コスプレで愛を謳え!
イカれてる現パロ設定です。本文は次ページから。
【成歩堂龍ノ介】
漫画家の卵で、スランプに陥ったときにD○Sをプレイして感銘を受ける。趣味でファンアートを描いたら界隈でバズった。二次同人については無知で、TLに流れてくる作品を片っ端から読んでいたら、亜双義の書いたアソ龍SSに出会う。亜双義のほの暗く、友愛を煮詰めた表現に心惹かれる。はじめて行ったD○Sのイベントで亜双義の本を買いに行き、そこで仲良くなる。漫画やイラスト作品はネットに投稿するくらいだったが、亜双義に合同誌に誘われ、同人デビューする。作風はオールキャラギャグやほのぼの。明るいストーリーと優しい絵タッチ。亜双義とは表現媒体が違うが、自分とは違う作風なので尊敬している。雑食で基本的になんでも読むが、陵辱系や無理矢理系は苦手。アソ龍も描きたいが、フォロワーをびっくりさせてしまうかもと思って描けてない。箱推しだが、アを見ると「ア・・・・・・」となりがち。亜双義とリアルでよくつるむし、限界原稿合宿もやる。あまりにも原作のノスケに似てるため、コスプレイヤーに間違われがち。本人に自覚はあまりない。亜双義とイベントによく出ているので、界隈からは「リアルアソ龍の人」と呼ばれている。今の原稿が終わったら、亜双義とアソ龍の宅コスをしようと約束している。純粋に楽しみ。
【亜双義一真】
アソ龍界隈最古参の大手字書き。ブロマンスや耽美、ほの暗い作風。極稀に官能小説を書く。ノスケ推しで、ノスケの解釈にうるさい。後方彼氏面をしているので同担には寛容。なお解釈バトルはする。たまたまSNSで見かけた成歩堂の漫画に惹かれる。自分には書けない作風の成歩堂を尊敬している。アソ龍相手固定左右固定。官能小説では無理矢理系も書いたりするが、「お前のは不思議と読めるんだよな」と成歩堂から言われてちょっと嬉しい。バンジークスとはウマが合わなかったが、自分が憧れてる商業作家が実はバンジークスだと知り、一年師事する。プロに師事していたのにアソ龍の熱が収まらないのでプロになる気はない。身寄りがなく、親類の家を転々としていた。年をとるたびに作風が暗くなっていったが、成歩堂と出会ってから「作風が柔らかくなったね」と言われる機会が増えた。原作のアに似てるため、コスプレイヤーに間違われがち。自覚はある。今の原稿が終わったら、成歩堂とアソ龍の宅コスをしようと約束している。純粋に楽しみ。ちなみにア受けは地雷。ヴォルテックスのことをブロックしている。
【御琴羽寿沙都】
ハンドメイド中心のコスプレイヤー。アイリスとよく合同レシピ本を出している。亜双義とは旧知の仲。ホームズ推しで、D○Sどころか様々な媒体のホームズを履修して考察を深めている。この間、成歩堂に「亜双義と宅コスするから衣装の作り方教えてくれませんか」と言われ、でしたら私がつくります! と申し出て衣装を作った。成歩堂と亜双義の距離が近いのでなんだかドキドキしてしまうこの頃。アイリスや葉織とよく一緒に泊まり込みで衣装をつくったりカフェに行ったりしている。
【シャーロック・ホームズ】
D○S界隈最古参。ゲーム音楽弾き語り配信や同人アレンジCDをつくったりなどで活動している。なんでもできるので娘であるアイリスと組んで同人誌もつくる。極度の雑食地雷なしで生み出すものも3L無法地帯だったり突然左右逆を描き始めたりするのでよく人の地雷を踏む。昔は相棒と組んでいて、その二人が生み出した作品は伝説になっている。成歩堂によく助言をし、たまに共同推理もやってる。顔がいいのでよくアイリスにいろんな衣装を着せられている。
【アイリス・ワトソン】
最近同人に参入した少女。圧倒的な構成力と巧みな文章で瞬く間に人気作家に。原作を踏襲したミステリー小説を書いているが、作風は幅広い。CPとかはまだ分からない。寿沙都と衣装をつくったりD○Sイメージのレシピ集をつくったり、ハンドメイドでキャライメージのお守りぬいなどをつくったりしている。ホームズと一緒にサークル参加している。最近バンジークスがよく気にかけてくれる。
【バロック・バンジークス】
字書き界隈で細々と活動している。その作風は仄暗く、耽美であり、エモい。圧倒的な筆力を持ち、SSの更新速度がえぐい。熱狂的なファンがいる。実は商業作家で、商業のほうでは死ネタが多いので別名「死神」と呼ばれている。その反動か、同人ではほのぼのが多い(でも切ない)。推しはアイちゃん。アイちゃんを幸せにすることに余念がない。自分の弟子である亜双義が作品の深みへはまっていくことが気がかりだったが、成歩堂と出会ってから少し明るくなったので少しほっとした。それはそれとして、表現者として未熟でありながら才能のある成歩堂を目の敵にしている(最終的に戦友になる)。作品の暗さはマシになったが、成歩堂と出会ってから亜双義のクソデカが更にでかくなったので逆に心配である。よくホームズに絡まれている。
【ハート・ヴォルテックス】
陵辱系をよく書いている。ア受けやバ受けが多く、モブレやNTRが多い。闇を描写するのがうまい。亜双義がめちゃくちゃ毛嫌いしている。
【成歩堂龍ノ介】
漫画家の卵で、スランプに陥ったときにD○Sをプレイして感銘を受ける。趣味でファンアートを描いたら界隈でバズった。二次同人については無知で、TLに流れてくる作品を片っ端から読んでいたら、亜双義の書いたアソ龍SSに出会う。亜双義のほの暗く、友愛を煮詰めた表現に心惹かれる。はじめて行ったD○Sのイベントで亜双義の本を買いに行き、そこで仲良くなる。漫画やイラスト作品はネットに投稿するくらいだったが、亜双義に合同誌に誘われ、同人デビューする。作風はオールキャラギャグやほのぼの。明るいストーリーと優しい絵タッチ。亜双義とは表現媒体が違うが、自分とは違う作風なので尊敬している。雑食で基本的になんでも読むが、陵辱系や無理矢理系は苦手。アソ龍も描きたいが、フォロワーをびっくりさせてしまうかもと思って描けてない。箱推しだが、アを見ると「ア・・・・・・」となりがち。亜双義とリアルでよくつるむし、限界原稿合宿もやる。あまりにも原作のノスケに似てるため、コスプレイヤーに間違われがち。本人に自覚はあまりない。亜双義とイベントによく出ているので、界隈からは「リアルアソ龍の人」と呼ばれている。今の原稿が終わったら、亜双義とアソ龍の宅コスをしようと約束している。純粋に楽しみ。
【亜双義一真】
アソ龍界隈最古参の大手字書き。ブロマンスや耽美、ほの暗い作風。極稀に官能小説を書く。ノスケ推しで、ノスケの解釈にうるさい。後方彼氏面をしているので同担には寛容。なお解釈バトルはする。たまたまSNSで見かけた成歩堂の漫画に惹かれる。自分には書けない作風の成歩堂を尊敬している。アソ龍相手固定左右固定。官能小説では無理矢理系も書いたりするが、「お前のは不思議と読めるんだよな」と成歩堂から言われてちょっと嬉しい。バンジークスとはウマが合わなかったが、自分が憧れてる商業作家が実はバンジークスだと知り、一年師事する。プロに師事していたのにアソ龍の熱が収まらないのでプロになる気はない。身寄りがなく、親類の家を転々としていた。年をとるたびに作風が暗くなっていったが、成歩堂と出会ってから「作風が柔らかくなったね」と言われる機会が増えた。原作のアに似てるため、コスプレイヤーに間違われがち。自覚はある。今の原稿が終わったら、成歩堂とアソ龍の宅コスをしようと約束している。純粋に楽しみ。ちなみにア受けは地雷。ヴォルテックスのことをブロックしている。
【御琴羽寿沙都】
ハンドメイド中心のコスプレイヤー。アイリスとよく合同レシピ本を出している。亜双義とは旧知の仲。ホームズ推しで、D○Sどころか様々な媒体のホームズを履修して考察を深めている。この間、成歩堂に「亜双義と宅コスするから衣装の作り方教えてくれませんか」と言われ、でしたら私がつくります! と申し出て衣装を作った。成歩堂と亜双義の距離が近いのでなんだかドキドキしてしまうこの頃。アイリスや葉織とよく一緒に泊まり込みで衣装をつくったりカフェに行ったりしている。
【シャーロック・ホームズ】
D○S界隈最古参。ゲーム音楽弾き語り配信や同人アレンジCDをつくったりなどで活動している。なんでもできるので娘であるアイリスと組んで同人誌もつくる。極度の雑食地雷なしで生み出すものも3L無法地帯だったり突然左右逆を描き始めたりするのでよく人の地雷を踏む。昔は相棒と組んでいて、その二人が生み出した作品は伝説になっている。成歩堂によく助言をし、たまに共同推理もやってる。顔がいいのでよくアイリスにいろんな衣装を着せられている。
【アイリス・ワトソン】
最近同人に参入した少女。圧倒的な構成力と巧みな文章で瞬く間に人気作家に。原作を踏襲したミステリー小説を書いているが、作風は幅広い。CPとかはまだ分からない。寿沙都と衣装をつくったりD○Sイメージのレシピ集をつくったり、ハンドメイドでキャライメージのお守りぬいなどをつくったりしている。ホームズと一緒にサークル参加している。最近バンジークスがよく気にかけてくれる。
【バロック・バンジークス】
字書き界隈で細々と活動している。その作風は仄暗く、耽美であり、エモい。圧倒的な筆力を持ち、SSの更新速度がえぐい。熱狂的なファンがいる。実は商業作家で、商業のほうでは死ネタが多いので別名「死神」と呼ばれている。その反動か、同人ではほのぼのが多い(でも切ない)。推しはアイちゃん。アイちゃんを幸せにすることに余念がない。自分の弟子である亜双義が作品の深みへはまっていくことが気がかりだったが、成歩堂と出会ってから少し明るくなったので少しほっとした。それはそれとして、表現者として未熟でありながら才能のある成歩堂を目の敵にしている(最終的に戦友になる)。作品の暗さはマシになったが、成歩堂と出会ってから亜双義のクソデカが更にでかくなったので逆に心配である。よくホームズに絡まれている。
【ハート・ヴォルテックス】
陵辱系をよく書いている。ア受けやバ受けが多く、モブレやNTRが多い。闇を描写するのがうまい。亜双義がめちゃくちゃ毛嫌いしている。
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