2024年3月21日(木)星野リゾート青森屋宿泊 2日目
この日は青い森鉄道に乗り、青森市の『ねぶたの家、ワ・ラッセ』を見学しました。
朝は6時前に起きました☁️⛄️この日は曇りで良かったです。6時半の朝食バイキングを食べました😋自分で乗っける海鮮丼やホタテの白味噌焼き、鯖の塩焼き、肉じゃがなどを頂きました。朝からたくさん食べました。リンゴとプチロールケーキとイチゴジャムをのせたヨーグルトが美味しかったです🍎故郷のおふくろの味を楽しめました😊
10時まで部屋でくつろぎ、10時15分の送迎バスで三沢駅に行きました(所要時間3分)バスに乗る前にストーブ馬車のお馬ちゃんと会いました🐴名前はきららちゃんで女の子です🎀髪を結っていて可愛いです😊
三沢駅は券売機が1つと窓口1つしかないので、余裕を持って切符を買った方が良いです💧空港があるので飛行機の風船が吊されていました✈前日は駅をじっくり見る余裕が無かったので。
車両に雪が残っていました☃️車両ラッピングは、馬場のぼる先生の、『11ぴきのねこ』という作品で、吊り革もねこちゃんでした😸
10時28分の青い森鉄道に乗り、1時間15分位で青森駅に着きました。2両編成トイレ付きのロングシートでした。席は空いているものの、そこそこ乗っていました。
三沢を過ぎると八甲田連峰と水田が見えて🏔️、野辺地付近や浅虫温泉周辺で陸奥湾が見えました🌊恐山や大間方面です🐟山と海の風景を楽しめました。水田と雪山は普段見られない景色だったので感動しました。
11時43分に青森駅に着きました🍎こちらで、ドラクエウォークのご当地モンスターの里というスポットでスタンプが押せました😄
ワ・ラッセは東口を降りて、駅前から港を目指すと直ぐに着きます。赤茶色の建物でした。
https://www.nebuta.jp/warasse/
ねぶたの館は昨年2023年に受賞されたねぶたが飾らせていました。中学生がデザインしたねぶたの展示もありました。巨大スクリーンには受賞されたねぶた師とねぶたの紹介がされていました。2階からねぶたの展示を見ることが出来て、明治時代から現代のねぶたの歴史を映像で知ることも出来ます。
お土産を買い、青森駅を少し散策した後、13時18分の青い森鉄道で三沢まで帰りました。車両ラッピングは鉄道のキャラ、モーリーでした。2両編成のトイレ付きボックス席でした。帰りも八甲田連峰が見えたり、田園風景と線路を雪から守る針葉樹林帯を見ることが出来ました。今回はワ・ラッセも行きたくて、青森屋の散策もしたかったので、青森市は1時間半の滞在でした。
14時半に三沢駅に着いて、駅のとうてつ駅そばでいなり寿司をテイクアウトして、青森屋の囲炉裏ラウンジでココアと一緒に食べました😋
時間があったらラーメンやお蕎麦食べたかったです。バイキングが17時半だったので。
15時頃に青森屋の広大な庭園を散策しました。広い池を中心に道に沿って歩きます。1周はのんびり歩いて30~40分で歩けます。
池道は庭石が置かれていたり、津軽金山焼きの回廊もあり、リンゴやはねとの津軽焼きが飾らせていたりと伝統工芸を見て楽しめました😊弁財天と鍾馗の像が置かれていました。青森屋の守護神です。可愛い閻魔大王も居ました。
中間地点の浮見堂には干支(うさぎ、馬、羊、龍、ヘビ、猿)と閻魔大王?と海賊船のようなねぶたが飾らせていました。浮見堂は祈祷や結納が出来るほど立派な造りでした。
2頭のポニーちゃんが暮らす『のれそれ牧場』ではそれちゃんが牧草をのんびり食べていました🐴のれちゃんは後日、ウェルカムポニーの時間に入口で会えました😆
のれそれ牧場のそばに、赤い橋が架かっていました。公式CMで馬車がこの橋を通り、道は木に囲まれているので何処に繋がっているのかが気になりました。とても神秘的なCMでした🌲流れる川が何処まで続いているのかも気になりました。
別プランで朝食と夕食場所にもなる南部曲家(まがりや)の周りには光林が置かれていました☆京都の嵐電嵐山駅に置かれている光林のような感じです。
『ふれあい牧場』には大きなお馬さんが2頭暮らしていて、馬小屋にきらら(茶色)とうるる(黒)が牧草やお水を飲んで寛いでいました🐴午前中の馬車を引く仕事が終わったそうです☺️飼い主さん曰く、馬の日常は寝るか食べるかぼーっとしているかだそうです(可愛い😍)
渋沢栄一が所有していた門(昔は館があったけど、東京に移築された)もありました。青森屋にリニューアルされる前のホテルの時代は数軒の館があったそうです。
茅葺き屋根の南部曲家は別プランで朝食と夕食を食べられます😋今回のツアーは2泊ともバイキングなので、いつか曲家でも食べたいなと思います。隣の八幡馬ラウンジは2,200円でソフトドリンクやシードル、ワイン飲み放題です(宿泊中利用し放題か1日だけかは分かりません💧後日お泊まりできたら利用したいと思います)
八幡馬ラウンジを通り、あっという間に1周出来ました。雪国の里山風景を感じられるのどかなお散歩が出来ました☺️16時頃にウェルカムポニーでのれちゃんが三度笠を着け蓑をまとい入口でお出迎えしていました🐴笠から耳が出ているのキュートです🥰
16時半に大浴場と露天風呂に入りました。大浴場は団体が来る前だったので空いていました。17時半に夕食バイキングを食べに行きました。今回はホタテフライやかっちゃの田舎風パエリア、黒カレー(ナスが入っていました)、ローストビーフなど洋食を中心に頂きました😋ホタテ貝に生ホタテと海老が乗っているのも2つ食べました😊有料で下北ワイン赤を注文しました🍷渋みのある味でした。
夕食を食べた後、一服して20時頃に夜の庭園を散歩しました。夜はダウンジャケットを着れば凄い寒さは感じなかったです。提灯のライトアップで、池に映る南部曲家や浮見堂などが美しかったです😊浮見堂に飾られていた干支のねぶたもライトアップされて煌びやかでした。夜は浮見堂まで行き引き返しました(半分歩いた感じです)
21時前に部屋に戻り、ロビーで21時10分発の元湯行きの送迎バスに乗りました。元湯は青森屋の玄関口にあり、三沢駅から徒歩5分ですが本館からだと徒歩10分なのでバスに乗りました。
元湯は外観も休憩室もレトロな雰囲気で、大浴場も昔ながらなの銭湯という感じがしました♨️肌がツルツルになる気持ちの良い岩風呂でした😊
部屋に戻り、ブギブギの服部良一メドレーを見て🎤23時に寝ました😴
朝は6時前に起きました☁️⛄️この日は曇りで良かったです。6時半の朝食バイキングを食べました😋自分で乗っける海鮮丼やホタテの白味噌焼き、鯖の塩焼き、肉じゃがなどを頂きました。朝からたくさん食べました。リンゴとプチロールケーキとイチゴジャムをのせたヨーグルトが美味しかったです🍎故郷のおふくろの味を楽しめました😊
10時まで部屋でくつろぎ、10時15分の送迎バスで三沢駅に行きました(所要時間3分)バスに乗る前にストーブ馬車のお馬ちゃんと会いました🐴名前はきららちゃんで女の子です🎀髪を結っていて可愛いです😊
三沢駅は券売機が1つと窓口1つしかないので、余裕を持って切符を買った方が良いです💧空港があるので飛行機の風船が吊されていました✈前日は駅をじっくり見る余裕が無かったので。
車両に雪が残っていました☃️車両ラッピングは、馬場のぼる先生の、『11ぴきのねこ』という作品で、吊り革もねこちゃんでした😸
10時28分の青い森鉄道に乗り、1時間15分位で青森駅に着きました。2両編成トイレ付きのロングシートでした。席は空いているものの、そこそこ乗っていました。
三沢を過ぎると八甲田連峰と水田が見えて🏔️、野辺地付近や浅虫温泉周辺で陸奥湾が見えました🌊恐山や大間方面です🐟山と海の風景を楽しめました。水田と雪山は普段見られない景色だったので感動しました。
11時43分に青森駅に着きました🍎こちらで、ドラクエウォークのご当地モンスターの里というスポットでスタンプが押せました😄
ワ・ラッセは東口を降りて、駅前から港を目指すと直ぐに着きます。赤茶色の建物でした。
https://www.nebuta.jp/warasse/
ねぶたの館は昨年2023年に受賞されたねぶたが飾らせていました。中学生がデザインしたねぶたの展示もありました。巨大スクリーンには受賞されたねぶた師とねぶたの紹介がされていました。2階からねぶたの展示を見ることが出来て、明治時代から現代のねぶたの歴史を映像で知ることも出来ます。
お土産を買い、青森駅を少し散策した後、13時18分の青い森鉄道で三沢まで帰りました。車両ラッピングは鉄道のキャラ、モーリーでした。2両編成のトイレ付きボックス席でした。帰りも八甲田連峰が見えたり、田園風景と線路を雪から守る針葉樹林帯を見ることが出来ました。今回はワ・ラッセも行きたくて、青森屋の散策もしたかったので、青森市は1時間半の滞在でした。
14時半に三沢駅に着いて、駅のとうてつ駅そばでいなり寿司をテイクアウトして、青森屋の囲炉裏ラウンジでココアと一緒に食べました😋
時間があったらラーメンやお蕎麦食べたかったです。バイキングが17時半だったので。
15時頃に青森屋の広大な庭園を散策しました。広い池を中心に道に沿って歩きます。1周はのんびり歩いて30~40分で歩けます。
池道は庭石が置かれていたり、津軽金山焼きの回廊もあり、リンゴやはねとの津軽焼きが飾らせていたりと伝統工芸を見て楽しめました😊弁財天と鍾馗の像が置かれていました。青森屋の守護神です。可愛い閻魔大王も居ました。
中間地点の浮見堂には干支(うさぎ、馬、羊、龍、ヘビ、猿)と閻魔大王?と海賊船のようなねぶたが飾らせていました。浮見堂は祈祷や結納が出来るほど立派な造りでした。
2頭のポニーちゃんが暮らす『のれそれ牧場』ではそれちゃんが牧草をのんびり食べていました🐴のれちゃんは後日、ウェルカムポニーの時間に入口で会えました😆
のれそれ牧場のそばに、赤い橋が架かっていました。公式CMで馬車がこの橋を通り、道は木に囲まれているので何処に繋がっているのかが気になりました。とても神秘的なCMでした🌲流れる川が何処まで続いているのかも気になりました。
別プランで朝食と夕食場所にもなる南部曲家(まがりや)の周りには光林が置かれていました☆京都の嵐電嵐山駅に置かれている光林のような感じです。
『ふれあい牧場』には大きなお馬さんが2頭暮らしていて、馬小屋にきらら(茶色)とうるる(黒)が牧草やお水を飲んで寛いでいました🐴午前中の馬車を引く仕事が終わったそうです☺️飼い主さん曰く、馬の日常は寝るか食べるかぼーっとしているかだそうです(可愛い😍)
渋沢栄一が所有していた門(昔は館があったけど、東京に移築された)もありました。青森屋にリニューアルされる前のホテルの時代は数軒の館があったそうです。
茅葺き屋根の南部曲家は別プランで朝食と夕食を食べられます😋今回のツアーは2泊ともバイキングなので、いつか曲家でも食べたいなと思います。隣の八幡馬ラウンジは2,200円でソフトドリンクやシードル、ワイン飲み放題です(宿泊中利用し放題か1日だけかは分かりません💧後日お泊まりできたら利用したいと思います)
八幡馬ラウンジを通り、あっという間に1周出来ました。雪国の里山風景を感じられるのどかなお散歩が出来ました☺️16時頃にウェルカムポニーでのれちゃんが三度笠を着け蓑をまとい入口でお出迎えしていました🐴笠から耳が出ているのキュートです🥰
16時半に大浴場と露天風呂に入りました。大浴場は団体が来る前だったので空いていました。17時半に夕食バイキングを食べに行きました。今回はホタテフライやかっちゃの田舎風パエリア、黒カレー(ナスが入っていました)、ローストビーフなど洋食を中心に頂きました😋ホタテ貝に生ホタテと海老が乗っているのも2つ食べました😊有料で下北ワイン赤を注文しました🍷渋みのある味でした。
夕食を食べた後、一服して20時頃に夜の庭園を散歩しました。夜はダウンジャケットを着れば凄い寒さは感じなかったです。提灯のライトアップで、池に映る南部曲家や浮見堂などが美しかったです😊浮見堂に飾られていた干支のねぶたもライトアップされて煌びやかでした。夜は浮見堂まで行き引き返しました(半分歩いた感じです)
21時前に部屋に戻り、ロビーで21時10分発の元湯行きの送迎バスに乗りました。元湯は青森屋の玄関口にあり、三沢駅から徒歩5分ですが本館からだと徒歩10分なのでバスに乗りました。
元湯は外観も休憩室もレトロな雰囲気で、大浴場も昔ながらなの銭湯という感じがしました♨️肌がツルツルになる気持ちの良い岩風呂でした😊
部屋に戻り、ブギブギの服部良一メドレーを見て🎤23時に寝ました😴