21日目
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
サ『エース!!』
ダ「!!」
ドグラが必死に説得するもエースは1歩も動かずブルージャムを睨んだ。
ル「お、俺も!!」
「ダメだ、ルフィ!!」
サ『私も残る!エースを置いていけない!!』
カンッ
『「「「「!!!」」」」』
ダ「お前ら…ルフィとサファイアを連れて先に行ってな!」
「お頭…」
ダ「エースはあたしが、責任を持って連れて帰る…」
「「「お頭…」」」
ダ「………行け~~!!」
「「「は、はい!!」」」
ル「エース~~~!!!」
サ『エース~!!ダダンさ〜ん!!』
ルフィとサファイアは子分たちに抱えられてその場から逃げ延びた。ダダンとエースの無事を祈りながらその後ろ姿が見えなくなるまで見続けた。
サ(どうか…どうか無事に…帰ってきて!!)
ダダン一家は不確かな物の終着駅 から少し離れた丘まで逃げ延びた。そこからエースとダダンが帰ってくるのをずっと待ち続けた。
「お頭〜〜!!」
ル「エース〜〜!!」
マ「お頭〜〜〜!!」
「「エース~~~!!」」
ド「…お頭〜〜!!」
子分たちは全員涙を流してエースとダダンを呼び続ける。
サ(いや…絶対に生きている…あなたがこんなところで死んだりするはずない…そうでしょう?エース…)
サファイアも涙を止めることが出来なかった。
サ『エース〜〜!!!!』
ダ「!!」
ドグラが必死に説得するもエースは1歩も動かずブルージャムを睨んだ。
ル「お、俺も!!」
「ダメだ、ルフィ!!」
サ『私も残る!エースを置いていけない!!』
カンッ
『「「「「!!!」」」」』
ダ「お前ら…ルフィとサファイアを連れて先に行ってな!」
「お頭…」
ダ「エースはあたしが、責任を持って連れて帰る…」
「「「お頭…」」」
ダ「………行け~~!!」
「「「は、はい!!」」」
ル「エース~~~!!!」
サ『エース~!!ダダンさ〜ん!!』
ルフィとサファイアは子分たちに抱えられてその場から逃げ延びた。ダダンとエースの無事を祈りながらその後ろ姿が見えなくなるまで見続けた。
サ(どうか…どうか無事に…帰ってきて!!)
ダダン一家は
「お頭〜〜!!」
ル「エース〜〜!!」
マ「お頭〜〜〜!!」
「「エース~~~!!」」
ド「…お頭〜〜!!」
子分たちは全員涙を流してエースとダダンを呼び続ける。
サ(いや…絶対に生きている…あなたがこんなところで死んだりするはずない…そうでしょう?エース…)
サファイアも涙を止めることが出来なかった。
サ『エース〜〜!!!!』