5日目
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
エ「よっ、と」
サ『こ、怖かった~~‥‥』
エースから降りたサファイアは力が抜けてその場に座り込んだ。
サ「大丈夫か?サファイア」
サ『う、うん‥‥大丈夫‥‥』
サファイアは深呼吸をして立ち上がり、辺りを見渡した。
サ『!!うわぁ!綺麗!』
そこからの景色は海を一望でき、世界が広く見えた。
エ「ここなら秘密を隠しやすいからな…」
サ「サファイア!!驚くなよ!!」
サ『うん!』
サファイアは言われた通り見てると、エースが蓋を開けた。
そこにはたくさんの宝があった。
サ『これ!!どうしたの!?』
エースとサボの方を見ると2人はニヤっと笑った。
エ「すげぇだろ?」
サ「俺とエースで集めたんだぜ!」
サ『でも、どうやって!?』
エ「この山の下に街がある」
サ「その街のチンピラから盗んできた」
サ『それってすごく危ないことなんじゃ‥‥』
エ「まあな」
サ「でも、これで海賊船を買うんだ」
サ『海賊船?』
エ「ああ!!海賊船っていくらか分かんねぇだろ?」
サ『うん』
サ「それの金を集めてるんだ」
エ「海賊貯金ってやつだ!」
サ『へぇ~~‥‥じゃあ、2人も海賊になりたいの?』
エ「ああ!!」
サ「さっきサファイアが言ってたみたいに海賊は自由だから‥‥俺は海賊になりてぇ」
サ『そっか!じゃあ、2人の夢が叶うように私も協力する!』
エ「ん?」
サ『私もそのお金‥集めるの手伝うよ!』
サ「えっ!?いいのか!?」
サ『うん!!おじいちゃんに鍛えてもらった力がもっと強くなれそうだもん!!』
エ「ははっ!やる気は十分らしいな!」
サ「だな!」
エ「よしっ!じゃあ、サファイア!!明日から俺たちに付き合えよ!!」
サ『うん!!』
サ『こ、怖かった~~‥‥』
エースから降りたサファイアは力が抜けてその場に座り込んだ。
サ「大丈夫か?サファイア」
サ『う、うん‥‥大丈夫‥‥』
サファイアは深呼吸をして立ち上がり、辺りを見渡した。
サ『!!うわぁ!綺麗!』
そこからの景色は海を一望でき、世界が広く見えた。
エ「ここなら秘密を隠しやすいからな…」
サ「サファイア!!驚くなよ!!」
サ『うん!』
サファイアは言われた通り見てると、エースが蓋を開けた。
そこにはたくさんの宝があった。
サ『これ!!どうしたの!?』
エースとサボの方を見ると2人はニヤっと笑った。
エ「すげぇだろ?」
サ「俺とエースで集めたんだぜ!」
サ『でも、どうやって!?』
エ「この山の下に街がある」
サ「その街のチンピラから盗んできた」
サ『それってすごく危ないことなんじゃ‥‥』
エ「まあな」
サ「でも、これで海賊船を買うんだ」
サ『海賊船?』
エ「ああ!!海賊船っていくらか分かんねぇだろ?」
サ『うん』
サ「それの金を集めてるんだ」
エ「海賊貯金ってやつだ!」
サ『へぇ~~‥‥じゃあ、2人も海賊になりたいの?』
エ「ああ!!」
サ「さっきサファイアが言ってたみたいに海賊は自由だから‥‥俺は海賊になりてぇ」
サ『そっか!じゃあ、2人の夢が叶うように私も協力する!』
エ「ん?」
サ『私もそのお金‥集めるの手伝うよ!』
サ「えっ!?いいのか!?」
サ『うん!!おじいちゃんに鍛えてもらった力がもっと強くなれそうだもん!!』
エ「ははっ!やる気は十分らしいな!」
サ「だな!」
エ「よしっ!じゃあ、サファイア!!明日から俺たちに付き合えよ!!」
サ『うん!!』