龍の国の男主攻め
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「お初にお目にかかります、カイランドウジノミコト様。私ゆめおと申します」
ゆめおと出会ったのは20年前。先代当主であるゆめおの親父に連れられて次期当主としての挨拶をしに来た時だった。当時のゆめおは今と違ってまだ年端もいかねぇガキだったんだが初めて会ったあいつを見て俺は背筋が凍る気持ちだった。子どもに不釣り合いの他所向きの作り笑いに礼儀作法を身に纏ったその姿に対しても違和感を覚えたが一番はあいつの目だ。だって、あいつの瞳にはガキのものとは思えない程の熱が籠められていたんだぜ?それも雄が雌を見る時の欲が込められたあいつの赤い瞳を向けられた時俺は直感的に「喰われる」と震えちまったんだ…笑っちまうよな鬼の神であるこの俺様が子ども相手にビビっちまうなんて。
「お、おぅよろしくな」
とはいえ、相手は子どもなのだからと俺は動揺を上手く隠してゆめおの頭に触れ自らの神威をほんの少し譲ってやった。ゆめおの一族はこの国の祭祀を司る一族で代々当主となる者には俺達六神の加護が授けられる。そして、それを授ける為にはこうして触れる必要があるのだが俺が触れた瞬間小さな電流が流れたような不思議な感覚に陥った。何だよこれ、こんなの初めてだ。何かの術か!?とゆめおを見るもゆめおは俺を見上げてるだけ。
「…カイ様、どうぞこれより末永くよろしくお願いいたします」
何となくその言葉に別の意味が込められている様に感じたのだが、それを証明するかのように次の日からゆめおは毎日俺の元へ詣でるという体で会いに来るようになった。
「お前なぁ、修業はどうしたんだよ。今、当主になる為の修業期間なんじゃねぇかよ」
「神であるカイ様の元へ詣でる事は立派な勤めの一つでございます。一族の者からも信心深くて結構であるとお褒めの言葉を頂いております」
純粋な信心から神に詣でるなんてよく言うぜ、毎日毎日俺の元に来ては熱っぽい視線を向けてくる癖に。情欲にあまり明るくない俺であっても、俺の事をそういう目で見ているなんて一目瞭然だ。
「…お前は、」
「はい」
「…いや、何でもねぇ」
お前は何で俺の事をそういう目で見てくるんだよ、そう聞こうとしたが口を噤んだ。だって言葉にしたらそれが現実になっちまいそうなのが怖かったから。俺様は神なのに、自分よりも遥かに年下の子ども相手に何を恐れる事なんてあるんだと笑われちまうだろうがそれでも怖かったんだ。あいつに、あの目に俺の全てを奪われちまいそうて怖ったんだ。
*************************************************
「あっ♡、あっ♡、やめ、そ、こ、は…あぁ!♡」
カイがゆめおと初めて会ってから20年間、彼はずっとゆめおの執着とも言える深すぎる愛から逃げ続けてきたがある日を境に彼らの関係性は変わり、とうとうカイはゆめおのモノとなった。きっかけは大地の舞手が普段お世話になっているゆめおの為に2人の仲を取り持つと言い出した事にあったのだがその後少しの一悶着を乗り越え、晴れて2人付き合うようになったのだがカイには一つ困ったことがある。ほれは、2人の交際が始まってから毎日カイは夜な夜なゆめおに抱かれるようになった事だ。その理由をゆめおに問い質すと「20年分の片想いを拗らせさせた責任を取らせる為」という身勝手な理由が返ってきてカイは大きなため息を吐くしかなかった。
「…カイ、お前何考え事しているんだよ」
「へ…な、に、…ひゃぁあ、ンぅ♡」
「俺に抱かれながら他の事考えてるんじゃねえよ」
「ち、が、ぁあ♡ま、ま、て…止まって、止まれってばぁ♡」
これは最近分かった事なのだが、ゆめおはかなり嫉妬深い男であるようだ。普段舞手や里人達に対しては物腰が柔らかく優しく頼れる男として振舞ってる射るのだが、カイの前ではそんな優しいゆめおはナリを潜め誰よりもカイに執着し、嫉妬深い愚かな男と成り下がる。現に今も何度も絶頂を迎えたカイがゆめおに対してもうやめて欲しいと懇願しているのにも関わらずゆめおはカイの懇願を聞き入れる事なく、むしろカイが逃げられない様に後ろから彼の腰を掴み奥を突いてくる。カイを抱くことで自分自身をカイの身体に刻みつけ離れられなくしてやろうという思惑があることを知らないカイはゆめおにただ情けなく雌のように声を上げさせられる他なかった。
「ぉ”、ま”♡そ”こ”、や”だぁ”あ”♡♡」
「やだ、とか言って俺の締め付けてきてるの誰だよ」
「が、ぁ”、…あ”あ”あ”あ”♡♡」
ゆめおは意地の悪い笑みを浮かべながカイの最奥に熱を注ぎ込む。女でないのだからいくら注いでもややを孕む訳でもないのにと呆れるカイを他所にゆめおはお構い無しにその行為を好んで行うので、いつからか中に注がれる感触だけでもカイは感じさせられるようになってしまった。
「はぁ、はぁ、…も、う、終わりか…?」
「終わりな訳ないだろ、閨事で俺以外の事を考えたお仕置きしないとだし」
「な、ちょっ!待て、まだイッたばかり、…で、ぇ、…っ〜♡♡」
「けど、イッてる時に滅茶苦茶にされるのが好きだよなカイは」
「あ"あ"ぁ"あ"あ"♡♡♡♡そ"こ"、や"め"…ぉ"♡♡♡また、っ、イク♡イクイクイクイクぅ♡♡♡」
カイが、一際大きな声を上げてから絶頂を迎えている時カイ自身の魔羅は本来の役目を果たせず情けなく頭を垂れピュッピュッと弱々しく白濁を吐き出しながら布団にシミを作っていく。そして、布団の上に倒れ込み意識を失う寸前のカイの画面を外した素顔にゆめおが自身の精を放つまでが定番である。
「…毎回毎回人の顔にかけやがってよ…」
「カイに俺の匂いを染み込ませておこうと思って」
「んだよ、それ意味分かんねぇ…」
「あれ、てか珍しいな。いつもなら気絶してるのに…起きてるなら俺の魔羅を掃除してほしいんだけど」
「…もうやらないからな」
「分かってるって」
何度も念入りにもう今夜はしないと念押しをするカイであったが、結局お掃除をしている内にカイ自身が耐えきれなくなり身を悶えさせた辺りからゆめおに組み伏せられてしまったせいで翌日一歩も布団から動けなくなってしまった。
「…おい、ゆめおてめぇヤリ過ぎだろ」
「ごめん、カイの事が愛しくて愛しくて毎日抱かないと気が済まなくて…カイは俺と寝るの嫌か?」
「……別に、嫌ってわけじゃ…」
ゆめおがカイの髪を漉きながらそう尋ねてきたので、カイは苦虫を噛み潰したような表情を浮かべる。仮に嫌だと言ってもこの男はきっと自分の身体を暴いてくるに違いないし、そもそも嫌だなんて言えばどうなるかはカイの身体中に刻まれた所有印代わりの鬱血痕と噛み跡を見れば一目瞭然である。
「…とんだ男に愛されちまったようだな、俺様は」
「そうだよ、だから諦めて俺の愛を受けていてくれカイランドウジノミコト殿」
カイが顔を上げると、そこにはあの日の様に情欲と熱が込められた赤い瞳があった。
ゆめおと出会ったのは20年前。先代当主であるゆめおの親父に連れられて次期当主としての挨拶をしに来た時だった。当時のゆめおは今と違ってまだ年端もいかねぇガキだったんだが初めて会ったあいつを見て俺は背筋が凍る気持ちだった。子どもに不釣り合いの他所向きの作り笑いに礼儀作法を身に纏ったその姿に対しても違和感を覚えたが一番はあいつの目だ。だって、あいつの瞳にはガキのものとは思えない程の熱が籠められていたんだぜ?それも雄が雌を見る時の欲が込められたあいつの赤い瞳を向けられた時俺は直感的に「喰われる」と震えちまったんだ…笑っちまうよな鬼の神であるこの俺様が子ども相手にビビっちまうなんて。
「お、おぅよろしくな」
とはいえ、相手は子どもなのだからと俺は動揺を上手く隠してゆめおの頭に触れ自らの神威をほんの少し譲ってやった。ゆめおの一族はこの国の祭祀を司る一族で代々当主となる者には俺達六神の加護が授けられる。そして、それを授ける為にはこうして触れる必要があるのだが俺が触れた瞬間小さな電流が流れたような不思議な感覚に陥った。何だよこれ、こんなの初めてだ。何かの術か!?とゆめおを見るもゆめおは俺を見上げてるだけ。
「…カイ様、どうぞこれより末永くよろしくお願いいたします」
何となくその言葉に別の意味が込められている様に感じたのだが、それを証明するかのように次の日からゆめおは毎日俺の元へ詣でるという体で会いに来るようになった。
「お前なぁ、修業はどうしたんだよ。今、当主になる為の修業期間なんじゃねぇかよ」
「神であるカイ様の元へ詣でる事は立派な勤めの一つでございます。一族の者からも信心深くて結構であるとお褒めの言葉を頂いております」
純粋な信心から神に詣でるなんてよく言うぜ、毎日毎日俺の元に来ては熱っぽい視線を向けてくる癖に。情欲にあまり明るくない俺であっても、俺の事をそういう目で見ているなんて一目瞭然だ。
「…お前は、」
「はい」
「…いや、何でもねぇ」
お前は何で俺の事をそういう目で見てくるんだよ、そう聞こうとしたが口を噤んだ。だって言葉にしたらそれが現実になっちまいそうなのが怖かったから。俺様は神なのに、自分よりも遥かに年下の子ども相手に何を恐れる事なんてあるんだと笑われちまうだろうがそれでも怖かったんだ。あいつに、あの目に俺の全てを奪われちまいそうて怖ったんだ。
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「あっ♡、あっ♡、やめ、そ、こ、は…あぁ!♡」
カイがゆめおと初めて会ってから20年間、彼はずっとゆめおの執着とも言える深すぎる愛から逃げ続けてきたがある日を境に彼らの関係性は変わり、とうとうカイはゆめおのモノとなった。きっかけは大地の舞手が普段お世話になっているゆめおの為に2人の仲を取り持つと言い出した事にあったのだがその後少しの一悶着を乗り越え、晴れて2人付き合うようになったのだがカイには一つ困ったことがある。ほれは、2人の交際が始まってから毎日カイは夜な夜なゆめおに抱かれるようになった事だ。その理由をゆめおに問い質すと「20年分の片想いを拗らせさせた責任を取らせる為」という身勝手な理由が返ってきてカイは大きなため息を吐くしかなかった。
「…カイ、お前何考え事しているんだよ」
「へ…な、に、…ひゃぁあ、ンぅ♡」
「俺に抱かれながら他の事考えてるんじゃねえよ」
「ち、が、ぁあ♡ま、ま、て…止まって、止まれってばぁ♡」
これは最近分かった事なのだが、ゆめおはかなり嫉妬深い男であるようだ。普段舞手や里人達に対しては物腰が柔らかく優しく頼れる男として振舞ってる射るのだが、カイの前ではそんな優しいゆめおはナリを潜め誰よりもカイに執着し、嫉妬深い愚かな男と成り下がる。現に今も何度も絶頂を迎えたカイがゆめおに対してもうやめて欲しいと懇願しているのにも関わらずゆめおはカイの懇願を聞き入れる事なく、むしろカイが逃げられない様に後ろから彼の腰を掴み奥を突いてくる。カイを抱くことで自分自身をカイの身体に刻みつけ離れられなくしてやろうという思惑があることを知らないカイはゆめおにただ情けなく雌のように声を上げさせられる他なかった。
「ぉ”、ま”♡そ”こ”、や”だぁ”あ”♡♡」
「やだ、とか言って俺の締め付けてきてるの誰だよ」
「が、ぁ”、…あ”あ”あ”あ”♡♡」
ゆめおは意地の悪い笑みを浮かべながカイの最奥に熱を注ぎ込む。女でないのだからいくら注いでもややを孕む訳でもないのにと呆れるカイを他所にゆめおはお構い無しにその行為を好んで行うので、いつからか中に注がれる感触だけでもカイは感じさせられるようになってしまった。
「はぁ、はぁ、…も、う、終わりか…?」
「終わりな訳ないだろ、閨事で俺以外の事を考えたお仕置きしないとだし」
「な、ちょっ!待て、まだイッたばかり、…で、ぇ、…っ〜♡♡」
「けど、イッてる時に滅茶苦茶にされるのが好きだよなカイは」
「あ"あ"ぁ"あ"あ"♡♡♡♡そ"こ"、や"め"…ぉ"♡♡♡また、っ、イク♡イクイクイクイクぅ♡♡♡」
カイが、一際大きな声を上げてから絶頂を迎えている時カイ自身の魔羅は本来の役目を果たせず情けなく頭を垂れピュッピュッと弱々しく白濁を吐き出しながら布団にシミを作っていく。そして、布団の上に倒れ込み意識を失う寸前のカイの画面を外した素顔にゆめおが自身の精を放つまでが定番である。
「…毎回毎回人の顔にかけやがってよ…」
「カイに俺の匂いを染み込ませておこうと思って」
「んだよ、それ意味分かんねぇ…」
「あれ、てか珍しいな。いつもなら気絶してるのに…起きてるなら俺の魔羅を掃除してほしいんだけど」
「…もうやらないからな」
「分かってるって」
何度も念入りにもう今夜はしないと念押しをするカイであったが、結局お掃除をしている内にカイ自身が耐えきれなくなり身を悶えさせた辺りからゆめおに組み伏せられてしまったせいで翌日一歩も布団から動けなくなってしまった。
「…おい、ゆめおてめぇヤリ過ぎだろ」
「ごめん、カイの事が愛しくて愛しくて毎日抱かないと気が済まなくて…カイは俺と寝るの嫌か?」
「……別に、嫌ってわけじゃ…」
ゆめおがカイの髪を漉きながらそう尋ねてきたので、カイは苦虫を噛み潰したような表情を浮かべる。仮に嫌だと言ってもこの男はきっと自分の身体を暴いてくるに違いないし、そもそも嫌だなんて言えばどうなるかはカイの身体中に刻まれた所有印代わりの鬱血痕と噛み跡を見れば一目瞭然である。
「…とんだ男に愛されちまったようだな、俺様は」
「そうだよ、だから諦めて俺の愛を受けていてくれカイランドウジノミコト殿」
カイが顔を上げると、そこにはあの日の様に情欲と熱が込められた赤い瞳があった。
