15日目
夢小説設定
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サ『サボ!エース!』
基地に戻ると、エースとサボが起きていた。
サ「サファイア!お前、起きてたのか?」
サ『うん。何だか目が冴えちゃって…それより、さっきのトラップは?』
サ「ああ、多分誤作動だと思うぜ‥‥作ったばかりだから仕方ねぇな」
サボは少し眉をしかめながら言った。
サ『そっか‥‥何にもなくて良かった!』
サ「まあ、そうだな‥‥じゃあ寝るか」
サ『そうだね』
寝床に戻ろうとしたサファイアだが、エースが何か気難しそうな顔をしてるのに気がついた。
サ『どうかしたの?エース』
エ「いや‥‥別に‥‥」
サ『そう?』
サファイアは気にはしたがそれ以上は追求しなかった。
サ『何か悩んでたら言ってね!いつでも相談に乗るから!』
サファイアは笑顔でそう言った。
エ「‥‥」
エースは一瞬驚いた表情をしたが、優しい笑顔を見せ、サファイアの頭を撫でた。
基地に戻ると、エースとサボが起きていた。
サ「サファイア!お前、起きてたのか?」
サ『うん。何だか目が冴えちゃって…それより、さっきのトラップは?』
サ「ああ、多分誤作動だと思うぜ‥‥作ったばかりだから仕方ねぇな」
サボは少し眉をしかめながら言った。
サ『そっか‥‥何にもなくて良かった!』
サ「まあ、そうだな‥‥じゃあ寝るか」
サ『そうだね』
寝床に戻ろうとしたサファイアだが、エースが何か気難しそうな顔をしてるのに気がついた。
サ『どうかしたの?エース』
エ「いや‥‥別に‥‥」
サ『そう?』
サファイアは気にはしたがそれ以上は追求しなかった。
サ『何か悩んでたら言ってね!いつでも相談に乗るから!』
サファイアは笑顔でそう言った。
エ「‥‥」
エースは一瞬驚いた表情をしたが、優しい笑顔を見せ、サファイアの頭を撫でた。