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司書(錬金術師)

プロフィール

名前:本人が覚えていない(通称司書ちゃん)
性別:女子
年齢:不詳(見た目年齢18歳ぐらい)
身長:150cm(自称155cm)
体重:秘密
人称:私/きみ・~さん・~先生
趣味:読書、悪戯、朗読を聞く
特技:錬金術、それ以外はポンコツ
好物:林檎
嫌いなもの:煙草
初期文豪:織田作之助


見た目は20歳に止まってるが実際は100年も生きてきた錬金術師。幼少期から錬金術を学び、20歳の時には道を踏み外してしまい禁断の錬金術に触れてしまった。不老長寿の体を手に入れてしまったが、その代わりに記憶がなくなり、不老長寿であることと錬金術の知識だけが記憶に残っている。それ以来は何十年も森の中の小屋で一人暮らしており、その間は文学と錬金術だけに耽っていた。

錬金術師としての腕は一流なので、何度もスカウトされたことはあったが、人に接するのが怖くて全部断ってしまった。だがある日、政府から特務司書のスカウトが来て、自分に生きるエネルギーを与えてくれている文学を守ろうと、引きこもってばかりの自分から抜け出したいという思いで引き受けた。だが何十年もの間誰にも顔を見せたことないので、顔を見られるのがあまりにも恥ずかしく顔に紙を貼り付けるようにした。(本人曰く「仮面」)

性格について
いつも太々しい態度を取っているのは錬金術師としてのプライドが高いという理由もあるが、本当は人との接し方がわからないというところもある。仮面が外れてしまえばただの恥ずかしがり屋な普通の女の子。好きな子はついついいじってしまう。

喋り方について
誰にでも平等にタメ口。語尾によく~よ、~のよ、~ねを付ける。何事も簡潔に伝えるように心掛けている。基本的にあまり感情の入らない事務的な喋り方をするが、戸惑った時や興奮してる時、少し口調が小悪魔っぽくなる。
親しい相手の前では完全に小悪魔できゃーきゃー騒いだりすることもある。
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