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「ゆめお、今日君の家に泊まっても良いか?」
研究所にて今日の分の仕事が終わったので夕飯は何にするかなと考えながら片付けていた時、不意に部屋の扉をノックする音が聞こえたので返事をしたら部屋に現れたのは可愛い可愛い俺の恋人のクリスだった。どうかしたのか、と聞く前に開口一番俺の家に泊まりたいという発言が飛び出してきた。
「え、今日?うーん…最近ちゃんと掃除出来てなかったからな…」
「構わない、何なら掃除を手伝ってもいいんだぞ?」
「それは流石に申し訳ないからいいよ」
自分の部屋の汚さを思い出しながら特に深く考えずに返事をしてから帰り支度を再開しようと背を向けた時、背中に小さな衝撃がしたので振り返るとクリスが俺に抱きついてきていた。何だよこいつ可愛いなと思いながら俺よりほんの少し背の低いクリスに目線を合わせると、心なしか少し不安そうな顔をしていた。
「迷惑か?」
そして、一言ポツリと呟いた。普段は冷静沈着で滅多に表情を崩さないあのクリスが俺の言葉一つでこんな顔をするなんて弟君達に言っても信じられないだろうな。
「んな訳ないだろ、まじで俺の部屋が汚いから大丈夫かなって心配しただけ」
「本当か?」
「本当、むしろクリスこそ大丈夫かよ。ネタ抜きで今研究の資料がそこら中に散らかってる汚部屋だぜ?」
「私はゆめおがいてくれるならそれでいい」
「汚部屋の俺も愛してるくれるってか?」
「当然だ」
俺からクリスのおでこにキスしてやると嬉しそうに微笑んでから俺の肩に顔を埋めてきたので俺はそんなクリスを力一杯抱きしめる。俺とクリスが出会ったきっかけは、クリスのお父さんであるバイロン・アークライト博士の研究に惹かれた当時大学生の俺が博士の元へ弟子入りを志願し施設に通い始めた事だ。
そこで博士の研究を手伝っていたクリスと出会ってから共に時間を過ごす内に付き合うようになったのだが、それから程なくしてあの事件が起きてしまった。事件の後、暫くしてから行方不明となった博士が帰ってきたかと思えばその見た目は幼い子どもの姿となり事件の首謀者であるDr.フェイカーへの復讐に燃える狂った鬼となってしまった。変わり果てた父親を見て動揺しながらも健気にも「私は長男で家族を支える責任があるから」と博士と2人の弟を支えているんだが、唯一俺と2人だけになると時折今日みたいに甘えてくる事がある。ただ一つだけ困った事がある。
「ゆめお、今日私を抱いてくれないか?」
ただ甘えてきてくれるだけならいいんだけど、こういう時大抵クリスは俺が満足するまで手酷く抱いてくれと言う。クリスの都合等お構いなしに何度も挿入して中に出して身体中に所有痕をつけてほしいのだと。最初こそクリスからのお誘いだなんてはしゃいでいたけど、次第に俺は気付いてしまった。クリスのその言動の裏にはまた違った意図があるのだと。
「どうした、またストレス溜まってるのか?」
「そんな事はない」
「あるだろ、何年お前の彼氏やってると思ってるんだよ」
そう、クリスからのお誘いがあったということはクリス自身のメンタル面が良くない事を表してる。別に俺の事を都合の良いセフレ扱いしているわけではない事は分かってるし、セックスに興じることがクリスなりのストレス発散なのだろうが、もっといい方法があるんじゃないのか?と本当はそうなる前にもう少しメンタルケアしてやるべきなのだが、如何せんクリスは意地を張っているのか自身の不調をあまり俺に悟らせないようにしている。そういう所も甘えて欲しいんだけどな…まぁこれでもだいぶ甘えてくれるようになった方だが。
「ゆめお…いつも、すまないな」
「俺はお前の恋人なんだからいくらでも頼ってくれ」
「…ありがとう、愛してるゆめお」
「俺も愛してる」
俺に出来ることなんて限られているが、それでもこいつの憂いを少しでも払ってあげたい…クリスにとって1日でも早く安息の日々が訪れん事を祈る事しか出来ない無力な俺だけれども。
研究所にて今日の分の仕事が終わったので夕飯は何にするかなと考えながら片付けていた時、不意に部屋の扉をノックする音が聞こえたので返事をしたら部屋に現れたのは可愛い可愛い俺の恋人のクリスだった。どうかしたのか、と聞く前に開口一番俺の家に泊まりたいという発言が飛び出してきた。
「え、今日?うーん…最近ちゃんと掃除出来てなかったからな…」
「構わない、何なら掃除を手伝ってもいいんだぞ?」
「それは流石に申し訳ないからいいよ」
自分の部屋の汚さを思い出しながら特に深く考えずに返事をしてから帰り支度を再開しようと背を向けた時、背中に小さな衝撃がしたので振り返るとクリスが俺に抱きついてきていた。何だよこいつ可愛いなと思いながら俺よりほんの少し背の低いクリスに目線を合わせると、心なしか少し不安そうな顔をしていた。
「迷惑か?」
そして、一言ポツリと呟いた。普段は冷静沈着で滅多に表情を崩さないあのクリスが俺の言葉一つでこんな顔をするなんて弟君達に言っても信じられないだろうな。
「んな訳ないだろ、まじで俺の部屋が汚いから大丈夫かなって心配しただけ」
「本当か?」
「本当、むしろクリスこそ大丈夫かよ。ネタ抜きで今研究の資料がそこら中に散らかってる汚部屋だぜ?」
「私はゆめおがいてくれるならそれでいい」
「汚部屋の俺も愛してるくれるってか?」
「当然だ」
俺からクリスのおでこにキスしてやると嬉しそうに微笑んでから俺の肩に顔を埋めてきたので俺はそんなクリスを力一杯抱きしめる。俺とクリスが出会ったきっかけは、クリスのお父さんであるバイロン・アークライト博士の研究に惹かれた当時大学生の俺が博士の元へ弟子入りを志願し施設に通い始めた事だ。
そこで博士の研究を手伝っていたクリスと出会ってから共に時間を過ごす内に付き合うようになったのだが、それから程なくしてあの事件が起きてしまった。事件の後、暫くしてから行方不明となった博士が帰ってきたかと思えばその見た目は幼い子どもの姿となり事件の首謀者であるDr.フェイカーへの復讐に燃える狂った鬼となってしまった。変わり果てた父親を見て動揺しながらも健気にも「私は長男で家族を支える責任があるから」と博士と2人の弟を支えているんだが、唯一俺と2人だけになると時折今日みたいに甘えてくる事がある。ただ一つだけ困った事がある。
「ゆめお、今日私を抱いてくれないか?」
ただ甘えてきてくれるだけならいいんだけど、こういう時大抵クリスは俺が満足するまで手酷く抱いてくれと言う。クリスの都合等お構いなしに何度も挿入して中に出して身体中に所有痕をつけてほしいのだと。最初こそクリスからのお誘いだなんてはしゃいでいたけど、次第に俺は気付いてしまった。クリスのその言動の裏にはまた違った意図があるのだと。
「どうした、またストレス溜まってるのか?」
「そんな事はない」
「あるだろ、何年お前の彼氏やってると思ってるんだよ」
そう、クリスからのお誘いがあったということはクリス自身のメンタル面が良くない事を表してる。別に俺の事を都合の良いセフレ扱いしているわけではない事は分かってるし、セックスに興じることがクリスなりのストレス発散なのだろうが、もっといい方法があるんじゃないのか?と本当はそうなる前にもう少しメンタルケアしてやるべきなのだが、如何せんクリスは意地を張っているのか自身の不調をあまり俺に悟らせないようにしている。そういう所も甘えて欲しいんだけどな…まぁこれでもだいぶ甘えてくれるようになった方だが。
「ゆめお…いつも、すまないな」
「俺はお前の恋人なんだからいくらでも頼ってくれ」
「…ありがとう、愛してるゆめお」
「俺も愛してる」
俺に出来ることなんて限られているが、それでもこいつの憂いを少しでも払ってあげたい…クリスにとって1日でも早く安息の日々が訪れん事を祈る事しか出来ない無力な俺だけれども。
