未来編
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「待ってください白蘭サン!
そう簡単に行くでしょうか!?」
『お、元気だねー正チャン』
正式な力比べと白蘭は言うが、
メローネ基地での戦いで4人、イタリアの主力戦で1人、計5人の6弔花を送り込んだことで7つの内5つのマーレリングを失っているのだと入江は反論する。
「もはやあなたは翼をもがれた鳥だ」
『う〜ん、ま、それが本物ならね』
だが、現実は甘くはなく
入江が着けていた晴のマーレリングが音を立てて砕けた。
「!!ニセモノ!!」
『もちろんそれもランクAのスゲー石なんだけどね
7³はもっと特別なの』
「だけど…」
『悪いけど正チャンには秘密で他に組織してあるんだ』
「「「!?」」」
『正チャンに会わすには刺激が強すぎると思ったから伏せといたんだけど、もう敵同士だからいいよね。
紹介するね、
彼らが本物のミルフィオーレファミリー
6人の守護者、真 6弔花♪』
白蘭の後ろに映し出された6人。
新世界を創るために選ばれたマーレリングの保持者にして白蘭の守護者。
「そんな…じゃあ今までのは…」
「だ…誰なんですか!?
知らないぞ!!僕が知らない人間が
ミルフィオーレにいるなんて!!」
『正チャンに心配事増やすとメンドくさいからね』
「……」
『僕はこう考えたんだ。
ただ腕っぷしの強い人間を選んでもたかがしれてる、なぜならリングの力の要はより強い“覚悟”だからね。
そこで強い上に常人離れした“覚悟”を持った人間をマフィアといわず世界中から探しまわったんだ。
しかもその“覚悟”が僕への“忠誠”になりうる人間をね。
世界は広いよねーおかげで彼らと会えたよ。
例えば彼は…』
無精髭を生やした男を指した後、
画面が切り替わり緑豊かな美しい場所が映し出された。
『ご覧のように大自然に恵まれた大変美しい故郷の出身なんだけど、“覚悟を見せてくれないか?”って言ったとたん』
だがそれも一瞬で、すぐに災厄に遭ったような
悲惨なものへと切り替わった。
「なにこれ!?」
「まるで地獄絵図だな」
「こんなことが……………」
彼は白蘭への忠誠を見せるために
自らの故郷を燃やし、そこに住んでいた人すら消したのだ。白蘭はそれを楽しそうに話している。
「………マグマの所…何かいる…」
「え!?」
顔を青褪めている秋悟が目をやる先には
噴き出したマグマにまるで湯船のようにつかっている真6弔花の1人がいた。
「マ…マグマの風呂に入っているというのか!!」
「人間業じゃ、ない…!」
『フフフ、真6弔花の異常な戦闘能力もこれでわかったかな?更に彼らには1人につき500名の部下と選りすぐりのAランク兵士を100名与えてるからね』
「Aランクが100人!?
Aランクは今までの6弔花、6人しかいなかったはずだ…」
『僕らを倒したら今度こそ君達の勝利だ。
ミルフィオーレはボンゴレに全面降伏するよ』
そう言った白蘭の声音や表情は余裕に満ちていた。
すると入江が“白蘭サン!!”と白蘭を呼び止め
力比べとはなんだ、何を企んでいると問いただす。
『昔、正チャンとよくやった“チョイス”って遊び、覚えてるかい?』
「!!」
『あれを現実にやるつもりだよ♪
細かいことは10日後に発表するから楽しみにしててね♪
それまで一切手を出さないから
のんびり休むといい』
「無茶言うな、あんな怪物見せられて
のんびりできるわけねーだろ?」
『お、君はアルコバレーノリボーン!
んー朝陽チャンや秋悟クンとも
もっと話したいなー、でも君達はもう逃げないとね』
「?」
『君達のいるメローネ基地は、もうすぐ消えるからさ』
「「「!?」」」
「消える?」
『正しくは基地に仕込まれた超炎リング転送システムによって移動するんだけどね』
「!それってリングの炎を使った
テレポーテーションシステム…?完成…してたのか?」
『まだこの規模の物体じゃなきゃムリなんだけどね、すさまじいエネルギーと時間がかかるから一生に一度見られるかどうかだよ』
“楽しみだね10日後♪”
そう言い残して消えると同時に目の前が白く光だした、どうやら既にシステムが起動しているらしい。
「大丈夫だ!!何かにつかまれ!!」
入江の指示を聞いた秋悟は雲雀の背中から離れ
朝陽が寝かされているベッドへと近付き
若かりし頃の母の手を握りながら目を瞑る。
するとその手が自分の手を引き、
柔らかく、安心できる温もりに包まれる。
目を開けて顔を上げようとする前に強い衝撃に襲われ目の前が暗転した。
そう簡単に行くでしょうか!?」
『お、元気だねー正チャン』
正式な力比べと白蘭は言うが、
メローネ基地での戦いで4人、イタリアの主力戦で1人、計5人の6弔花を送り込んだことで7つの内5つのマーレリングを失っているのだと入江は反論する。
「もはやあなたは翼をもがれた鳥だ」
『う〜ん、ま、それが本物ならね』
だが、現実は甘くはなく
入江が着けていた晴のマーレリングが音を立てて砕けた。
「!!ニセモノ!!」
『もちろんそれもランクAのスゲー石なんだけどね
7³はもっと特別なの』
「だけど…」
『悪いけど正チャンには秘密で他に組織してあるんだ』
「「「!?」」」
『正チャンに会わすには刺激が強すぎると思ったから伏せといたんだけど、もう敵同士だからいいよね。
紹介するね、
彼らが本物のミルフィオーレファミリー
6人の守護者、
白蘭の後ろに映し出された6人。
新世界を創るために選ばれたマーレリングの保持者にして白蘭の守護者。
「そんな…じゃあ今までのは…」
「だ…誰なんですか!?
知らないぞ!!僕が知らない人間が
ミルフィオーレにいるなんて!!」
『正チャンに心配事増やすとメンドくさいからね』
「……」
『僕はこう考えたんだ。
ただ腕っぷしの強い人間を選んでもたかがしれてる、なぜならリングの力の要はより強い“覚悟”だからね。
そこで強い上に常人離れした“覚悟”を持った人間をマフィアといわず世界中から探しまわったんだ。
しかもその“覚悟”が僕への“忠誠”になりうる人間をね。
世界は広いよねーおかげで彼らと会えたよ。
例えば彼は…』
無精髭を生やした男を指した後、
画面が切り替わり緑豊かな美しい場所が映し出された。
『ご覧のように大自然に恵まれた大変美しい故郷の出身なんだけど、“覚悟を見せてくれないか?”って言ったとたん』
だがそれも一瞬で、すぐに災厄に遭ったような
悲惨なものへと切り替わった。
「なにこれ!?」
「まるで地獄絵図だな」
「こんなことが……………」
彼は白蘭への忠誠を見せるために
自らの故郷を燃やし、そこに住んでいた人すら消したのだ。白蘭はそれを楽しそうに話している。
「………マグマの所…何かいる…」
「え!?」
顔を青褪めている秋悟が目をやる先には
噴き出したマグマにまるで湯船のようにつかっている真6弔花の1人がいた。
「マ…マグマの風呂に入っているというのか!!」
「人間業じゃ、ない…!」
『フフフ、真6弔花の異常な戦闘能力もこれでわかったかな?更に彼らには1人につき500名の部下と選りすぐりのAランク兵士を100名与えてるからね』
「Aランクが100人!?
Aランクは今までの6弔花、6人しかいなかったはずだ…」
『僕らを倒したら今度こそ君達の勝利だ。
ミルフィオーレはボンゴレに全面降伏するよ』
そう言った白蘭の声音や表情は余裕に満ちていた。
すると入江が“白蘭サン!!”と白蘭を呼び止め
力比べとはなんだ、何を企んでいると問いただす。
『昔、正チャンとよくやった“チョイス”って遊び、覚えてるかい?』
「!!」
『あれを現実にやるつもりだよ♪
細かいことは10日後に発表するから楽しみにしててね♪
それまで一切手を出さないから
のんびり休むといい』
「無茶言うな、あんな怪物見せられて
のんびりできるわけねーだろ?」
『お、君はアルコバレーノリボーン!
んー朝陽チャンや秋悟クンとも
もっと話したいなー、でも君達はもう逃げないとね』
「?」
『君達のいるメローネ基地は、もうすぐ消えるからさ』
「「「!?」」」
「消える?」
『正しくは基地に仕込まれた超炎リング転送システムによって移動するんだけどね』
「!それってリングの炎を使った
テレポーテーションシステム…?完成…してたのか?」
『まだこの規模の物体じゃなきゃムリなんだけどね、すさまじいエネルギーと時間がかかるから一生に一度見られるかどうかだよ』
“楽しみだね10日後♪”
そう言い残して消えると同時に目の前が白く光だした、どうやら既にシステムが起動しているらしい。
「大丈夫だ!!何かにつかまれ!!」
入江の指示を聞いた秋悟は雲雀の背中から離れ
朝陽が寝かされているベッドへと近付き
若かりし頃の母の手を握りながら目を瞑る。
するとその手が自分の手を引き、
柔らかく、安心できる温もりに包まれる。
目を開けて顔を上げようとする前に強い衝撃に襲われ目の前が暗転した。