斎藤一
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「みのり…ずっと、ずっと俺は、お前の傍にいるっ…!!」
『一、くん…!!』
貴方はそう誓って髪を撫でてくれた。
なのになんで?
今隣に、貴方はいない。
抱き締めた温もりは、まだこの手の中に残っているのに…
今では貴方の顔を思い出すことすらできないよ…
大好き、だった。
ずっと、ずっと―…
君ノ記憶
(今では貴方の声すら思い出せない)