13日目
夢小説設定
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ル「イッヒヒ‥‥そうか‥よぉぉし!!‥‥俺はなぁぁ~~~~!!」
エ・サ・サ「「『‥‥は!?/え!?』」」
ル「ナァハハハハ‥‥」
言い終えると、ルフィは満足気に笑った。
エ「お前は、何を言い出すかと思えば‥‥」
エースは呆れながら言った。
サ「アッハハハハ‥‥おもしれぇなぁ、ルフィは!!‥‥俺、お前の未来が楽しみだ!」
サ『ルフィらしくていいね!!』
サ「え?でも、海賊になるのはいいけど、3人とも船長になりてぇってまずくねぇか?」
エ・ル・「「あ!」」
エ「思わぬ落とし穴だ‥‥サボ、お前はてっきりうちの航海士かと‥‥」
ル「お前ら!!俺の船に乗れよ!!」
エ・サ「「断る!!」」
ル「えぇぇぇッ!?いいじゃんかよ!?乗れよ!!乗れったら乗れよ!!」
エ「それだけは絶対ねぇ!!」
サ「ああ、ねぇな!」
ル「何だと!?あ、でもサファイアは乗るよな!!」
サ『え?私は‥‥』
エ「駄目だ!!サファイアは俺の船に乗るんだ!!」
サ『私、まだ何も‥‥』
サ「いいや、俺の船に乗るんだ!!」
サ『えぇ…』
ル「何だと!?‥‥ま、いっか」
エ「プッ、何だそりゃ」
サ「ヒヒヒヒッ、やっぱおもしれぇな、ルフィは!」
サ『アハハッ、3人ともよく似てるね!』
エ・サ・ル「「「似てねぇよ!!‥‥あ!」」」
サ『アハハッ、やっぱり似てるよ!アハハハハッ!!』
エ・サ・ル・サ「「「『アハハ‥‥』」」」
コルボ山の奥では、4人の笑い声が響いていた。
エ・サ・サ「「『‥‥は!?/え!?』」」
ル「ナァハハハハ‥‥」
言い終えると、ルフィは満足気に笑った。
エ「お前は、何を言い出すかと思えば‥‥」
エースは呆れながら言った。
サ「アッハハハハ‥‥おもしれぇなぁ、ルフィは!!‥‥俺、お前の未来が楽しみだ!」
サ『ルフィらしくていいね!!』
サ「え?でも、海賊になるのはいいけど、3人とも船長になりてぇってまずくねぇか?」
エ・ル・「「あ!」」
エ「思わぬ落とし穴だ‥‥サボ、お前はてっきりうちの航海士かと‥‥」
ル「お前ら!!俺の船に乗れよ!!」
エ・サ「「断る!!」」
ル「えぇぇぇッ!?いいじゃんかよ!?乗れよ!!乗れったら乗れよ!!」
エ「それだけは絶対ねぇ!!」
サ「ああ、ねぇな!」
ル「何だと!?あ、でもサファイアは乗るよな!!」
サ『え?私は‥‥』
エ「駄目だ!!サファイアは俺の船に乗るんだ!!」
サ『私、まだ何も‥‥』
サ「いいや、俺の船に乗るんだ!!」
サ『えぇ…』
ル「何だと!?‥‥ま、いっか」
エ「プッ、何だそりゃ」
サ「ヒヒヒヒッ、やっぱおもしれぇな、ルフィは!」
サ『アハハッ、3人ともよく似てるね!』
エ・サ・ル「「「似てねぇよ!!‥‥あ!」」」
サ『アハハッ、やっぱり似てるよ!アハハハハッ!!』
エ・サ・ル・サ「「「『アハハ‥‥』」」」
コルボ山の奥では、4人の笑い声が響いていた。