未来・チョイス編
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属性のマークの横に書かれた数字。
それはこのフィールドで戦う人数であり、
各チームから選ばれた属性とその人数に合わせて人選するらしい。
ボンゴレからは大空、嵐、雨が一人ずつ、それから無属性を二人。白蘭の説明をそこまで聞いて朝陽は“ちょっといいか”と待ったをかけた。
「その無属性に風の守護者 は入るのか?」
「もちろん♪本来であればリングを持たない人から選ぶんだけど、風属性は特殊だからね、無属性に入れて上げる♪
さーて、それじゃあ参加戦士 を発表しよっか。あ、ここは唯一相談して決められるとこだからね」
朝陽は入江に目配せすると、
彼は静かに頷き白蘭に目線を向けて口を開いた。
「白蘭サン…
リングを持たない僕は…無属性でいいですよね!」
「んん、ま、特別にいいかな」
「だったら綱吉君、僕らのメンバーは決まりだよ。
ボンゴレの参加戦士は____
大空に綱吉君、嵐は獄寺君、雨は山本君。
無属性に僕と朝陽サンが適任だ」
テキパキと指示を出す入江に獄寺や笹川が反論するもルールに則らないと失格になると朝陽に諭され大人しくなった。
「そんな理由で納得すると思ってるの?
僕は出るよ」
「僕も出たかった!!」
「秋悟はともかく委員長君は選ばれてすらいないんだから我慢してくれ、男だろう」
「え…姉さん…秋悟君も戦闘に出す気だったの…?」
未来のとは言え、実の息子なのに…?と怯える綱吉の思いは朝陽の“もちろん!”という答えによって虚しく砕かれた。
「秋悟も立派なボンゴレの一員だ!
実力があるのなら使わない手はないぞ、
私と同じ風属性の炎を灯せるなら尚更な」
「で、でも秋悟君はまだ子供で…」
「子供ならランボもいるだろう?
なら、9歳の秋悟が戦闘に参加しても構わない。
秋悟もその覚悟くらい決めてるだろう?」
朝陽はそう言って笑う。
その目は秋悟を試すように輝いていて、秋悟もニッコリと笑った。
「もちろん!」
「というわけで、秋悟も戦闘参加だ。
…と言っても今回は委員長君と一緒に留守番だけど」
だがすぐに雲雀と同じ顔をし、
二人揃って朝陽を睨みつけた。
そこへ“待てって恭弥、秋悟”とディーノが現れ二人を止めた。
「げっ…なんでバカ馬がいるのさ」
「バカ馬言うな!!
転移 の時にまぎれこんだんだ。
おまえらの家庭教師なんだ、こないわけにはいかねーだろ?」
「来なくていいよ、邪魔」
「部下いないとダメダメなんだから
いても足手まといになるだけじゃないの?」
「ほんとおまえらオレのこと嫌いだよな!!」
「「きらーい」」
「こいつら…!!」
可愛くないな…!!と怒りが湧き上がるのを
なんとか抑えて、ディーノは雲雀と向き合った。
「考えてみろよ、ツナ達がミルフィオーレに勝てばその後はどいつとでも好きなだけ戦えるぜ。少しの辛抱じゃねーか、なっ」
「………急いでよ」
「あぁ、わかった」
「秋悟、あれが悪い大人のやり方だよ」
「うわぁ…最低…」
「おまえらは嫌味を言わないと死ぬ病にでもかかってんのか…!!」
「嫌味を言うのはお前だけだこのアホンダラのスットコドッコイ!」
「決め顔して言うことじゃねー!!」
そんなことを話していると、ミルフィオーレの真6弔花の一人が脱力しその場に座り込んだ。
「ああ〜〜〜あっ、だり〜〜〜〜」
「「「!!」」」
「あいつ…」
「口笛吹いてた……」
「マグマ風呂野郎!!」
「白蘭様、悪いが出番もねーし…
正直イヤになってきました〜」
「申し訳ありません白蘭様、ザクロがダレてきました」
「ん、じゃあ急ごうか」
白蘭はにこにこと笑顔を浮かべたまま
ミルフィオーレ側のメンバーを紹介し始めた。
「雲は最も頼りになる真6弔花の優しいリーダー、桔梗
晴は殺したいほど生ける屍、デイジー
霧は真実を語る幻影の巨人、トリカブト」
ミルフィオーレからは霧が二人選出されたらしく
トリカブトの部下である猿が選ばれた。
術士が二人いることに嫌な汗が出てくるが、それを悟られないよう笑みを浮かべる。
「さーて、いよいよ一番大事な勝敗のルールだけど
数あるチョイスのルールの中から最もシンプルかつ手っとり早い___ターゲットルールでいくよ」
それはこのフィールドで戦う人数であり、
各チームから選ばれた属性とその人数に合わせて人選するらしい。
ボンゴレからは大空、嵐、雨が一人ずつ、それから無属性を二人。白蘭の説明をそこまで聞いて朝陽は“ちょっといいか”と待ったをかけた。
「その無属性に
「もちろん♪本来であればリングを持たない人から選ぶんだけど、風属性は特殊だからね、無属性に入れて上げる♪
さーて、それじゃあ参加
朝陽は入江に目配せすると、
彼は静かに頷き白蘭に目線を向けて口を開いた。
「白蘭サン…
リングを持たない僕は…無属性でいいですよね!」
「んん、ま、特別にいいかな」
「だったら綱吉君、僕らのメンバーは決まりだよ。
ボンゴレの参加戦士は____
大空に綱吉君、嵐は獄寺君、雨は山本君。
無属性に僕と朝陽サンが適任だ」
テキパキと指示を出す入江に獄寺や笹川が反論するもルールに則らないと失格になると朝陽に諭され大人しくなった。
「そんな理由で納得すると思ってるの?
僕は出るよ」
「僕も出たかった!!」
「秋悟はともかく委員長君は選ばれてすらいないんだから我慢してくれ、男だろう」
「え…姉さん…秋悟君も戦闘に出す気だったの…?」
未来のとは言え、実の息子なのに…?と怯える綱吉の思いは朝陽の“もちろん!”という答えによって虚しく砕かれた。
「秋悟も立派なボンゴレの一員だ!
実力があるのなら使わない手はないぞ、
私と同じ風属性の炎を灯せるなら尚更な」
「で、でも秋悟君はまだ子供で…」
「子供ならランボもいるだろう?
なら、9歳の秋悟が戦闘に参加しても構わない。
秋悟もその覚悟くらい決めてるだろう?」
朝陽はそう言って笑う。
その目は秋悟を試すように輝いていて、秋悟もニッコリと笑った。
「もちろん!」
「というわけで、秋悟も戦闘参加だ。
…と言っても今回は委員長君と一緒に留守番だけど」
だがすぐに雲雀と同じ顔をし、
二人揃って朝陽を睨みつけた。
そこへ“待てって恭弥、秋悟”とディーノが現れ二人を止めた。
「げっ…なんでバカ馬がいるのさ」
「バカ馬言うな!!
おまえらの家庭教師なんだ、こないわけにはいかねーだろ?」
「来なくていいよ、邪魔」
「部下いないとダメダメなんだから
いても足手まといになるだけじゃないの?」
「ほんとおまえらオレのこと嫌いだよな!!」
「「きらーい」」
「こいつら…!!」
可愛くないな…!!と怒りが湧き上がるのを
なんとか抑えて、ディーノは雲雀と向き合った。
「考えてみろよ、ツナ達がミルフィオーレに勝てばその後はどいつとでも好きなだけ戦えるぜ。少しの辛抱じゃねーか、なっ」
「………急いでよ」
「あぁ、わかった」
「秋悟、あれが悪い大人のやり方だよ」
「うわぁ…最低…」
「おまえらは嫌味を言わないと死ぬ病にでもかかってんのか…!!」
「嫌味を言うのはお前だけだこのアホンダラのスットコドッコイ!」
「決め顔して言うことじゃねー!!」
そんなことを話していると、ミルフィオーレの真6弔花の一人が脱力しその場に座り込んだ。
「ああ〜〜〜あっ、だり〜〜〜〜」
「「「!!」」」
「あいつ…」
「口笛吹いてた……」
「マグマ風呂野郎!!」
「白蘭様、悪いが出番もねーし…
正直イヤになってきました〜」
「申し訳ありません白蘭様、ザクロがダレてきました」
「ん、じゃあ急ごうか」
白蘭はにこにこと笑顔を浮かべたまま
ミルフィオーレ側のメンバーを紹介し始めた。
「雲は最も頼りになる真6弔花の優しいリーダー、桔梗
晴は殺したいほど生ける屍、デイジー
霧は真実を語る幻影の巨人、トリカブト」
ミルフィオーレからは霧が二人選出されたらしく
トリカブトの部下である猿が選ばれた。
術士が二人いることに嫌な汗が出てくるが、それを悟られないよう笑みを浮かべる。
「さーて、いよいよ一番大事な勝敗のルールだけど
数あるチョイスのルールの中から最もシンプルかつ手っとり早い___ターゲットルールでいくよ」