落乱の置き場
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「ねぇ、今日はいつもと少し趣向を変えた事をしてみたいんだけどいいかな?」
夜が更け室内の蝋燭の灯りが怪しく揺らめく中で、布団の上で一組の男女が腰を下ろしている。男はタソガレドキ忍軍の組頭を務めている雑渡昆奈門、そして彼と向かい合って座るのは妻のゆめであった。
「趣向を変えるとはどういった意味合いでしょうか?」
「うん、今日はねゆめには私の顔の上に跨ってもらいたいんだ」
「……え?」
夫である雑渡から返ってきた言葉の意味がゆめには理解しきれなかった。雑渡は忍として大変優秀な男である。大火傷の後遺症すらも跳ね除けてしまう程の実力と明晰な頭脳を併せ持ち、この乱世にて名を轟かせるタソガレドキが誇る100人を越える忍軍団の組頭を任される程の男である。忍として優秀なこの男は同時に夫としても非常に出来た人物である。政略結婚にて自分よりも一回り以上下のゆめを妻として迎え入れる事になっても、ゆめ自身を愛し慈しんでくれる素晴らしい心根を持っている人物であるが故にゆめはそんな彼を尊敬し愛しく思っているのだが、そんな男もやはり人間である以上疲れが溜まると思考能力が低下するようで、時折こうして理解に苦しむお願いをしてくるのだ。
「昆様、申し訳ございません。仰ってる事の意味が分かりかねます…」
「そのままだよ、ゆめは私の顔の上に跨ってくれるだけでいいよ」
「夫である昆様のお顔の上に跨るなんて無礼な事はできません!」
「大丈夫大丈夫、これも私に対する奉仕の1つだから」
必死に拒絶するゆめに対して雑渡はやや強引な言い分を押し通す姿勢を崩さない。夫ともあろう方の顔面を跨ぐ等礼儀知らずな事なんて出来る訳がないのだが、以前も同じ様に雑渡からのお願いを断った時大人気なく駄々をこねられてしまい忍務へ向かう事を拒否したのだ。困り果てた山本から「奥方様の慈悲深き御心で、どうか我らをお救い頂けないでしょうか」と土下座をされた事がある為ゆめは内心激しく葛藤した後、雑渡の言う通りこれも妻の勤めであると無理やり自分を納得させることにした。
「ありがとう、じゃあゆめおいで。」
雑渡は布団の上に寝転がるとゆめに向けて手招きをした。ゆめは眉を寄せてから静かに息を吸い、意を決して褌を取り払ってから雑渡の顔の上にゆっくりと腰を下ろした。
「おー、これはまた…絶景だね」
「昆様、そんなまじまじと見ないでください…!」
まだ毛も生え揃っていない白い双丘を眺めながら雑渡は感嘆の声を上げる。羞恥から自身の両手で隠そうとするものの雑渡により遮られてしまう。
「ひゃう!!昆様、駄目ですそんなとこ、ろぉ!」
雑渡がゆめの蜜壷の輪郭をなぞる様に舌先を動かし始めたので驚きと羞恥により、腰を引こうとすると両腕でゆめの太ももを掴み固定する。わざと時間をかけて輪郭をなぞりながらゆっくりと中心部に舌先を移動させる雑渡の舌の動きから逃れたくてもそれを許されないゆめは自身の口を塞ぎ必死に快楽に耐えようとする。
「んぅ、ふ…ぁ、…ひぅ、!」
「舐めても舐めても蜜が溢れてくるね…厭らしい娘だ」
「あぁ!は、…だめ、ぇ!」
「駄目じゃないでしょ、こんなに濡らしておいて」
雑渡の顔に巻かれた包帯にゆめの蜜壷から滴り落ちた蜜が染み込まれていく。女性が放つ特有な匂いが普段よりも近くに感じる事で雑渡は確かな興奮を覚え始めていた。
「ゆめは、豆を摘まれるのと奥を舐められるのどちらが好きなのかな?」
「ひぃいい!だめ、それ、ふぁあああ♡♡」
「ほら、どっちが好きなの?答えないと止めちゃうよ?」
「ど、どちらも…すきでしゅぅう♡あン♡♡おまめ、もぺろぺろも、きもちぃいでしゅ…♡♡」
「素直な娘は好きだよ♡」
ゆめの返答を聞いた雑渡は望み通り赤く膨らんだ陰核を指先で摘みながら、舌を小さな入り口の奥へ差し込むとゆめの腰が揺れ始めた。逃げ場のない快感を逃そうとする動きなのだが却って雑渡の鼻先が敏感な部分に当たる事には気付いていない。
「も、ほんとにだめぇ♡でちゃう、おしるでちゃう♡♡」
「いいよ、イッて」
「だめ、ほんとにイク、イッちゃうの!やぁあ♡♡やだぁ、イク!!イクイクイクぅぅ♡♡♡…あ♡♡」
瞬間、ゆめの蜜壷からは勢い良く潮が放たれた。絶頂した時の快感と羞恥心から腰を震わせながらゆめは情けなく舌を出しながら天を仰いだ後に力なく雑渡の身体の上に覆い重なるように倒れ込む。そんな彼女の様子を雑渡は舌なめずりしながら目を細める。
「いやー、たまにはイイねこういうの」
「…」
「でも、助平なゆめを見てたら私のも大きくなっちゃったから次は私のを舐めてほしいな」
「…ぅ、…ぁ、」
そう言って立派にそそり立った己の魔羅でゆめの頬に軽く叩くと、まだ意識が明瞭でないゆめは雑渡の言う通りに彼の魔羅の先端を咥え始める。舌先で男の敏感な部分を舐めながら利き手で芯を擦りながらゆめが奉仕を始めてから雑渡は徐ろに自分の眼前で揺れる尻を掴み今も蜜を垂れ流す入り口に再び舌を差し込む。
「ふぅ!?」
「ゆめの可愛い桃が揺れてるのを見たらまた食べたくなっちゃった♡」
愉快そうな笑みを浮かべてから雑渡は先程よりも鮮明に見えるようになった蜜壷を眺めてから齧り付いた。舌で蜜を舐め取っても止まることを知らない為部屋中にゆめの雌の匂いが充満し始める。挿入したいがたまにはこうしてゆめを徹底的に虐めるのも一興である為自らの昂った魔羅をゆめに慰めさせながらゆっくりと指を挿入させてやるとまたしてもゆめの腰が跳ねた。
「んんんぅううう!」
「ほら、口止まってるよ」
「あン♡も、これ…じゃあぁ♡こんしゃまの、な…めれないよぉ…♡」
「もぅ、気持ちよさそうに腰揺らしちゃって…仕方のないお嫁さんだなぁ」
「あぁああ♡も、し…わけございませ、んぅ♡」
ゆめは何とか意識を保ち雑渡への奉仕をせねばと奮い立たせようとするものの、その度に雑渡の長く太い指が自身の良い所を指先で突いてくる為謝罪の言葉を述べながら情けなく声を上げることしか出来なくなっていく。
「ねぇゆめ、私のこれ欲しい?」
「あ、…」
「欲しいなら…どうすればいいか分かるよね?」
この辺りが頃合いだと判断した雑渡はゆめに問いかける。その言葉の真意に気付いたゆめは震える身体を起こした後に夫である雑渡の方へ身体を向かせ羽織っていた襦袢を脱ぎ捨てた。
「昆様の大きくて逞しい魔羅様で、ゆめの中を沢山突いて子種を…注いでください…♡」
「うん、いいよ」
愛しい嫁からのお強請りに対して雑渡は舌なめずりをした後、彼女の身体を布団に押し倒したのだった。
夜が更け室内の蝋燭の灯りが怪しく揺らめく中で、布団の上で一組の男女が腰を下ろしている。男はタソガレドキ忍軍の組頭を務めている雑渡昆奈門、そして彼と向かい合って座るのは妻のゆめであった。
「趣向を変えるとはどういった意味合いでしょうか?」
「うん、今日はねゆめには私の顔の上に跨ってもらいたいんだ」
「……え?」
夫である雑渡から返ってきた言葉の意味がゆめには理解しきれなかった。雑渡は忍として大変優秀な男である。大火傷の後遺症すらも跳ね除けてしまう程の実力と明晰な頭脳を併せ持ち、この乱世にて名を轟かせるタソガレドキが誇る100人を越える忍軍団の組頭を任される程の男である。忍として優秀なこの男は同時に夫としても非常に出来た人物である。政略結婚にて自分よりも一回り以上下のゆめを妻として迎え入れる事になっても、ゆめ自身を愛し慈しんでくれる素晴らしい心根を持っている人物であるが故にゆめはそんな彼を尊敬し愛しく思っているのだが、そんな男もやはり人間である以上疲れが溜まると思考能力が低下するようで、時折こうして理解に苦しむお願いをしてくるのだ。
「昆様、申し訳ございません。仰ってる事の意味が分かりかねます…」
「そのままだよ、ゆめは私の顔の上に跨ってくれるだけでいいよ」
「夫である昆様のお顔の上に跨るなんて無礼な事はできません!」
「大丈夫大丈夫、これも私に対する奉仕の1つだから」
必死に拒絶するゆめに対して雑渡はやや強引な言い分を押し通す姿勢を崩さない。夫ともあろう方の顔面を跨ぐ等礼儀知らずな事なんて出来る訳がないのだが、以前も同じ様に雑渡からのお願いを断った時大人気なく駄々をこねられてしまい忍務へ向かう事を拒否したのだ。困り果てた山本から「奥方様の慈悲深き御心で、どうか我らをお救い頂けないでしょうか」と土下座をされた事がある為ゆめは内心激しく葛藤した後、雑渡の言う通りこれも妻の勤めであると無理やり自分を納得させることにした。
「ありがとう、じゃあゆめおいで。」
雑渡は布団の上に寝転がるとゆめに向けて手招きをした。ゆめは眉を寄せてから静かに息を吸い、意を決して褌を取り払ってから雑渡の顔の上にゆっくりと腰を下ろした。
「おー、これはまた…絶景だね」
「昆様、そんなまじまじと見ないでください…!」
まだ毛も生え揃っていない白い双丘を眺めながら雑渡は感嘆の声を上げる。羞恥から自身の両手で隠そうとするものの雑渡により遮られてしまう。
「ひゃう!!昆様、駄目ですそんなとこ、ろぉ!」
雑渡がゆめの蜜壷の輪郭をなぞる様に舌先を動かし始めたので驚きと羞恥により、腰を引こうとすると両腕でゆめの太ももを掴み固定する。わざと時間をかけて輪郭をなぞりながらゆっくりと中心部に舌先を移動させる雑渡の舌の動きから逃れたくてもそれを許されないゆめは自身の口を塞ぎ必死に快楽に耐えようとする。
「んぅ、ふ…ぁ、…ひぅ、!」
「舐めても舐めても蜜が溢れてくるね…厭らしい娘だ」
「あぁ!は、…だめ、ぇ!」
「駄目じゃないでしょ、こんなに濡らしておいて」
雑渡の顔に巻かれた包帯にゆめの蜜壷から滴り落ちた蜜が染み込まれていく。女性が放つ特有な匂いが普段よりも近くに感じる事で雑渡は確かな興奮を覚え始めていた。
「ゆめは、豆を摘まれるのと奥を舐められるのどちらが好きなのかな?」
「ひぃいい!だめ、それ、ふぁあああ♡♡」
「ほら、どっちが好きなの?答えないと止めちゃうよ?」
「ど、どちらも…すきでしゅぅう♡あン♡♡おまめ、もぺろぺろも、きもちぃいでしゅ…♡♡」
「素直な娘は好きだよ♡」
ゆめの返答を聞いた雑渡は望み通り赤く膨らんだ陰核を指先で摘みながら、舌を小さな入り口の奥へ差し込むとゆめの腰が揺れ始めた。逃げ場のない快感を逃そうとする動きなのだが却って雑渡の鼻先が敏感な部分に当たる事には気付いていない。
「も、ほんとにだめぇ♡でちゃう、おしるでちゃう♡♡」
「いいよ、イッて」
「だめ、ほんとにイク、イッちゃうの!やぁあ♡♡やだぁ、イク!!イクイクイクぅぅ♡♡♡…あ♡♡」
瞬間、ゆめの蜜壷からは勢い良く潮が放たれた。絶頂した時の快感と羞恥心から腰を震わせながらゆめは情けなく舌を出しながら天を仰いだ後に力なく雑渡の身体の上に覆い重なるように倒れ込む。そんな彼女の様子を雑渡は舌なめずりしながら目を細める。
「いやー、たまにはイイねこういうの」
「…」
「でも、助平なゆめを見てたら私のも大きくなっちゃったから次は私のを舐めてほしいな」
「…ぅ、…ぁ、」
そう言って立派にそそり立った己の魔羅でゆめの頬に軽く叩くと、まだ意識が明瞭でないゆめは雑渡の言う通りに彼の魔羅の先端を咥え始める。舌先で男の敏感な部分を舐めながら利き手で芯を擦りながらゆめが奉仕を始めてから雑渡は徐ろに自分の眼前で揺れる尻を掴み今も蜜を垂れ流す入り口に再び舌を差し込む。
「ふぅ!?」
「ゆめの可愛い桃が揺れてるのを見たらまた食べたくなっちゃった♡」
愉快そうな笑みを浮かべてから雑渡は先程よりも鮮明に見えるようになった蜜壷を眺めてから齧り付いた。舌で蜜を舐め取っても止まることを知らない為部屋中にゆめの雌の匂いが充満し始める。挿入したいがたまにはこうしてゆめを徹底的に虐めるのも一興である為自らの昂った魔羅をゆめに慰めさせながらゆっくりと指を挿入させてやるとまたしてもゆめの腰が跳ねた。
「んんんぅううう!」
「ほら、口止まってるよ」
「あン♡も、これ…じゃあぁ♡こんしゃまの、な…めれないよぉ…♡」
「もぅ、気持ちよさそうに腰揺らしちゃって…仕方のないお嫁さんだなぁ」
「あぁああ♡も、し…わけございませ、んぅ♡」
ゆめは何とか意識を保ち雑渡への奉仕をせねばと奮い立たせようとするものの、その度に雑渡の長く太い指が自身の良い所を指先で突いてくる為謝罪の言葉を述べながら情けなく声を上げることしか出来なくなっていく。
「ねぇゆめ、私のこれ欲しい?」
「あ、…」
「欲しいなら…どうすればいいか分かるよね?」
この辺りが頃合いだと判断した雑渡はゆめに問いかける。その言葉の真意に気付いたゆめは震える身体を起こした後に夫である雑渡の方へ身体を向かせ羽織っていた襦袢を脱ぎ捨てた。
「昆様の大きくて逞しい魔羅様で、ゆめの中を沢山突いて子種を…注いでください…♡」
「うん、いいよ」
愛しい嫁からのお強請りに対して雑渡は舌なめずりをした後、彼女の身体を布団に押し倒したのだった。
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