3年目の…
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お昼休憩が一緒になった鳴子と、警察庁近くのカフェでランチ
なにやら相談があると鳴子が、切り出してきた
「実はさ、友達の彼氏が浮気を白状したんだって」
「えぇ…自分から白状したの?わざわざ」
「そ。許せないけど一度きりだって言うから別れるか迷ってるんだって」
「うんうん」
「その子 曰く、三年目の浮気なんだって。マンネリしてたからかなって」
「三年目……」
三年目、と言う言葉に妙に反応してしまった
なんせ私と津軽さんも三年目を迎えたのだから
「私たちの歳って結婚を意識しちゃうしさ、重いよね。許すか許さないか。優衣はどう?」
「ど…うって、…私なら別れないかな。たぶん。一度きりなら」
津軽さんが浮気するとは考えられないけど
もしも...ハニトラで そういう事したら…私は割りきると思う
モヤモヤは残るけど…
「えー、意外。優衣その辺、キッパリしそうなのに」
「で、でも鳴子の友達の場合すでにマンネリしてたんでしょ?」
「そうなんだよね~、でもさマンネリって考え方を変えれば安定、じゃない?結婚にトキメキは要らないから」
「!! さすが鳴子先生…」
悪いことでは無いと話す言葉が胸に刺さる
あぁ…!色々話せるのなら 鳴子と恋バナを語らいたいけど、津軽さんの話を言えるはずなく…
三年目でもドキドキして、トキメかされている私と違って津軽さんはどうなんだろう?
すっかりカレシの余裕が定着しているあの顔を思い出すと急に気になり出してきた
マンネリ…とか思ってない…よね?
二人の関係が穏やかになってるのは 良い事だけど。
まだまだ好きって、…ときめくって 思われたいよ
ーーーーーーー ー ー
少し残業をして帰り支度をしていると
「ウ~サ 終わった?」
「津軽さん、お疲れ様です。キリがいい所で今日は上がろうかと」
「そっか。じゃあ家まで送って~、夜道怖いし」
「はぁ…、行きますか。エスコートしますよ」
「送りオオカミにならないでね?」
「一人で帰ってもいいんですよ…」
「ねえ、コンビニ寄って帰ろ」
「……。」
こんな やり取りも慣れたもの
ドキっとしたのはコンビニ寄ろう、これは 何か買って一緒に食べようね?の意味と伝えてきてると分かってしまいドキドキしてしまっている。
付き合いが長くなってきたから分かる二人の合図だ
(やった!お部屋に行っても良いんだ)
ーーーーーーー ー ー
「ん…」
ふと目を覚ますと、ココは広いベッドで、隣には温もりをわけ合う体温。
外は明るくなり始めていた
一生懸命、頭を整理し昨夜の夜の出来事を思い返す
なぜ、自分が一糸まとわぬ姿で寝てるのか。
うーん、色々…疲れてそのまま即寝したんだよね、きっと。
甘い行為にイかされ続けて終わった後、もの凄い睡魔に教われる事はよくあるわけで…
(真っ裸で寝ちゃったわけか、恥ずかし)
先に目を覚まして良かったと思いながら、とりあえずシャワーを貸して貰おうと、ベッドの下に散らかした部屋着を拾い上げ、Tシャツだけ着る
静かな寝息をたてている津軽さんを起こさぬように、そっとベッドから立ち上がろうとすると
「…優衣?」
「あ、ごめんなさい、起こして。シャワーお借りしますね」
「うん、行っておいで」
ふっと伸びた腕が、私のロング丈Tシャツの裾をひょいっと捲り、お尻を見られた
「きゃっ、な、何するんですか」
「隠されると見たくなるから」
「もう二度と見せません…」
「え、マジで?」
「…いや、まあ、だって」
「ん?」
「…飽きませんか?」
「なによ、どーしたの。急に」
津軽さんは身体を起こし、私の手首を引っ張り抱きしめてくる
(うぅ…、優しい!やっぱりドキドキさせられるのは、私ばかりだよ)
「…ありましたよね、三年目の浮気って昔の歌」
「ん?」
「歌の二人のって、どうなったんでしたっけ」
「別れてないんじゃない?寧ろいい起爆剤になった…とか?」
『刺激があった方がいいんですかね』
その言葉は飲み込んだ。
面倒な女、これじゃあ、ますます三年目を乗り越えていけない
「すみません、寝起きにする話題じゃないですよね。シャワー行ってきます」
「ちょい待ち!ねえ、気になる?」
「あ、う、はい…」
「飽きるか、飽きないかって話なら…」
少し身体を離され見つめ合う
「……」
ここで飽きると言われたら 立ち直れないが
だいたい素直に津軽さんが教えてくれるわけ無い
からかわれるのが せいぜいだろう
「そんな不信そうな目でじっと見ないでよ」
「気になって...!」
「飽きないよ、普通に。俺のこと何だと思ってるの」
真顔で言われるもんだから...
「そんな!」
「そんなってね、君は どうなの?」
「……ずっと、いつもドキドキさせられてますよ?でも ときめいてるの私だけかなって」
きっと正直な気持ちで
私のために安心させたくて 話してくれたのだと思うと胸が熱い
(こういう所も大好きだな)
「それってお誘い?」
「え?」
「俺をドキドキさせたい?」
「させたいです…」
「じゃあ、今 させてみて。楽しみだなー」
「急に言われても...どうしたら」
何か 刺激的な事でも言ってドキドキさせる?
いや、私が言った所で響かない気がする
津軽さんをドキドキさせる色気のある表情だって分からない
考え混んで うつ向くと裸にTシャツを着ただけの自分。
(そうだ、マンネリにならないためなら!こ、これくらいっ …今なら勢いでいける!)
キリッと津軽さんを見返すと
津軽さんの膝の上を跨ぐと ちょっと驚いた見開かれた目と見つめ合う
肩に手を置き 頬にキスをした
恋人なんだし、これくらいは甘えてもいいよね?
とはいえ、恥ずかしくて すぐには顔を見られない
そのまま太ももの上に座り抱きついた
「どう、ですか?」
「優衣のハニトラか」
「違います。ハニトラじゃなくて、私は恋人ですから」
「そか、恋人ね。花丸だよ」
「えっ、ほんとに?…んっ」
早業で ふわっと押されたキスは寝起きと思えない位に柔らかい
「唇にキス、出来てたらね」
「じ、焦らすのもコツです…」
「そなの?まあ、いいけど」
抱き合う身体と心が幸せに満ちてるから信じられる
だから、こう思ってしまう
何年たっても二人のだけの、こんな世界が いつまでも続きますように。
なにやら相談があると鳴子が、切り出してきた
「実はさ、友達の彼氏が浮気を白状したんだって」
「えぇ…自分から白状したの?わざわざ」
「そ。許せないけど一度きりだって言うから別れるか迷ってるんだって」
「うんうん」
「その子 曰く、三年目の浮気なんだって。マンネリしてたからかなって」
「三年目……」
三年目、と言う言葉に妙に反応してしまった
なんせ私と津軽さんも三年目を迎えたのだから
「私たちの歳って結婚を意識しちゃうしさ、重いよね。許すか許さないか。優衣はどう?」
「ど…うって、…私なら別れないかな。たぶん。一度きりなら」
津軽さんが浮気するとは考えられないけど
もしも...ハニトラで そういう事したら…私は割りきると思う
モヤモヤは残るけど…
「えー、意外。優衣その辺、キッパリしそうなのに」
「で、でも鳴子の友達の場合すでにマンネリしてたんでしょ?」
「そうなんだよね~、でもさマンネリって考え方を変えれば安定、じゃない?結婚にトキメキは要らないから」
「!! さすが鳴子先生…」
悪いことでは無いと話す言葉が胸に刺さる
あぁ…!色々話せるのなら 鳴子と恋バナを語らいたいけど、津軽さんの話を言えるはずなく…
三年目でもドキドキして、トキメかされている私と違って津軽さんはどうなんだろう?
すっかりカレシの余裕が定着しているあの顔を思い出すと急に気になり出してきた
マンネリ…とか思ってない…よね?
二人の関係が穏やかになってるのは 良い事だけど。
まだまだ好きって、…ときめくって 思われたいよ
ーーーーーーー ー ー
少し残業をして帰り支度をしていると
「ウ~サ 終わった?」
「津軽さん、お疲れ様です。キリがいい所で今日は上がろうかと」
「そっか。じゃあ家まで送って~、夜道怖いし」
「はぁ…、行きますか。エスコートしますよ」
「送りオオカミにならないでね?」
「一人で帰ってもいいんですよ…」
「ねえ、コンビニ寄って帰ろ」
「……。」
こんな やり取りも慣れたもの
ドキっとしたのはコンビニ寄ろう、これは 何か買って一緒に食べようね?の意味と伝えてきてると分かってしまいドキドキしてしまっている。
付き合いが長くなってきたから分かる二人の合図だ
(やった!お部屋に行っても良いんだ)
ーーーーーーー ー ー
「ん…」
ふと目を覚ますと、ココは広いベッドで、隣には温もりをわけ合う体温。
外は明るくなり始めていた
一生懸命、頭を整理し昨夜の夜の出来事を思い返す
なぜ、自分が一糸まとわぬ姿で寝てるのか。
うーん、色々…疲れてそのまま即寝したんだよね、きっと。
甘い行為にイかされ続けて終わった後、もの凄い睡魔に教われる事はよくあるわけで…
(真っ裸で寝ちゃったわけか、恥ずかし)
先に目を覚まして良かったと思いながら、とりあえずシャワーを貸して貰おうと、ベッドの下に散らかした部屋着を拾い上げ、Tシャツだけ着る
静かな寝息をたてている津軽さんを起こさぬように、そっとベッドから立ち上がろうとすると
「…優衣?」
「あ、ごめんなさい、起こして。シャワーお借りしますね」
「うん、行っておいで」
ふっと伸びた腕が、私のロング丈Tシャツの裾をひょいっと捲り、お尻を見られた
「きゃっ、な、何するんですか」
「隠されると見たくなるから」
「もう二度と見せません…」
「え、マジで?」
「…いや、まあ、だって」
「ん?」
「…飽きませんか?」
「なによ、どーしたの。急に」
津軽さんは身体を起こし、私の手首を引っ張り抱きしめてくる
(うぅ…、優しい!やっぱりドキドキさせられるのは、私ばかりだよ)
「…ありましたよね、三年目の浮気って昔の歌」
「ん?」
「歌の二人のって、どうなったんでしたっけ」
「別れてないんじゃない?寧ろいい起爆剤になった…とか?」
『刺激があった方がいいんですかね』
その言葉は飲み込んだ。
面倒な女、これじゃあ、ますます三年目を乗り越えていけない
「すみません、寝起きにする話題じゃないですよね。シャワー行ってきます」
「ちょい待ち!ねえ、気になる?」
「あ、う、はい…」
「飽きるか、飽きないかって話なら…」
少し身体を離され見つめ合う
「……」
ここで飽きると言われたら 立ち直れないが
だいたい素直に津軽さんが教えてくれるわけ無い
からかわれるのが せいぜいだろう
「そんな不信そうな目でじっと見ないでよ」
「気になって...!」
「飽きないよ、普通に。俺のこと何だと思ってるの」
真顔で言われるもんだから...
「そんな!」
「そんなってね、君は どうなの?」
「……ずっと、いつもドキドキさせられてますよ?でも ときめいてるの私だけかなって」
きっと正直な気持ちで
私のために安心させたくて 話してくれたのだと思うと胸が熱い
(こういう所も大好きだな)
「それってお誘い?」
「え?」
「俺をドキドキさせたい?」
「させたいです…」
「じゃあ、今 させてみて。楽しみだなー」
「急に言われても...どうしたら」
何か 刺激的な事でも言ってドキドキさせる?
いや、私が言った所で響かない気がする
津軽さんをドキドキさせる色気のある表情だって分からない
考え混んで うつ向くと裸にTシャツを着ただけの自分。
(そうだ、マンネリにならないためなら!こ、これくらいっ …今なら勢いでいける!)
キリッと津軽さんを見返すと
津軽さんの膝の上を跨ぐと ちょっと驚いた見開かれた目と見つめ合う
肩に手を置き 頬にキスをした
恋人なんだし、これくらいは甘えてもいいよね?
とはいえ、恥ずかしくて すぐには顔を見られない
そのまま太ももの上に座り抱きついた
「どう、ですか?」
「優衣のハニトラか」
「違います。ハニトラじゃなくて、私は恋人ですから」
「そか、恋人ね。花丸だよ」
「えっ、ほんとに?…んっ」
早業で ふわっと押されたキスは寝起きと思えない位に柔らかい
「唇にキス、出来てたらね」
「じ、焦らすのもコツです…」
「そなの?まあ、いいけど」
抱き合う身体と心が幸せに満ちてるから信じられる
だから、こう思ってしまう
何年たっても二人のだけの、こんな世界が いつまでも続きますように。
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