23日目
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
【月日は流れ…世界政府の視察を終えたゴア王国…】
「おお!ガラクタがきたぞ!」
【人々は…また全てを繰り返し…ガラクタ山はガラクタ山に戻った…】
その頃、コルボ山ではルフィとエースが勝負をしていた。
ル「行っくぞ〜〜!!エース!ゴムゴムの〜〜」
エ「…」
ル「ピストル〜〜!!」
エ「!!」
ルフィの腕は以前よりも長く真っ直ぐに伸びた。しかし、元の位置に戻せず、ルフィの顔面に腕が当たった。
サ『あちゃあ…』
エ「アッハハハ!!なんだそりゃ!!勝負にならねぇ!!」
ルフィは目を回していた。
サ『大丈夫?ルフィ』
ル「お、おう…」
エ「どんなに威力があっても、当たらなきゃ意味ねぇぞ。やっぱゴムなんて戦闘向きじゃねぇんだよ!」
ル「うっせえ!!黙れ!!」
ルフィがエースに突っかかったことで喧嘩が始まる。
サ『2人とも落ち着いて』
サ“ルフィ!やるな!お前、昨日より腕が長く伸びてたぞ!”
エ「サボ!お前はルフィに甘すぎんだよ!」
サ『私もサボの言う通りだと思う!』
ル「やっぱり俺強くなってたんだ!昨日より!」
エ・サ・ル「『「なあ!/ねぇ!サボ…あ…」』」
よく見るとそこには岩が立っていただけでサボはいない。
エ・サ・ル「『「…」』」
ル「……はぁ…サボは優しい兄ちゃんだった…」
エ「!なんだよ!俺が死んだ方がよかったのか!?」
ルフィのつぶやきにエースは怒鳴る。
ル「んなこと言ってねぇだろ!!」
エ「言ってるようなもんだろ!!」
そう言ってエースはルフィを殴る。
ル「サボはそんなにポカポカ殴ったりしなかったぞ!!」
エ「なんだとぉぉ!!」
ル「なんだよ!!もっと優しくしろよ!」
エ「いやだ!!」
サ『もう2人とも!いい加減にしてよ!!』
サファイアは2人を止める。
エ・ル「「だって、こいつが!!」」
サ『どっちもどっちだよ!!』
エ「お前はどっちの味方だよ!!」
ル「そうだ!!どっちだよ!!」
サファイアは喧嘩の仲裁に入るが2人は喧嘩を続けた。
「おお!ガラクタがきたぞ!」
【人々は…また全てを繰り返し…ガラクタ山はガラクタ山に戻った…】
その頃、コルボ山ではルフィとエースが勝負をしていた。
ル「行っくぞ〜〜!!エース!ゴムゴムの〜〜」
エ「…」
ル「ピストル〜〜!!」
エ「!!」
ルフィの腕は以前よりも長く真っ直ぐに伸びた。しかし、元の位置に戻せず、ルフィの顔面に腕が当たった。
サ『あちゃあ…』
エ「アッハハハ!!なんだそりゃ!!勝負にならねぇ!!」
ルフィは目を回していた。
サ『大丈夫?ルフィ』
ル「お、おう…」
エ「どんなに威力があっても、当たらなきゃ意味ねぇぞ。やっぱゴムなんて戦闘向きじゃねぇんだよ!」
ル「うっせえ!!黙れ!!」
ルフィがエースに突っかかったことで喧嘩が始まる。
サ『2人とも落ち着いて』
サ“ルフィ!やるな!お前、昨日より腕が長く伸びてたぞ!”
エ「サボ!お前はルフィに甘すぎんだよ!」
サ『私もサボの言う通りだと思う!』
ル「やっぱり俺強くなってたんだ!昨日より!」
エ・サ・ル「『「なあ!/ねぇ!サボ…あ…」』」
よく見るとそこには岩が立っていただけでサボはいない。
エ・サ・ル「『「…」』」
ル「……はぁ…サボは優しい兄ちゃんだった…」
エ「!なんだよ!俺が死んだ方がよかったのか!?」
ルフィのつぶやきにエースは怒鳴る。
ル「んなこと言ってねぇだろ!!」
エ「言ってるようなもんだろ!!」
そう言ってエースはルフィを殴る。
ル「サボはそんなにポカポカ殴ったりしなかったぞ!!」
エ「なんだとぉぉ!!」
ル「なんだよ!!もっと優しくしろよ!」
エ「いやだ!!」
サ『もう2人とも!いい加減にしてよ!!』
サファイアは2人を止める。
エ・ル「「だって、こいつが!!」」
サ『どっちもどっちだよ!!』
エ「お前はどっちの味方だよ!!」
ル「そうだ!!どっちだよ!!」
サファイアは喧嘩の仲裁に入るが2人は喧嘩を続けた。