4日目
夢小説設定
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サ『ありがとう、エース』
落ち着きを取り戻したサファイアは、改めてエースに笑顔を向けて礼を言った。
エ「おう!」
エースもサファイアに笑顔を向けた。
エ「それよりサファイア」
サ『なに?』
エ「お前、何でここに居たんだ?」
サ『えっと‥‥エースと仲良くなりたかったから』
エ「!」
サファイアは少し照れくさそうに言った。
エ「そ、そうか‥////」
サ『うん‥』
エ「////~~~ったくよ‥」
サ『わっ!!』
エースはサファイアの頭を鷲掴みにして少し強めに撫でた。
エ「あんまし、無茶すんな‥ダダン達も心配するだろうに」
エースはサファイアの頭から手を離した。
サ『う、うん‥』
サファイアはぐしゃぐしゃになった髪を触った。
サ『でも…』
エ「ん?」
サ『エースと友だちになれたから来てよかった!』
エ「!!!/////」
サファイアはエースに満面の笑みを向けた。
サファイアの笑顔にエースはドキッとした。
サ『エース?どうしたの?顔が赤いみたいだけど熱でもあるの?』
エ「な、なんでもねぇよ!!」
エ(くそっ!!何つー笑い方しやがるんだよ!!/////)
エースは深呼吸して気持ちをおさえた。
エ「よしっ!サファイア!!」
サ『なに?』
エ「お前は友達になったんだ!だから俺の友達も紹介してやる!」
サ『ほんとに!?』
エ「ああ、つーかそいつもここにいるけどな」
サ『えっ!?そうなの!?全然気づかなかった』
エ「へへっ、おい!サボ!こっち来いよ」
?「わーったよ、エース」
茂みの中から、シルクハットを被った金髪の少年が出てきた。
エ「サファイア!!こいつはサボだ!」
サ「よろしくな!サファイア!!お前のことはエースから聞いてるよ。さっきの事も聞いてた‥‥ごめんな」
サ『ううん!いいの!よろしくね!サボ!!』
サファイアはサボに手を出した。
サ「おう!」
サボはその手を握った。
サ(母さん‥‥私‥友達出来たよ‥‥ありがとう‥母さん‥‥ありがとう‥‥シャンクスさん‥‥)
サファイアはエース、サボを見て自分を救ってくれた母と恩人に心から感謝した。
落ち着きを取り戻したサファイアは、改めてエースに笑顔を向けて礼を言った。
エ「おう!」
エースもサファイアに笑顔を向けた。
エ「それよりサファイア」
サ『なに?』
エ「お前、何でここに居たんだ?」
サ『えっと‥‥エースと仲良くなりたかったから』
エ「!」
サファイアは少し照れくさそうに言った。
エ「そ、そうか‥////」
サ『うん‥』
エ「////~~~ったくよ‥」
サ『わっ!!』
エースはサファイアの頭を鷲掴みにして少し強めに撫でた。
エ「あんまし、無茶すんな‥ダダン達も心配するだろうに」
エースはサファイアの頭から手を離した。
サ『う、うん‥』
サファイアはぐしゃぐしゃになった髪を触った。
サ『でも…』
エ「ん?」
サ『エースと友だちになれたから来てよかった!』
エ「!!!/////」
サファイアはエースに満面の笑みを向けた。
サファイアの笑顔にエースはドキッとした。
サ『エース?どうしたの?顔が赤いみたいだけど熱でもあるの?』
エ「な、なんでもねぇよ!!」
エ(くそっ!!何つー笑い方しやがるんだよ!!/////)
エースは深呼吸して気持ちをおさえた。
エ「よしっ!サファイア!!」
サ『なに?』
エ「お前は友達になったんだ!だから俺の友達も紹介してやる!」
サ『ほんとに!?』
エ「ああ、つーかそいつもここにいるけどな」
サ『えっ!?そうなの!?全然気づかなかった』
エ「へへっ、おい!サボ!こっち来いよ」
?「わーったよ、エース」
茂みの中から、シルクハットを被った金髪の少年が出てきた。
エ「サファイア!!こいつはサボだ!」
サ「よろしくな!サファイア!!お前のことはエースから聞いてるよ。さっきの事も聞いてた‥‥ごめんな」
サ『ううん!いいの!よろしくね!サボ!!』
サファイアはサボに手を出した。
サ「おう!」
サボはその手を握った。
サ(母さん‥‥私‥友達出来たよ‥‥ありがとう‥母さん‥‥ありがとう‥‥シャンクスさん‥‥)
サファイアはエース、サボを見て自分を救ってくれた母と恩人に心から感謝した。