主人公の名前です。
始まり
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バンッ!!!!!
ス「うお゙ぉい!!!!!朝だぞぉ!!!!!」
キーーーーーン
貴「、、、ウッサ、、、(イラッ) せっかく気持ちよく寝てたのに、、、!(ギロッ)」
ス「お゙ぃ、、、もう8時だぞ?一体いつまで寝るつもりだぁ、、、」
…ガバッ!!
貴「…?!!うっそ、マジじゃん、、、。このベッド、寝心地良すぎでしょ、、、」
ス「、、、とにかく、行くぞぉ!さっさと隊服に着替えやがれぇ!!!」
バンッ
貴「、、、しょうがない、終わったらまた寝よ。」
〜スタスタスタ、ガチャ〜
貴「へぇ〜、、、これが隊服か。真っ黒とか、超暗殺者っぽい!良いね、テンション上がる。」(他の人と同じ、白シャツ,黒コート,黒ズボン,黒ブーツとします)
グッ!
貴「うん、伸縮性も申し分ないね。…サイズも全部ぴったりなのがちょっと怖いけど。」
ガチャ
貴「おまたせ。」
ス「おお、やっと準備出来たかぁ。待ちくたびれたぞ!!」
貴「(そんな時間かけてないと思うけど)ボソッ」
ス「あ゙ぁ?何か言ったかぁ。」
貴「何も。それより、何でこんなサイズぴったりなの??」
ス「そんなもん、見りゃあわかる。」
貴「こっわ、、、どんな目してんだよ、、、」
ス「グチグチ言ってないで、さっさと行くぞぉ!!」
貴「…はいはい。」
〜スタスタスタ〜
ガチャ
ス「うお゙おぃ!連れてきたぞぉ!!」
?「ししっ、おっせーじゃん。王子待たせるとかなにごと?」
?「全くだよ。早く朝ご飯食べよう。」
?「…ふんっ!貴様、初日から待たせるとは、ヴァリアー幹部補佐としての自覚が足りてない!!」
?「まぁまぁ、いいじゃない。さぁ、食べましょ♪」
ス「…ま゙ぁ、いいかぁ。食べながら紹介してやる。お前はここに座れぇ」
貴「は〜い!」(テーブルの上に並べられたご飯の豪華さに気を取られて、全く話を聞いてなかった)
貴「え、毎食こんな豪華なの?(ムシャムシャ)」
ス「あ゙ぁ、(?)「だってちゃんと食べないと、力が出ないでしょ〜?」…まぁ、そういうこったぁ!しっかり食え!」
貴「じゃ、遠慮なく♪…こんな豪華な朝ご飯、久しぶり〜!!(ムシャムシャムシャムシャ)」
ス「じゃあ、サラッと紹介してやる。あの金髪がベル、ちっせぇフード被ってる奴がマーモン、ボサボサのむさい奴がレヴィ、モヒカンがルッスーリアだぁ!」
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