藤堂平助
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※現パロ
「みのりー!!帰ろーぜ!!」
放課後、いつものように私の教室に私を迎えにくる平助。
私は笑顔で手を振る平助に駆け寄った。
『平助!』
「よっし、んじゃぁ帰るか」
『…うん』
そう言って自然に繋がれる手は、私と平助が恋人な証拠である。
幼馴染みの千鶴ちゃんと平助も手を繋ぐけど、こうやって恋人繋ぎをするのは私だけだと信じてるから。
『…ねぇ、平助。私アイス食べたい』
「アイス?んじゃあ近くのパーラーに寄るか」
『いいの!?やった!』
嬉しそうに笑う私を見て、平助も嬉しそうに優しく笑う。
「…よし!じゃあパーラーまで競争だ!」
『え!?』
そう言っていきなり走り出した平助を、私も笑顔で追い掛けた。
ある日の放課後
((…幸せだな/ね))
「みのりー!!帰ろーぜ!!」
放課後、いつものように私の教室に私を迎えにくる平助。
私は笑顔で手を振る平助に駆け寄った。
『平助!』
「よっし、んじゃぁ帰るか」
『…うん』
そう言って自然に繋がれる手は、私と平助が恋人な証拠である。
幼馴染みの千鶴ちゃんと平助も手を繋ぐけど、こうやって恋人繋ぎをするのは私だけだと信じてるから。
『…ねぇ、平助。私アイス食べたい』
「アイス?んじゃあ近くのパーラーに寄るか」
『いいの!?やった!』
嬉しそうに笑う私を見て、平助も嬉しそうに優しく笑う。
「…よし!じゃあパーラーまで競争だ!」
『え!?』
そう言っていきなり走り出した平助を、私も笑顔で追い掛けた。
ある日の放課後
((…幸せだな/ね))