海賊のまとめ


[#dn=1#]は、ハートの海賊団に入団したばかりの新米クルーだ。
少し前に彼らが停泊した町に住んでいた[#dn=1#]は
その町を取り仕切っている金持ちの男の奴隷だった。
偶然、買い出し担当として町を訪れたペンギンは、
同じように町に買い物へ来ていた[#dn=1#]を見て一目惚れした。
そこから、彼の行動は早かった。
船長であるローに、[#dn=1#]の乗船許可を得て、金持ちの家から[#dn=1#]を見事連れ去った。
金持ちの奴隷の次は、海賊の奴隷かと落ち込む[#dn=1#]だったが
その後、彼女は晴れてハートの海賊団のクルーとなったのだ。

しかし、慣れない環境での潜水艦生活に[#dn=1#]は中々慣れなかった。
そこで、ペンギンは自ら[#dn=1#]のサポート役を買って出た。
必然的に二人で過ごす時間が多くなる事で、[#dn=1#]がペンギンに想いを寄せるまで、そう時間はかからなかった。
しかし、一つだけ問題があった。

「[#dn=1#]、隣座っていい?」
「[#dn=1#]、お昼寝しようよ」
「[#dn=1#]、今度停泊する町で買い物に行こうぜ!」

[#dn=1#]はクルーから大人気だった。
唯一の女性クルーであるイッカクは勿論の事、ベポやシャチ等ライバルがが多い。
友人として見ている者はまだいいとして、[#dn=1#]の事を女性として狙う輩もいる。
そこで、ペンギンは、考えた。このままだと他のクルーに取られてしまうのでは、と。
だから、ペンギンは行動に移すことにした。

そして、ついにその日が訪れた。
その日は、肌寒い夜だった。この日、ペンギンは[#dn=1#]を甲板に呼び出して告白をしようと決めていた。
約束の時間より少し早くに甲板に到着し、脳内で何度もメージトレーニングを行う。
最初は、他愛もない雑談をしながら徐々にムードを高める。
そして告白をする。完璧な計画だった。
約束の時間より少し遅れた頃、[#dn=1#]は自室から持参してきた毛布を、頭の上から被った状態で甲板へ姿を現した。

「ふはっ、[#dn=1#]~何だよそれ」
「だって、寒いんだもん…」

そう言うと[#dn=1#]は、ペンギンの隣に座った。
身体がギリギリ触れるか触れないかの距離。どちらともなく視線を交わす。
[#dn=1#]の潤んだ瞳が、何かを期待している様に見え、気づけば、ペンギンはそっと[#dn=1#]の頬に手を添えた。
あぁ、いけない。まずはきちんと言葉にしなくては、
年上の男として、しっかりリードしてやらねばならない。
こういった場面でも気遣いが出来てこそ男である。

「そんなに寒いなら、俺が温めてあげようか?」
「…うん、温めて、ください」

しかし、それはは目の前の[#dn=1#]の言葉によって、あっけなくかき消されてしまった。

「…なぁ、キスしていい?」

ペンギンが[#dn=1#]に問いかけると、[#dn=1#]は小さく頷いた。
それを合図にペンギンは、目の前の少女の唇に己の唇を合わせる。
最初は触れるだけのキスから、段々と角度を変えながら何度も唇を重ねた。
[#dn=1#]はキスも初めてなのか、ペンギンのつなぎを握りながら懸命に応えようとした。

「かーわいい、[#dn=1#]♡」

ペンギンは、キスをしながら[#dn=1#]の胸に触れ始める。
器用に片手で乳房を揉みしだきながら、もう片方は突起部分を責める。
最初は、戸惑うだけの[#dn=1#]だが、徐々に艶めかしい吐息を吐き始める

「んぅ、あっ…」

キスと胸への刺激が同時に[#dn=1#]の全身に駆け巡っていく。
初めての感覚に[#dn=1#]は戸惑った。
しかし、ペンギンはけして手を止めようとはしなかった。

「胸弱いんだな、[#dn=1#]って」
「わ、分からないよ、そんなの…」
「ふーん、じゃぁこっちはどうかな?」

ペンギンは、ゆっくりと[#dn=1#]の胸から腰、太ももをゆっくり撫でながらソコに手を伸ばす。
下着の上からも分かるぐらい、ソコは濡れていた。
下着の上から触れる度に、[#dn=1#]の身体が跳ねる。
それまでの刺激より更に強い快感に対して必死に声を出すまいと耐える[#dn=1#]の健気な姿は、ペンギンの男としての本能を更に昂らせてしまった。

「ふぅ、んん!!あっ…!」
「[#dn=1#]かーわいい♡もっと、可愛いところ俺に見せて?」
「んんぅ!あっ、あっ、ひ、あああぁぁ!?」

ペンギンは、[#dn=1#]の小さく、未成熟なソコに自身の指を挿れ、中を解すように指を動かす。
[#dn=1#]は、最初は慣れない異物感と微かな痛みに襲われたが、徐々に甘い声を出し始める。
それを確認したペンギンは、更に指を二本増やし[#dn=1#]を責める。

「んう、あ、あ”っ!?」
「お、ここがいいのか?」
「あ、やあぁ!だめ、だめ、なんか、きちゃ…」
「いいよ、イって♡」
「あ、あ、や、あああぁぁああ!」

果てると同時に[#dn=1#]は、ペンギンの身体にもたれかかる。
やっと終わった、と思ったその時だった。
ペンギンによって、持ち上げられ姿勢を変えられ、二人は互いに向かい合う体勢となる。
何をする気なのか、と[#dn=1#]が首を傾げたその時だった。

「え…、嘘…、待って!…っあ、あああぁああ!」

[#dn=1#]の秘部の中に、ペンギンの昂ったモノが押し入ってきた
先程の指とは比べ物にならない圧迫感と、破瓜の痛みが襲う。

「[#dn=1#]の中、やべぇな…」
「やぁ、あ、あん!」
「優しくしてやりたいんだけど、ごめん余裕がない…」

ペンギンは、そう呟くと[#dn=1#]の膣内を犯す。
最初はゆっくりと抜き差しながら、[#dn=1#]の弱い所を探る様に突く。
最初こそ痛みの方が勝っていたが、[#dn=1#]自身も徐々に快感を得ていった。

「[#dn=1#]、気持ちいい?」
「あっ!んぅ、きもちいぃよぉ、ペンギン…」

ペンギンは、目の前のまだ成熟しきっていない小さな身体に自身の剛直を埋めていた。
[#dn=1#]の中は、温かく、そして、男を悦ばせようと言わんばかりに締め付けていた。
気を抜くと直ぐにでも果ててしまいそうになりながらも、ペンギンは律動を続けた。

「なら、もっと気持ちよくしてやるからな」
「ひぁああ!や、だめぇ♡は、げしい…♡」

ペンギンは、少女の唇に己の唇を重ねた。
口内で逃げる小さな舌を捕まえ、蹂躙しながら律動を早める。
小さな腕が縋る様に背中に回される。
愛しさと快感と支配欲それら全てが満たされる。
そして、男は少女の中に己の精を吐き出した。
絶頂と同時に意識を失ったであろう少女の身体を綺麗にし、静かに抱きしめた。

「好きだよ、もう絶対離さないからな」

・・・・

[#dn=1#]が目を覚ますと、そこは女性部屋にあるベッドの上だった。
起き上がろうとした時、強い倦怠感と下半身の痛みを覚えた。
そのせいで、まともに身体を動かす事が出来なかった。
まだ、思考がぼんやりとしない中で昨夜の記憶を思い出した時だった

「目、覚めたか?[#dn=1#]」

ベッドの隣から、聞き慣れた声が聞こえた。その声の主はペンギンだった。
椅子に座りながら、心配そうに[#dn=1#]に視線を向けている。
そして、[#dn=1#]の頭を優しく撫でながらこう言い放った

「昨日は、激しくしてごめんな?今度は気を付けるからさ」

そこで、[#dn=1#]は昨夜の事を思い出した。
ペンギンに夜呼び出されてから、キスをされて、それから…

「っ~~!!!」
「おいおい、なーに隠れてんだよ」
「う、うるさい!もう、出て行って!変態!犯罪者!変な帽子!」
「いや、酷くないか!?」

布団にくるまる[#dn=1#]から、ペンギンは強引に布団をはぎ取り、[#dn=1#]を抱きしめた。

「順番が逆になっちゃったけどさ、俺[#dn=1#]の事が好きだ」
「…本当?」
「本当だよ。初めて会った時からずっと好きだ」
「…今日のおやつをくれるなら、許してあげる」


[#dn=1#]の可愛らしい条件を聞いて、ペンギンはもう一度[#dn=1#]を強く抱きしめた。
目の前の少女が自分のモノになった喜びを噛みしめながら。
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