」 ラ「借金…?」
デ「そーだよ!あの野郎 オレらに借金つけて逃げ回ってんだ!!
悪魔みてェなヤローだぜ チクショー」
ジャ「これがその請求書!締めて100ギニー!!(200万円くらい)
キッチリ払ってもらうかんな 弟子ぃぃ!!」
ク「敵に借金…か なんとも言いがたい」
ラ「そら怒るわ…」
ジャ「わああああん(泣)」
ラ「うおっアレンどうした!?
「借金」て言葉にダメージくらってんのがこっちにも!!」
ア「100…ひゃくぎにー…ひゃく…」
ズシ...空気が変わる
ジャ「こっち来たよ ヒッ!」
デ・ジャ「白ボム!!」パッ
ク「?!!」 ア「消えた…?」
ラ「は?どこ行った!?あの火の玉っ」
チャ「ど…どうなってんスか アレ…!?」
リ「わからない…ただ銃撃ってるようにしか見えないのに…
何か仕掛けがあるの…?」
フ「多彩でいらっしゃるのですね…」
レ『へっへっへっ バーカレロ!
ジャスデビたまの能力は銃じゃないレロ!
あれは何の変哲もないただの銃(ジャスデビたまが闇市でゲット)しかも実弾が入ってないカラ銃レロ
悩め悩めエクソシスト そしてブチ殺されちゃえレロ〜』
ゲェッヘッヘッヘッ
リ「笑ってる...」 チャ「ムカツクっスね!!」
フ「あれおそらく弾が違うからかと思いますわ
青ボムとか言っていましたし…」
レ『バレてるレロ!?
がんばジャスデビたま…はっ』
「じゃないレロ ジャスデビたま!!
伯爵タマからのクロス討伐の命はどうしたレローーー!!」
パンパンパンパンパン 銃で撃たれるレロさん
レ「ひいっ」
デ「だぁーってろボケ!穴だらけの傘にすんぞ」
ジャ「クロスは江戸のどこ捜してもいなかったんだよ!
このボロ傘が!!」
ア『師匠!一体どこにいるんですかっ』
デ「千年公はクロスの野郎の狙いが方舟かもしれないっつってた」
ジャ「だから!ここに奴が現れる可能性に賭けて待つことにしたんだよ!!」
デ・ジャ「いーだろ!それまでアイツの弟子でヒマ潰ししたって!!
ついでにっ アイツにつけられた借金もコイツに払わせんだよ!!」
ク「しゃ…」 ラ「借金…?」
デ「そーだよ!あの野郎 オレらに借金つけて逃げ回ってんだ!!
悪魔みてェなヤローだぜ チクショー」
ジャ「これがその請求書!締めて100ギニー!!(200万円くらい)
キッチリ払ってもらうかんな 弟子ぃぃ!!」
ク「敵に借金…か なんとも言いがたい」
ラ「そら怒るわ…」
ジャ「わああああん(泣)」
ラ「うおっアレンどうした!?
「借金」て言葉にダメージくらってんのがこっちにも!!」
ア「100…ひゃくぎにー…ひゃく…」
ズシ...空気が変わる