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原作沿いの全てのシーンは書けないので、脳内ではなんとなく夢主と〇〇はこんな設定だとまとめてみました。
勇者も少し味付けしてあるため、カミュと夢主とだけまとめています。
―――
(呼び方)イレブン→カミュ 厚い信頼を寄せる
カミュ→イレブン みていて飽きない
▽うちの勇者 苦労人の盗賊
成人の日に人生が一変、牢獄で落ち込んでたイレブンの最初の光がカミュ。冗談半分にきいていた預言の通りに"勇者"と出会い、カミュにとっても一筋の光が差した。
「地下に囚われている重罪人」という先入観から最初こそ怯えたが、一緒に崖から飛び降りたことや面倒みの良さに、彼は信頼できるとすぐに懐いた。
おっとりしてるが好奇心旺盛のイレブンに振り回されながらも楽しむカミュ。旅が進むにつれ"勇者"としてではなく一人の人間として気に入るように。兄弟みたいなやりとりもあるが、時間が経つにつれて対等に。二人はれっきとした相棒なのである。
イレブン→アカリ 成長する姿が眩しい
アカリ→イレブン 纏う空気が心地よい
▽うちの夢主
ある日突然人生が変わった二人。帰る場所を失ったイレブンが、まだできることがあると思わせてくれたのが同じ状況のアカリの存在。
最初はお互い…特にイレブンがアカリを気にすることのほうが多かったものの、旅が続くにつれて支えあう姉弟のような関係に。どこか雰囲気も似ていて二人揃って世話を焼かれやすい。イレブンは楽しそうにみんなと話しているアカリをみて安心しており、アカリも年相応にはしゃぐイレブンをみては心が満たされている。
二人揃ってカミュのことをかっこいいと思っているため、彼の話で盛り上がることも。イレブンは二人に幸せになってほしいと願っている。
アカリ→カミュ 頼りになるのでつい甘えてしまう
カミュ→アカリ 自分が支えなくてはと思う
▽うちのメイン夢CP
魔物に襲われてたアカリを助け、拾った責任からか過保護気味なカミュ。本来の兄体質と過去の罪の意識からのはずが、ダーハルーネの一件で変化が訪れる。自分のために恐怖を乗り越え必死になり、あんなに涙を流すアカリに対してもう泣かせたくない、自分が守ってやりたいという気持ちが芽生えてしまう。自身の過ちと目的のために、蓋をしようとしているが…?
アカリと勇者に弱いところがあり、特にアカリとの関係について問われること多数。
そんな彼女もカミュのぶっきらぼうな優しさに安心感を覚え、よく傍にいる。そして彼がふとした時にみせる暗い顔が気になる様子。命の恩人、とだけではなくなってしまった。
アカリ→ベロニカ しっかりしていて頼もしい
ベロニカ→アカリ 世話がやける不思議な子
▽双賢の姉
ベロニカについて「不自然なくらいに大人びた少女」、アカリについては「戦いに不慣れだが普通じゃない魔力が備わっている」――と、初対面からお互いどこか只者ではないと思っていた。
将来魔法の先生になりたいベロニカは、素質があるのに使い方がわからないアカリを積極的に指導することにした。一気に妹と弟(勇者)が増え苦労しているもののなんだかんだで嬉しい様子。たまに年上の顔をみせるアカリを結構気に入っている。
そして小さな身体になっても弱音を吐かないベロニカにアカリも鼓舞されているようだ。勇敢で自信家な彼女の存在は他の仲間にとっても大きい。ベロニカが本当の姿に戻れるよう、なんとかしたいと思っている。
アカリ→セーニャ 心がきれいで浄化される
セーニャ→アカリさま 一緒にいると安心する
▽双賢の妹
おっとり癒し系だと思いきや、誰よりも肝が座っていたセーニャ。危機的状況の際にはイレブンやアカリが慌てる中、勇者の導き手として最適な行動をとった。
そんな芯の強いセーニャをかわいがりながら日に日に尊敬が増すアカリ。彼女もよくアカリの魔法にアドバイスをしてる。セーニャにとっても明るく引っ張ってくれるアカリは大切な友人でありもう一人の姉のような存在。二人の楽しみは訪れる街で一緒にスイーツ巡りをすること。
一緒に時を過ごしていくうちに訪れた転機。どん底の中、互いに支え合いながら前を向く。
ちなみにイレブン、セーニャ、アカリが集まったところはパワースポットになるらしい。
アカリ→シルビアさん 存在に励まされる
シルビア→アカリちゃん 応援したくなる
▽夢見る旅芸人
サーカス中にお客さんへの神対応をみせたシルビア。その公演をみていたアカリは彼に魅了されてしまう。サソリ退治に同行し仲間になってからも、次々と知る彼の人柄に尊敬や憧れを抱く。その結果シルビア全肯定botに進化した。
シルビア自身もこの世界に適応しようと努力を続けるアカリに刺激を受け、改めて"みんなが心から笑顔になれる世界"を創ろうと決意する。お互いが素直に褒め言葉を口にするためハッピーオーラが充満しているという。
また、勇者の仲間になってから一人一人に母性が芽生えてきていて、シルビアはいい意味で困惑しているようだ。
アカリ→マルティナ 自慢のお姉さん
マルティナ→アカリ 初めての友人
▽気高き女武闘家
アカリが仮面武闘会で見入ってしまった女武闘家。その正体は勇者を追うデルカダール国の、亡くなったはずのお姫様だった。
共闘時に守られて以来そのかっこよさに惚れ惚れ。話しかけるも身分の違いとあまりの美人っぷりに挙動不審になっていたが、マルティナのお願いによりタメ口での会話権を得る。そして晴れて友人に。
距離感に慣れたのか他と変わらず懐き始めたアカリに、マルティナはくすぐったくも喜びを感じる。身分を隠して転々と旅をしていたマルティナにとって、アカリや仲間たちは特別な存在なのだ。
今では友人としても戦闘面としてもすっかりお似合いのコンビになった。
アカリ→ロウさん 優しくて強かなおじいちゃん
ロウ→アカリ 伸びしろのある若者
▽ユグノア王
死んだと思っていた孫…勇者を支え続け、娘同然のマルティナと仲良くしてくれるアカリ。そしてムフフ本を肯定してくれる彼女はロウにとって貴重な、ありがたい存在である。
祖父と孫の再会は、イレブンが生まれた時以来のため少々距離がある。そのため、アカリはマルティナを筆頭に仲間たちと温かく見守っている。辛い日々を過ごしてきたロウを心配している一人だ。
朗らかでおちゃめなおじいちゃんだと好感を持っているが、たまにみせる知識と度胸に、王様なんだと実感することも多い。
武術も魔法も心得ているロウのアドバイスでアカリはますます成長する。
アカリ→グレイグさん 英雄は親しみやすかった
グレイグ→アカリ 素直な若者
▽デルカダールの英雄
アカリにとって初めて命を狙ってきた人間がグレイグ。恐怖の対象でしかなかったが、世界崩壊後に一緒に過ごすうちに、母国への忠誠心と真っ直ぐな人柄に考えを改める。グレイグもアカリや勇者たちへ非礼を詫び、盾となることを誓ってからはアットホームな雰囲気に。いろんな仲間にいじられる彼をみてはかわいいと思ってしまうことも。
マルティナ姫とアカリの仲の良さに感動するグレイグと、旧知の仲ゆえグレイグには遠慮がないマルティナをみてはニヤけるアカリ。お互いの存在だけでwin-winの関係性である。
ちなみに首が痛いからなのか二人が真横に並ぶことはあまりない。
ほかキャラ一部。簡単に▽
アカリ→ホメロス(さん) 人の心を置いていった→同情
ホメロス→ドブネズミ(アカリ) 雑魚のくせに→こんなやつに…
アカリ→マヤちゃん 笑顔で過ごしてほしい
マヤ→アカリ 優しくしてくれる
アカリ→(ファーリス)王子 魔物がこわい気持ちは分かる
ファーリス→アカリさん 励ましてくれたいい人!
アカリ→ハンサムさん シルビアさんのファン。見る目がある
マスク・ザ・ハンサム→アカリさん 敵ではなかった。いいファン
勇者も少し味付けしてあるため、カミュと夢主とだけまとめています。
―――
(呼び方)イレブン→カミュ 厚い信頼を寄せる
カミュ→イレブン みていて飽きない
▽うちの勇者 苦労人の盗賊
成人の日に人生が一変、牢獄で落ち込んでたイレブンの最初の光がカミュ。冗談半分にきいていた預言の通りに"勇者"と出会い、カミュにとっても一筋の光が差した。
「地下に囚われている重罪人」という先入観から最初こそ怯えたが、一緒に崖から飛び降りたことや面倒みの良さに、彼は信頼できるとすぐに懐いた。
おっとりしてるが好奇心旺盛のイレブンに振り回されながらも楽しむカミュ。旅が進むにつれ"勇者"としてではなく一人の人間として気に入るように。兄弟みたいなやりとりもあるが、時間が経つにつれて対等に。二人はれっきとした相棒なのである。
イレブン→アカリ 成長する姿が眩しい
アカリ→イレブン 纏う空気が心地よい
▽うちの夢主
ある日突然人生が変わった二人。帰る場所を失ったイレブンが、まだできることがあると思わせてくれたのが同じ状況のアカリの存在。
最初はお互い…特にイレブンがアカリを気にすることのほうが多かったものの、旅が続くにつれて支えあう姉弟のような関係に。どこか雰囲気も似ていて二人揃って世話を焼かれやすい。イレブンは楽しそうにみんなと話しているアカリをみて安心しており、アカリも年相応にはしゃぐイレブンをみては心が満たされている。
二人揃ってカミュのことをかっこいいと思っているため、彼の話で盛り上がることも。イレブンは二人に幸せになってほしいと願っている。
アカリ→カミュ 頼りになるのでつい甘えてしまう
カミュ→アカリ 自分が支えなくてはと思う
▽うちのメイン夢CP
魔物に襲われてたアカリを助け、拾った責任からか過保護気味なカミュ。本来の兄体質と過去の罪の意識からのはずが、ダーハルーネの一件で変化が訪れる。自分のために恐怖を乗り越え必死になり、あんなに涙を流すアカリに対してもう泣かせたくない、自分が守ってやりたいという気持ちが芽生えてしまう。自身の過ちと目的のために、蓋をしようとしているが…?
アカリと勇者に弱いところがあり、特にアカリとの関係について問われること多数。
そんな彼女もカミュのぶっきらぼうな優しさに安心感を覚え、よく傍にいる。そして彼がふとした時にみせる暗い顔が気になる様子。命の恩人、とだけではなくなってしまった。
アカリ→ベロニカ しっかりしていて頼もしい
ベロニカ→アカリ 世話がやける不思議な子
▽双賢の姉
ベロニカについて「不自然なくらいに大人びた少女」、アカリについては「戦いに不慣れだが普通じゃない魔力が備わっている」――と、初対面からお互いどこか只者ではないと思っていた。
将来魔法の先生になりたいベロニカは、素質があるのに使い方がわからないアカリを積極的に指導することにした。一気に妹と弟(勇者)が増え苦労しているもののなんだかんだで嬉しい様子。たまに年上の顔をみせるアカリを結構気に入っている。
そして小さな身体になっても弱音を吐かないベロニカにアカリも鼓舞されているようだ。勇敢で自信家な彼女の存在は他の仲間にとっても大きい。ベロニカが本当の姿に戻れるよう、なんとかしたいと思っている。
アカリ→セーニャ 心がきれいで浄化される
セーニャ→アカリさま 一緒にいると安心する
▽双賢の妹
おっとり癒し系だと思いきや、誰よりも肝が座っていたセーニャ。危機的状況の際にはイレブンやアカリが慌てる中、勇者の導き手として最適な行動をとった。
そんな芯の強いセーニャをかわいがりながら日に日に尊敬が増すアカリ。彼女もよくアカリの魔法にアドバイスをしてる。セーニャにとっても明るく引っ張ってくれるアカリは大切な友人でありもう一人の姉のような存在。二人の楽しみは訪れる街で一緒にスイーツ巡りをすること。
一緒に時を過ごしていくうちに訪れた転機。どん底の中、互いに支え合いながら前を向く。
ちなみにイレブン、セーニャ、アカリが集まったところはパワースポットになるらしい。
アカリ→シルビアさん 存在に励まされる
シルビア→アカリちゃん 応援したくなる
▽夢見る旅芸人
サーカス中にお客さんへの神対応をみせたシルビア。その公演をみていたアカリは彼に魅了されてしまう。サソリ退治に同行し仲間になってからも、次々と知る彼の人柄に尊敬や憧れを抱く。その結果シルビア全肯定botに進化した。
シルビア自身もこの世界に適応しようと努力を続けるアカリに刺激を受け、改めて"みんなが心から笑顔になれる世界"を創ろうと決意する。お互いが素直に褒め言葉を口にするためハッピーオーラが充満しているという。
また、勇者の仲間になってから一人一人に母性が芽生えてきていて、シルビアはいい意味で困惑しているようだ。
アカリ→マルティナ 自慢のお姉さん
マルティナ→アカリ 初めての友人
▽気高き女武闘家
アカリが仮面武闘会で見入ってしまった女武闘家。その正体は勇者を追うデルカダール国の、亡くなったはずのお姫様だった。
共闘時に守られて以来そのかっこよさに惚れ惚れ。話しかけるも身分の違いとあまりの美人っぷりに挙動不審になっていたが、マルティナのお願いによりタメ口での会話権を得る。そして晴れて友人に。
距離感に慣れたのか他と変わらず懐き始めたアカリに、マルティナはくすぐったくも喜びを感じる。身分を隠して転々と旅をしていたマルティナにとって、アカリや仲間たちは特別な存在なのだ。
今では友人としても戦闘面としてもすっかりお似合いのコンビになった。
アカリ→ロウさん 優しくて強かなおじいちゃん
ロウ→アカリ 伸びしろのある若者
▽ユグノア王
死んだと思っていた孫…勇者を支え続け、娘同然のマルティナと仲良くしてくれるアカリ。そしてムフフ本を肯定してくれる彼女はロウにとって貴重な、ありがたい存在である。
祖父と孫の再会は、イレブンが生まれた時以来のため少々距離がある。そのため、アカリはマルティナを筆頭に仲間たちと温かく見守っている。辛い日々を過ごしてきたロウを心配している一人だ。
朗らかでおちゃめなおじいちゃんだと好感を持っているが、たまにみせる知識と度胸に、王様なんだと実感することも多い。
武術も魔法も心得ているロウのアドバイスでアカリはますます成長する。
アカリ→グレイグさん 英雄は親しみやすかった
グレイグ→アカリ 素直な若者
▽デルカダールの英雄
アカリにとって初めて命を狙ってきた人間がグレイグ。恐怖の対象でしかなかったが、世界崩壊後に一緒に過ごすうちに、母国への忠誠心と真っ直ぐな人柄に考えを改める。グレイグもアカリや勇者たちへ非礼を詫び、盾となることを誓ってからはアットホームな雰囲気に。いろんな仲間にいじられる彼をみてはかわいいと思ってしまうことも。
マルティナ姫とアカリの仲の良さに感動するグレイグと、旧知の仲ゆえグレイグには遠慮がないマルティナをみてはニヤけるアカリ。お互いの存在だけでwin-winの関係性である。
ちなみに首が痛いからなのか二人が真横に並ぶことはあまりない。
ほかキャラ一部。簡単に▽
アカリ→ホメロス(さん) 人の心を置いていった→同情
ホメロス→ドブネズミ(アカリ) 雑魚のくせに→こんなやつに…
アカリ→マヤちゃん 笑顔で過ごしてほしい
マヤ→アカリ 優しくしてくれる
アカリ→(ファーリス)王子 魔物がこわい気持ちは分かる
ファーリス→アカリさん 励ましてくれたいい人!
アカリ→ハンサムさん シルビアさんのファン。見る目がある
マスク・ザ・ハンサム→アカリさん 敵ではなかった。いいファン
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