ゴーグルくん
「交換？　振り子？　オレのあげるよーー！」ｶｯｺｶｯｺ（振り子の音）
振り子を持って一ネタかまして、あなたの手を取りロビーを抜け出す。
あなたのことが大好きだから、困っている様子を見ていてもたってもいられなかったようです。あとでメガネくんとかに「なんだろこの気持ち！」って相談してそう。


ライダーくん
「インクリングのフレンドコード？　知りたきゃオレに勝ってみろ」
ナワバリバトルかケンカかわからないような勢いであなたをかばってくれる。追い払ってから「ああいうのは相手にすんなよ！」と言って去ってく。たぶん、少し離れたところから見てる。


アーミーくん
「情報交換か？　いいだろう、ならばワガハイも交換してもらおうか」
　有無を言わさずボーイとあなたの間に入ってくる隊長にビビッてボーイはどっか行く。それを見て、フン、とちょっと自慢げ。「インクリングの情報を聞き出そうとする者がいればワガハイを呼べ」と声をかけてくれる。


アロハくん
「何？　オレの彼女にナンパするなんていい度胸じゃーん♡」
　あなたの肩を抱き寄せてアピール。後で二人きりになったときに「ナンパ断るときの常套句に決まってんじゃん！キミとはお友達だって！」と言うけど、本当はあなたと恋人になりたいから胸が痛んでる。早く告れ。


マスクくん
「別に～～～～……フレンド増やしてリア充っぽいじゃん？　オトモダチ増やして仲良くしてればいいだろ～～？」
　若干拗ねてる。けどあなたが困ってる様子に気が付くと鬼電してきて「今日バイトの約束だろ～～早く来いよ～～」（約束してない）と、あなたを逃がしてくれる。
　

スカルくん
　遠くから絡んできたボーイを撃っちゃう。「ム」とか言ってる。困っている様子だから助けただけのつもりだけど、あなたへの感情を自覚し始めて戸惑っているかも。


グローブくん
「そんな誘い方クールじゃないな。その子、困っているだろ？」
　間に入って追い払ってくれる。困っているあなたを放っておけなかったのはもちろんだけど、知らないボーイがあなたに絡んでいることに、ちょっとモヤっとしたみたい。クールじゃないね、熱いね。


エンペラーくん
「この王の大切な人に何の用だ？」
　あなたのことを抱き寄せ、カリスマオーラで追い払う。「今度ああいう輩に絡まれたら、この王の名を出すがいい」と自信満々に言ってくれる。


ヴィンテージくん
「Xでもない者が関わるな」
謎の理論で威圧。オレくらい強くないとあなたに相応しくない的な、そういう事だと思います。そもそも心を許した相手への独占欲はかなり強め。