11日目
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
サ「はぁ‥‥」
サ『止めようか?』
サボがため息をついたのでサファイアは聞いた。
サ「ああ‥‥たくっ‥‥めんどくせぇな‥‥」
サ『ふふっ』
サ・サ「『はい、そこまで』」
サボとサファイアが間に入って、喧嘩を止めた。
サ『もう喧嘩はやめて、とりあえず落ち着こう?2人とも』
エ・ル「「グヌヌヌヌヌヌヌッッッッ」」
サ「なぁ、ところでよ〜、俺にひとつ‥問題ができた」
ル「ん?問題?」
サ「うん‥‥今回を限りに、俺達4人、完全にブルージャム達に命を狙われることになりそうだろ?」
エ「まあ、そうだな」
サ『うん‥‥』
サ「今まで俺が住んでたこの森は、あいつらのアジト‥海賊の入り江にも近い‥‥例えば、疲れ果てて寝入ったところを襲われちまったら‥俺はどうなる?」
エ「‥死ぬな」
ル「うん‥絶対死ぬ」
サ「だろ?‥‥そこで、相談だ!お前ら、耳かせ」
翌朝‥‥‥
ド「はぁぁぁぁぁ‥‥」
犬「アゥゥゥゥゥ‥‥」
ダダン一家のアジトではドグラとマグラが開いた口が塞がらない状況にいた。
ド「どう〜〜したってんだ〜〜このケガ?包帯だらけじゃ二ーか!」
マ「お、おい、これ‥‥」
マ「おぉぉぉ〜〜!」
ド「あっ!頭〜〜!!頭〜!!大変だ二ー!!」
ダ「あ?朝っぱらからどうしたってんだ‥‥うわぁぁ!どういうこったこら!?」
エースとルフィが包帯だらけなのを見て驚いたダダンだったが、それよりも違和感を感じた。
ダ「1,2‥‥ん?‥1,2‥‥ん?‥エース,ルフィ‥ん?‥エース,ルフィ‥ん?‥エース,ルフィ‥ん?‥エース,ルフィ‥ん?エース,‥ルフィ‥ん?‥
エース,ルフィ,ん?
エース,ルフィ,ん?
エース,ルフィ,ん?
エース!!ルフィ!!そいつは誰だぁぁ!?サファイアじゃねぇな!!」
ル「んぁ?そいつ?」
エ「朝から、うるせぇな~」
ダダンの声で一度起きたものの、一言発するとまた寝だした。
ダ「何でガキがもう1匹増えてんだよ!?おめぇは誰だ?」
サ「ん?俺のこと?」
サボは眠そうに目を擦りながら目を覚ました。
サ「俺、サボ。よぉ!ダダンだろ?」
ダ「サボ?知ってるよ、その名前‥‥」
サ「そうか~?なら、話が早ぇな!今日からよろしくな!」
そう言ってサボはダダンと握手したが、ダダンはその手を振り払った。
ダ「【よろしく】?まさかおめぇ、ここに居つこうってんじゃ‥‥」
サ『止めようか?』
サボがため息をついたのでサファイアは聞いた。
サ「ああ‥‥たくっ‥‥めんどくせぇな‥‥」
サ『ふふっ』
サ・サ「『はい、そこまで』」
サボとサファイアが間に入って、喧嘩を止めた。
サ『もう喧嘩はやめて、とりあえず落ち着こう?2人とも』
エ・ル「「グヌヌヌヌヌヌヌッッッッ」」
サ「なぁ、ところでよ〜、俺にひとつ‥問題ができた」
ル「ん?問題?」
サ「うん‥‥今回を限りに、俺達4人、完全にブルージャム達に命を狙われることになりそうだろ?」
エ「まあ、そうだな」
サ『うん‥‥』
サ「今まで俺が住んでたこの森は、あいつらのアジト‥海賊の入り江にも近い‥‥例えば、疲れ果てて寝入ったところを襲われちまったら‥俺はどうなる?」
エ「‥死ぬな」
ル「うん‥絶対死ぬ」
サ「だろ?‥‥そこで、相談だ!お前ら、耳かせ」
翌朝‥‥‥
ド「はぁぁぁぁぁ‥‥」
犬「アゥゥゥゥゥ‥‥」
ダダン一家のアジトではドグラとマグラが開いた口が塞がらない状況にいた。
ド「どう〜〜したってんだ〜〜このケガ?包帯だらけじゃ二ーか!」
マ「お、おい、これ‥‥」
マ「おぉぉぉ〜〜!」
ド「あっ!頭〜〜!!頭〜!!大変だ二ー!!」
ダ「あ?朝っぱらからどうしたってんだ‥‥うわぁぁ!どういうこったこら!?」
エースとルフィが包帯だらけなのを見て驚いたダダンだったが、それよりも違和感を感じた。
ダ「1,2‥‥ん?‥1,2‥‥ん?‥エース,ルフィ‥ん?‥エース,ルフィ‥ん?‥エース,ルフィ‥ん?‥エース,ルフィ‥ん?エース,‥ルフィ‥ん?‥
エース,ルフィ,ん?
エース,ルフィ,ん?
エース,ルフィ,ん?
エース!!ルフィ!!そいつは誰だぁぁ!?サファイアじゃねぇな!!」
ル「んぁ?そいつ?」
エ「朝から、うるせぇな~」
ダダンの声で一度起きたものの、一言発するとまた寝だした。
ダ「何でガキがもう1匹増えてんだよ!?おめぇは誰だ?」
サ「ん?俺のこと?」
サボは眠そうに目を擦りながら目を覚ました。
サ「俺、サボ。よぉ!ダダンだろ?」
ダ「サボ?知ってるよ、その名前‥‥」
サ「そうか~?なら、話が早ぇな!今日からよろしくな!」
そう言ってサボはダダンと握手したが、ダダンはその手を振り払った。
ダ「【よろしく】?まさかおめぇ、ここに居つこうってんじゃ‥‥」