挑み進む
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
おまけ
「……これなら、君の指し方を変えずに活かすことも可能だ」
「はー成程……こんな指し方が…!ありがとうございますクラウスさん!やっぱプロスフェアーって奥深いですねぇ…!!」
「戦術本もいくつか出版されているから、それも参考にしてみるといい。向こうの本棚にも置いてある」
「ほんとですか!?」
「実際に対局しながら試してみるかね?」
「はいぜひ!」
「では準備しよう」
「……何か、前にも増してプロスフェアー談義盛り上がってませんか?あの二人……」
「この間お嬢さんが超上級者と対局したらしいんだが、こてんぱんにのされたにも関わらず楽しかったと言ったらしいよ。それで完全に見込みがあるって判断したんだろう。」
「……ユーリって、時々訳分かんない方に前向きっすよね……」
「同感だ」
「……これなら、君の指し方を変えずに活かすことも可能だ」
「はー成程……こんな指し方が…!ありがとうございますクラウスさん!やっぱプロスフェアーって奥深いですねぇ…!!」
「戦術本もいくつか出版されているから、それも参考にしてみるといい。向こうの本棚にも置いてある」
「ほんとですか!?」
「実際に対局しながら試してみるかね?」
「はいぜひ!」
「では準備しよう」
「……何か、前にも増してプロスフェアー談義盛り上がってませんか?あの二人……」
「この間お嬢さんが超上級者と対局したらしいんだが、こてんぱんにのされたにも関わらず楽しかったと言ったらしいよ。それで完全に見込みがあるって判断したんだろう。」
「……ユーリって、時々訳分かんない方に前向きっすよね……」
「同感だ」