海賊のまとめ
「クザンさん、お仕事の時間ですよー!」
[#dn=1#]は、自分の膝の上でアイマスクを装着して
寝息を立てる男の肩を揺さぶる。
しかし、[#dn=1#]の行動虚しく男が目覚めることはない。
太ももの痺れに悶えながら、小さくため息を吐いた。
それが他者に強く物を言えない[#dn=1#]の性質を
利用した男の計算の内等と
露程も脳裏にない[#dn=1#]は、
諦めて自身の書類整理を再開した。
男の名は、クザン。
海軍本部大将の一人で、[#dn=1#]の直属の上司である。
戦闘が苦手な彼女が配属された部署は、本部の事務方であった。
配属したての頃は、まだクザンは雲の上の存在であった。
しかし、ある日クザンは[#dn=1#]を差し出さなければ、
仕事を一切行わない、とボイコットしたのだ。
苦渋の決断を下した事務方の人間達から
泣きながらお願いされた[#dn=1#]は、
断れる訳もなく…[#dn=1#]はクザン直属の部下となった。
「クザンさん、戦ってる時はかっこいいのに…」
[#dn=1#]、脳裏に初めて現場に行った時の事を
思い出しながら小さく呟いた。
入隊してからの初めて行った海賊との戦場。
そこには血と煙の匂いが蔓延しており、
先程まで笑い合った仲間達が倒れていた。
それでも、正義として逃げることは許されない中、
[#dn=1#]は恐怖で足が竦んで動けなくなった。
そんな時、クザンはいつもの少し気の抜けた笑みを浮かべながら
彼女に手を差し伸べた。
「俺のそばにいれば、大丈夫だから」
その直後、周囲を敵に囲まれても、
一瞬で氷漬けにしてしまうその圧倒的な強さと
少しの優しさに[#dn=1#]は目を奪われた。
だから、クザン直属の部下になれると聞いた時は嬉しかったし、
大きな声で言えないが、
こうして自分の目の前で無防備な姿を
見せてくれることが嬉しかった。
「そんなに見つめられちゃ、おじさん照れちゃうじゃないの」
[#dn=1#]の視線に、クザンはアイマスクをズラシてから
[#dn=1#]の頬にそっと手を伸ばした。
[#dn=1#]は、無意識に自分よりも
何倍も大きなその手に甘えるように頬を擦り付けた。
「あらら、可愛い事してくれちゃって」
クザンは、ゆっくりと身体を起こし[#dn=1#]の肩を抱き寄せた。
[#dn=1#]はクザンの胸板にもたれ掛かる。
暫く[#dn=1#]がそうしていると、不意にクザンの抱き締める力が強くなった。
[#dn=1#]が口を開こうとすると、
クザンはもう一度[#dn=1#]の身体を強く抱きしめた。
少しして、[#dn=1#]は下の方に何か硬い感触を感じた。
チラッとクザンに視線を向ければ、
クザンと視線が交わされる。
クザンの瞳にはうっすら熱が籠もっていることに気付き、
[#dn=1#]は身体の奥が熱くなり始めたことに気付く。
この先のコトを期待しているんだ、と
「[#dn=1#]ちゃん、いい?」
耳元で、そう囁かれてしまえば断れるわけもなく。
[#dn=1#]は小さく頷いた。
「んぅ、あっ…」
[#dn=1#]はクザンの膝の上で、小さく声を上げていた。
背後から[#dn=1#]の胸を服の上から丹念に揉まれる。
しかし、時折胸の先端に触れるものの決定的な快感は来ないので、
気持ちよさともどかしさの両方が[#dn=1#]の中で渦巻いていた。
そんな[#dn=1#]の反応をクザンは楽しんでいた。
「あらら、腰揺らしちゃって。エッチだなぁ、[#dn=1#]は」
「あン、だってクザンさんが意地悪するからぁ…あッ!」
「意地悪だなんて人聞き悪いなぁ、俺は紳士だから優しくしてるだけだよ」
「ひゃぁ♡あ、んぅ、あン♡」
クザンは、[#dn=1#]の制服を脱がし直接胸を触り始めた。
片手で形を確かめように揉みながら、
もう片方の手では先端を刺激する。
[#dn=1#]は待ち望んでいた快感に思わず媚声を上げた。
クザンは、彼女の身体を抱き上げ
自分と向かい合う様に机の上に座らせる、
そして、目の前にある柔らかなソレに噛み付いた。
「あ、あ、やぁ、だめぇ♡きもちい、ぃ♡」
指と舌の同時に責められたことで、
[#dn=1#]は簡単に頂点へ昇りつめてしまった。
必死に息を整えようとしている[#dn=1#]の
目の前に、クザンの限界まで膨らんだ怒張が目に入った。
強い雄の匂いを発するソレに、[#dn=1#]の思考は染め上げられた。
まるで、目の前にある雄の象徴に対して
恋をしてしまったかのような感覚さえ感じられた。
「[#dn=1#]ちゃん、次は俺の舐めてくんない?」
「ひゃ、ひゃい…♡」
そして、[#dn=1#]はクザンの雄に
両手を添え小さな舌を這わせた。
3m近い男のソレは大きく[#dn=1#]の口には入りきらなかった。
それでも、必死に先端を包むように咥えながら、
じゅぷじゅぷと水音を立てながら扱きあげれば、
クザンは快楽に顔を顰めながら[#dn=1#]の後頭部を掴んだ。
「ハッ、[#dn=1#]ちゃん。ごめん、もう出るっ…!」
「んぅ!」
クザンは、[#dn=1#]の頭を固定し小さな喉奥で大量の精を放った。
[#dn=1#]は息苦しさと精液の熱さ、そして快感に耐える。
クザンの精液は、量が多いだけでなく粘着質な為
喉奥に張り付いてくるので必死に飲み込む。
クザンは、[#dn=1#]が必死に己の精液を
飲み込む姿を見て笑みを浮かべた。
「美味かった?」
[#dn=1#]の髪を撫でながら、凡そ品性のない質問を投げかける。
クザンからの問いかけに[#dn=1#]は小さく頷きながら、
目の前の雄に向けて期待するかのように目線を向けた。
「[#dn=1#]ちゃん、挿れるよ」
クザンは、[#dn=1#]の身体を抱きかかえ己の張り詰めた怒張を、
蜜を垂らしながら男を誘うように
雌の匂いを放つ蜜壺の奥へ埋めた
[#dn=1#]の膣内は、甘えるようにクザンの雄を締め付けてくる。最奥へ進むと、子宮口がキスをしてくる。
「あ”ッ♡そこッ!いい、すきぃ♡」
「[#dn=1#]ちゃん、本当俺のチンコ好きだよね」
「しゅきィ♡クザンしゃんのぅ♡おちんちん、すき…あ、はぅうん!!!♡♡」
「俺も、[#dn=1#]ちゃんのマンコ好きだ…よっ!」
「あ”~~~ッ!!!…イクイクイク、イッちゃう…っ~~~!!」
「中に出すから、俺の子ども産んでね」
「うむ♡クザンのさんの赤ちゃんの種、出してっ!あ”ッ、イ、……イク…ぅ”~~~~~~~~ッ♡♡!!」
「う”っ…」
クザンは、[#dn=1#]の膣内に射精した。
意識を失った[#dn=1#]の膣口からクザンの精液が止めどなく溢れていた。
