愛は時に無慈悲
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「おはようございます」
笑顔で課内の皆さんに挨拶しながら自分のデスクに向かう
(なんだか罪悪感?羞恥心?背徳感?流されてしまうなんて自制心ないのかな…)
気持ちを切り替え、国のため仕事に取り組まなきゃいけないのに...。
私は心を三文字熟語で乱し、気だるい身体の違和感に…どうか誰も気が付かないで…
特に百瀬さん…!!
「吉川、フラついてないか?」
(ひっ…!)
「おはようございます 」
(もう後藤さんにバレた!)
「おはよう、疲れているようだが大丈夫か?」
「いえ!そんな…今日は内勤ですし、大丈夫です」
「そうか…これをもらってくれ」
「わあ、いいんですか?ありがとうございます!」
差し出された、私の好きなコンビニのミルクコーヒーを受けとる
爽やかに去っていく後藤さんは今日も後光が差している
デスクで荷物を整理し、ミルクコーヒーを開けた所で百瀬さんが現れた
「お前…」
ジっと見下ろされれば、" 気づいた " ことが分かった。
「おはようございます…何か…?」
「おい、ふざけてんのか?表出ろや…」
「ちがっ…冤罪です!私からではありませんから?いいんですか?百瀬さんが怒ってたって班長に言い付けますよ!?」
「くっ…!!」
「仕事はちゃんとしますから、許してください…」
「…その言葉、忘れるなよ 一生。」
「い、一生?」
課の外に出ていく百瀬さんは、プンスカしながらも一応、分かってくれたらしい
(朝からなんでこんな目に…)
癒しのミルクコーヒーに口を付け、ふぅ とため息をつく
私の気だるい身体と腫れぼったく少しヒリヒリ唇と舌…そして股間の違和感…。
それは朝日の昇りきらない早朝のこと
ーーーーーーーー ー ー
(んんっ…あ、あっ、気持ちい、もっと…欲し……)
身体が熱くて目を覚ます
(あ?あれ?……。ああ、夢か…夢…見てたのか)
カーテンの隙間から見えるまだ青く淡い光、太陽は出ていない
もう少し寝よう、深く考えず薄目を開けた目を再び閉じた
津軽さんの部屋にお泊まりした昨晩
キスをしていて、このままエッチの流れ…と思ったら添い寝で終わったからか
欲求不満?まあちょっと残念な気持ちにはなったけど…
イヤラシイ夢を見てしまった…
「んあっ…?」
びくっと身体が無意識に震えた
「ねえ、寝ちゃうとか…挿れちゃうよ?」
「ぁっっ…んっ、え?なに?」
はっとして隣の津軽さんの方を向くと、横向きで抱きしめられながら 部屋着の中に手を入れられていて…胸を揉まれていると やっと気づく
「寝てても感じてたね?」
「えぇ?ど、ど、どうしたんですかっ」
「セックス?」
「あっ…ちょ、そんなに いじっ…!」
かろうじて部屋着は着てるが、上も下も半分 脱ぎかけていて
自分の置かれている状況がだんだん把握出来てくる
「ねぇ、もしかしてエッチな夢見てなかった?」
腰からお尻、太ももを撫でられ声が出そうになり、ぐっと耐える
「っ……つが、…津軽さん…だめですっ、 もうすぐ朝ですからっ…」
口だけは抵抗しても、不思議と身体を押し退けようとは思わなかった
ちゅっ
「ひぁっ…!」
耳にキスをされ、またもや声を出してしまい、緊張してた身体もあっと言う間に ほぐれていく
「優衣…昨日はごめんね?」
耳に唇を付けたまま 甘くゆっくり囁く大好きな声に. 感じてうっとり...してる場合じゃないけど
気持ちよくなってしまっている
でも…胸を揉む手は止めず、それどころか先端をイタズラされる
謝られたが…謝られるような出来事なんて…あった??
頭と身体が混乱のままで
「なにが…です??」
「ムラムラさせたのに途中で止めちゃって」
「べ、べつにムラムラなんて」
「そ?ごめんね。起こしちゃて。じゃあ…もうちょい時間あるから寝ようか」
擦られてた太ももと胸の刺激はなくなったのだが…
(いやいや...さみしい…)
「…あの、津軽さん…わっ」
本当に寝るのかと思ったら覆い被されキスをされた
温かくて柔らかい、私の好きな優しいキス。
(大好き…)
心が好きでいっぱいで、こんなことをされたら愛おしいこの人と一つになりたくて仕方なくなる
「さて、寝ーよう」
覆い被された時に当てられた下半身で、分かってしまった、津軽さんだって凄く…したいって思ってるし止められないって。
(もう!いつも、いつもドキドキさせられる!)
「寝ません…、我慢できないです…続き、しませんか?」
素直に思ったことを口に出した。なんて誘うか…なんて正解は知らない
目を丸くした津軽さんと一瞬目が合うが、ぱっと津軽さんの手のひらで 目を塞がれた
「いま、俺の顔見ちゃ…だめ」
「えぇ?見たいです。カッコいい顔」
「だめ、目を閉じたままでいたら気持ちよくしてあげるから」
「はい…でも私も津軽さんにしてあげたいのに…」
「っ!…だから、そういう可愛いこと言わないでよ」
「きゃっ…」
ーーーーーーーー ー ー
そして燃え上がった結果が今。
ふしだらな、ついさっきの思い返すと恥ずかしくて…
…だけど。
愛おしく 大事な人との 激しく求められるスキンシップは 心も身体も満たされ満足感でいっぱいになる
ミルクコーヒーを飲み終え、朝から色々なエネルギーチャージがあり気持ちは元気!だ。
(美味しかった~ よし!仕事仕事…!)
ーーーーーーー ー ー
津軽さんは朝から出ていて、顔を合わすことなく、お昼ご飯を食べて、課に戻ると津軽さんの姿が…
「お疲れ様です。戻りは夕方と聞いてましたが…」
「お疲れ~、思いのほか早く片付いてさ」
「 かなり順調ですね、私も微力ながらフォロー頑張ります」
「朝、体調整えたからやたら調子いいんだよね」
「…それはっ…。ようございましたね」
今すっかり忘れていた記憶を思い出してしまい、なるべく そっけなく返答し自分のデスクに戻ったのだった
(全くもう!腹立つ…!愛されてる自覚があるから尚更!)
この甘々ふわふわな幸福感を放り払い、仕事に集中するには!?
悶々としながら午後の支度をしていると
「ウサっ、これ欲しがってたやつ」
「はい?」
「はい!明日までにこの報告書お願いね」
どこから出てきたのか書類の厚みに冷や汗が流れた
「…ですよねー この方が津軽さんらしいです…」
冷や汗と共に甘々脳内は仕事モードに切り替わる
公安課は時に無慈悲なのだ
笑顔で課内の皆さんに挨拶しながら自分のデスクに向かう
(なんだか罪悪感?羞恥心?背徳感?流されてしまうなんて自制心ないのかな…)
気持ちを切り替え、国のため仕事に取り組まなきゃいけないのに...。
私は心を三文字熟語で乱し、気だるい身体の違和感に…どうか誰も気が付かないで…
特に百瀬さん…!!
「吉川、フラついてないか?」
(ひっ…!)
「おはようございます 」
(もう後藤さんにバレた!)
「おはよう、疲れているようだが大丈夫か?」
「いえ!そんな…今日は内勤ですし、大丈夫です」
「そうか…これをもらってくれ」
「わあ、いいんですか?ありがとうございます!」
差し出された、私の好きなコンビニのミルクコーヒーを受けとる
爽やかに去っていく後藤さんは今日も後光が差している
デスクで荷物を整理し、ミルクコーヒーを開けた所で百瀬さんが現れた
「お前…」
ジっと見下ろされれば、" 気づいた " ことが分かった。
「おはようございます…何か…?」
「おい、ふざけてんのか?表出ろや…」
「ちがっ…冤罪です!私からではありませんから?いいんですか?百瀬さんが怒ってたって班長に言い付けますよ!?」
「くっ…!!」
「仕事はちゃんとしますから、許してください…」
「…その言葉、忘れるなよ 一生。」
「い、一生?」
課の外に出ていく百瀬さんは、プンスカしながらも一応、分かってくれたらしい
(朝からなんでこんな目に…)
癒しのミルクコーヒーに口を付け、ふぅ とため息をつく
私の気だるい身体と腫れぼったく少しヒリヒリ唇と舌…そして股間の違和感…。
それは朝日の昇りきらない早朝のこと
ーーーーーーーー ー ー
(んんっ…あ、あっ、気持ちい、もっと…欲し……)
身体が熱くて目を覚ます
(あ?あれ?……。ああ、夢か…夢…見てたのか)
カーテンの隙間から見えるまだ青く淡い光、太陽は出ていない
もう少し寝よう、深く考えず薄目を開けた目を再び閉じた
津軽さんの部屋にお泊まりした昨晩
キスをしていて、このままエッチの流れ…と思ったら添い寝で終わったからか
欲求不満?まあちょっと残念な気持ちにはなったけど…
イヤラシイ夢を見てしまった…
「んあっ…?」
びくっと身体が無意識に震えた
「ねえ、寝ちゃうとか…挿れちゃうよ?」
「ぁっっ…んっ、え?なに?」
はっとして隣の津軽さんの方を向くと、横向きで抱きしめられながら 部屋着の中に手を入れられていて…胸を揉まれていると やっと気づく
「寝てても感じてたね?」
「えぇ?ど、ど、どうしたんですかっ」
「セックス?」
「あっ…ちょ、そんなに いじっ…!」
かろうじて部屋着は着てるが、上も下も半分 脱ぎかけていて
自分の置かれている状況がだんだん把握出来てくる
「ねぇ、もしかしてエッチな夢見てなかった?」
腰からお尻、太ももを撫でられ声が出そうになり、ぐっと耐える
「っ……つが、…津軽さん…だめですっ、 もうすぐ朝ですからっ…」
口だけは抵抗しても、不思議と身体を押し退けようとは思わなかった
ちゅっ
「ひぁっ…!」
耳にキスをされ、またもや声を出してしまい、緊張してた身体もあっと言う間に ほぐれていく
「優衣…昨日はごめんね?」
耳に唇を付けたまま 甘くゆっくり囁く大好きな声に. 感じてうっとり...してる場合じゃないけど
気持ちよくなってしまっている
でも…胸を揉む手は止めず、それどころか先端をイタズラされる
謝られたが…謝られるような出来事なんて…あった??
頭と身体が混乱のままで
「なにが…です??」
「ムラムラさせたのに途中で止めちゃって」
「べ、べつにムラムラなんて」
「そ?ごめんね。起こしちゃて。じゃあ…もうちょい時間あるから寝ようか」
擦られてた太ももと胸の刺激はなくなったのだが…
(いやいや...さみしい…)
「…あの、津軽さん…わっ」
本当に寝るのかと思ったら覆い被されキスをされた
温かくて柔らかい、私の好きな優しいキス。
(大好き…)
心が好きでいっぱいで、こんなことをされたら愛おしいこの人と一つになりたくて仕方なくなる
「さて、寝ーよう」
覆い被された時に当てられた下半身で、分かってしまった、津軽さんだって凄く…したいって思ってるし止められないって。
(もう!いつも、いつもドキドキさせられる!)
「寝ません…、我慢できないです…続き、しませんか?」
素直に思ったことを口に出した。なんて誘うか…なんて正解は知らない
目を丸くした津軽さんと一瞬目が合うが、ぱっと津軽さんの手のひらで 目を塞がれた
「いま、俺の顔見ちゃ…だめ」
「えぇ?見たいです。カッコいい顔」
「だめ、目を閉じたままでいたら気持ちよくしてあげるから」
「はい…でも私も津軽さんにしてあげたいのに…」
「っ!…だから、そういう可愛いこと言わないでよ」
「きゃっ…」
ーーーーーーーー ー ー
そして燃え上がった結果が今。
ふしだらな、ついさっきの思い返すと恥ずかしくて…
…だけど。
愛おしく 大事な人との 激しく求められるスキンシップは 心も身体も満たされ満足感でいっぱいになる
ミルクコーヒーを飲み終え、朝から色々なエネルギーチャージがあり気持ちは元気!だ。
(美味しかった~ よし!仕事仕事…!)
ーーーーーーー ー ー
津軽さんは朝から出ていて、顔を合わすことなく、お昼ご飯を食べて、課に戻ると津軽さんの姿が…
「お疲れ様です。戻りは夕方と聞いてましたが…」
「お疲れ~、思いのほか早く片付いてさ」
「 かなり順調ですね、私も微力ながらフォロー頑張ります」
「朝、体調整えたからやたら調子いいんだよね」
「…それはっ…。ようございましたね」
今すっかり忘れていた記憶を思い出してしまい、なるべく そっけなく返答し自分のデスクに戻ったのだった
(全くもう!腹立つ…!愛されてる自覚があるから尚更!)
この甘々ふわふわな幸福感を放り払い、仕事に集中するには!?
悶々としながら午後の支度をしていると
「ウサっ、これ欲しがってたやつ」
「はい?」
「はい!明日までにこの報告書お願いね」
どこから出てきたのか書類の厚みに冷や汗が流れた
「…ですよねー この方が津軽さんらしいです…」
冷や汗と共に甘々脳内は仕事モードに切り替わる
公安課は時に無慈悲なのだ
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