6日目
夢小説設定
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【1年後】
サ『はぁぁぁぁ!!』
エ「うぉぉぉぉ!!」
エースとサファイアは勝負をしていた。
サ『やっ!』
エ「はっ!」
サ『うわぁ!』
サファイアはエースに投げ飛ばされた。
サ『痛たた‥』
エ「悪ぃ‥ちょっと強く投げすぎた」
サ「大丈夫か!?サファイア」
サ『ふふっ!平気、平気!‥あぁあ‥また負けちゃった‥次こそはエースに勝とうと思ったのに‥』
エ「へへっ!まだまだ、俺の方が強ぇぇんだよ!だけど、サファイアも前より強くなったぜ!」
サ『そうかな‥ありがとう‥次はエースとサボだよ』
サ「おっし!やるか!!」
エ「ひひひ、サボにも負けねぇよ!」
サ『2人とも、準備はいい?』
サ「おう!!」
エ「いつでもいいぜ!!」
そう言って、2人は構えた。
サ『じゃあ、はじめ!!』
エ・サ「「うぉぉぉぉ!!!」」
サ「はぁはぁはぁ‥‥」
サ『1本!!』
エ「へへっ!また俺の勝ちだ!」
勝負はエースが勝利を収め、一日の勝負を終えた。
サ『え〜っと、ということは‥‥エースとサボが27対23で、エースと私が28対22で、サボと私が26対24か‥‥』
サ「はぁ~~~、もうちょっとだったのにな~~~」
サ『でも、いい勝負だったよ!私なんて、2人に勝てなかったんだから‥』
エ「へへっ!まあ、強くなってるからいいじゃねぇか!!」
サ「ははっ!だなっ!!」
サ『もう!!次こそは勝つからね!!』
サ『はぁぁぁぁ!!』
エ「うぉぉぉぉ!!」
エースとサファイアは勝負をしていた。
サ『やっ!』
エ「はっ!」
サ『うわぁ!』
サファイアはエースに投げ飛ばされた。
サ『痛たた‥』
エ「悪ぃ‥ちょっと強く投げすぎた」
サ「大丈夫か!?サファイア」
サ『ふふっ!平気、平気!‥あぁあ‥また負けちゃった‥次こそはエースに勝とうと思ったのに‥』
エ「へへっ!まだまだ、俺の方が強ぇぇんだよ!だけど、サファイアも前より強くなったぜ!」
サ『そうかな‥ありがとう‥次はエースとサボだよ』
サ「おっし!やるか!!」
エ「ひひひ、サボにも負けねぇよ!」
サ『2人とも、準備はいい?』
サ「おう!!」
エ「いつでもいいぜ!!」
そう言って、2人は構えた。
サ『じゃあ、はじめ!!』
エ・サ「「うぉぉぉぉ!!!」」
サ「はぁはぁはぁ‥‥」
サ『1本!!』
エ「へへっ!また俺の勝ちだ!」
勝負はエースが勝利を収め、一日の勝負を終えた。
サ『え〜っと、ということは‥‥エースとサボが27対23で、エースと私が28対22で、サボと私が26対24か‥‥』
サ「はぁ~~~、もうちょっとだったのにな~~~」
サ『でも、いい勝負だったよ!私なんて、2人に勝てなかったんだから‥』
エ「へへっ!まあ、強くなってるからいいじゃねぇか!!」
サ「ははっ!だなっ!!」
サ『もう!!次こそは勝つからね!!』