未来編
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「す…すげぇ…」
「あれが作戦隊長の匣兵器…
その名の通り鮫 !!」
「剣を抜くこともなく…」
唖然としている隊員達に“ったりめーだ”と吐き捨てるスクアーロを他所に、アヤメは倒れているミルフィオーレの者達へと近付いた。
「………チッ…ザコ連中か…」
「ゔお゙ぉい!!
肉は後で何とかしてやると言っとけ!!
クソボスがぁっとな!!」
スクアーロの怒声をBGMにミルフィオーレの匣兵器とリングを回収していると、話を終えたのかスクアーロが横に降りてきた。
「どうだぁ」
「ザコ中のザコ
リングもE〜Cと言った所か…」
「6弔花 は東と南どっちに来ると思う」
「さぁな、南 も暴れてるみてーだしどっちに来てもおかしくねーだろ。
まぁ、どうせだったら?こっちに来てくれたら嬉しいがな」
「また変な実験体を増やす気かぁ?」
「私の実験体を“変な”で片付けるんじゃねぇよクズ」
「死体を全解剖して変死体に仕上げるヤツが何言ってやがんだぁ!!」
「うるせぇ、私のもんなんだから何したっていいだろうが。おら、早く行くぞ」
「あ゙ぁ゙!!待てゴラ!アヤメ!!」
ーーーーーーーーーー
「さあ、怪我人を緊急用ベッドへ」
入江によって無事解放され、
意識を失っている朝陽、山本、笹川はベッドへと寝かされて、秋悟が心配そうに若かりし頃の母の顔を覗き込んだ。
「母さん…」
眠っている母の手を握っていると
横に人影を感じてハッと顔を上げる。
そこには若かりし頃の自分の父…雲雀いて、自分と眠っている朝陽を見おろしていた。
「父さん…」
「君の父になった覚えはないよ」
「きょ、恭さん!」
「それでも僕の父には変わりないよ、
若かろうが何だろうが父さんは父さんだし」
「ムカつく」
「父さんの短気は昔からなんだねー」
バチバチと火花を散らす親子の傍で草壁がオロオロしていたが、“白蘭の能力ってのは何なんだ?”というリボーンの言葉でハッと意識がそちらへと向く。
「………………うん、
一言で説明するのは難しいが
能力自体は極めて限定的な状況でしか使えないものなんだ……………だが、この時代に起きているありえないことの多くが白蘭サンのその能力に起因している。」
「ありえないこと…?」
「………」
ーーーーーーーーーー
『スクアーロ隊長ーアヤメネーサンー
6弔花南に来ましたー』
「ハズレか」
フランの通信を聞きながら襲ってくる敵達を蹴散らしていると彼から驚きの情報が入り、思わず足を止める。
『それが驚いちゃいましたよ、バカなセンパイの死んだはずの兄貴でしたー』
「!?何言ってやがる!!」
『どーも生きてたらしいんですよー、
ゴッツい執事付きで』
「………(白蘭の“仕業”か)
フラン、そっちはテメェらでやれ
私達も今手が離せねぇんでな」
背後から現れた敵にメスを入れ、
バランスが崩れた敵を他の敵の方へ蹴り飛ばす。
「レヴィ、ルッスーリア、6弔花だ。
ベルとフランのフォローにまわれ」
『それがこっちも忙しいのよ〜
今しがた北の方で爆発があって見張りがやられたみたい』
「何?」
『レヴィが向かってるわ』
「チッ、数にモノ言わせて来たか…めんどくせぇ」
『怪我人もわんさか出てきたみたいだし
私も行けそうにないわ』
「了解だぁ、ルッスーリア、お前は城 でサポートに専念しろ」
「………てなわけだ。
王子、テメェのケツはテメェで拭け、いいな」
『りょーかいししょー』
プツッと切れた通信機から手を離し、
メスを構え直す。
「ザコの寄せ集めで勝てると思ってんのか」
ミルフィオーレの下っ端達の首にメスを入れながら、死体と化したそれらを投げ捨てる。
すると赤い炎を纏った大蛇がアヤメの背後に迫る。
「(嵐属性の大蛇!)
アヤメ!!後ろだ!!」
「!」
シャーッ!と大蛇が口を開きアヤメの腹に向かって牙を突き立てた。
グシャッ…嫌な音を立てて大蛇が噛んでいるアヤメの腹部から血が溢れ出る。
ミルフィオーレの下っ端達が怯んでいるアヤメに向かってトドメを刺そうと武器を片手に迫ってくるが……………
「ぐあっ!?」
「ぐふっ!」
「ぎゃぁあ!!」
「ザコ風情が調子に乗んじゃねぇよ」
それはアヤメが投げたメスによって
地面に落とされた。
「あれが作戦隊長の匣兵器…
その名の通り
「剣を抜くこともなく…」
唖然としている隊員達に“ったりめーだ”と吐き捨てるスクアーロを他所に、アヤメは倒れているミルフィオーレの者達へと近付いた。
「………チッ…ザコ連中か…」
「ゔお゙ぉい!!
肉は後で何とかしてやると言っとけ!!
クソボスがぁっとな!!」
スクアーロの怒声をBGMにミルフィオーレの匣兵器とリングを回収していると、話を終えたのかスクアーロが横に降りてきた。
「どうだぁ」
「ザコ中のザコ
リングもE〜Cと言った所か…」
「
「さぁな、
まぁ、どうせだったら?こっちに来てくれたら嬉しいがな」
「また変な実験体を増やす気かぁ?」
「私の実験体を“変な”で片付けるんじゃねぇよクズ」
「死体を全解剖して変死体に仕上げるヤツが何言ってやがんだぁ!!」
「うるせぇ、私のもんなんだから何したっていいだろうが。おら、早く行くぞ」
「あ゙ぁ゙!!待てゴラ!アヤメ!!」
ーーーーーーーーーー
「さあ、怪我人を緊急用ベッドへ」
入江によって無事解放され、
意識を失っている朝陽、山本、笹川はベッドへと寝かされて、秋悟が心配そうに若かりし頃の母の顔を覗き込んだ。
「母さん…」
眠っている母の手を握っていると
横に人影を感じてハッと顔を上げる。
そこには若かりし頃の自分の父…雲雀いて、自分と眠っている朝陽を見おろしていた。
「父さん…」
「君の父になった覚えはないよ」
「きょ、恭さん!」
「それでも僕の父には変わりないよ、
若かろうが何だろうが父さんは父さんだし」
「ムカつく」
「父さんの短気は昔からなんだねー」
バチバチと火花を散らす親子の傍で草壁がオロオロしていたが、“白蘭の能力ってのは何なんだ?”というリボーンの言葉でハッと意識がそちらへと向く。
「………………うん、
一言で説明するのは難しいが
能力自体は極めて限定的な状況でしか使えないものなんだ……………だが、この時代に起きているありえないことの多くが白蘭サンのその能力に起因している。」
「ありえないこと…?」
「………」
ーーーーーーーーーー
『スクアーロ隊長ーアヤメネーサンー
6弔花南に来ましたー』
「ハズレか」
フランの通信を聞きながら襲ってくる敵達を蹴散らしていると彼から驚きの情報が入り、思わず足を止める。
『それが驚いちゃいましたよ、バカなセンパイの死んだはずの兄貴でしたー』
「!?何言ってやがる!!」
『どーも生きてたらしいんですよー、
ゴッツい執事付きで』
「………(白蘭の“仕業”か)
フラン、そっちはテメェらでやれ
私達も今手が離せねぇんでな」
背後から現れた敵にメスを入れ、
バランスが崩れた敵を他の敵の方へ蹴り飛ばす。
「レヴィ、ルッスーリア、6弔花だ。
ベルとフランのフォローにまわれ」
『それがこっちも忙しいのよ〜
今しがた北の方で爆発があって見張りがやられたみたい』
「何?」
『レヴィが向かってるわ』
「チッ、数にモノ言わせて来たか…めんどくせぇ」
『怪我人もわんさか出てきたみたいだし
私も行けそうにないわ』
「了解だぁ、ルッスーリア、お前は
「………てなわけだ。
王子、テメェのケツはテメェで拭け、いいな」
『りょーかいししょー』
プツッと切れた通信機から手を離し、
メスを構え直す。
「ザコの寄せ集めで勝てると思ってんのか」
ミルフィオーレの下っ端達の首にメスを入れながら、死体と化したそれらを投げ捨てる。
すると赤い炎を纏った大蛇がアヤメの背後に迫る。
「(嵐属性の大蛇!)
アヤメ!!後ろだ!!」
「!」
シャーッ!と大蛇が口を開きアヤメの腹に向かって牙を突き立てた。
グシャッ…嫌な音を立てて大蛇が噛んでいるアヤメの腹部から血が溢れ出る。
ミルフィオーレの下っ端達が怯んでいるアヤメに向かってトドメを刺そうと武器を片手に迫ってくるが……………
「ぐあっ!?」
「ぐふっ!」
「ぎゃぁあ!!」
「ザコ風情が調子に乗んじゃねぇよ」
それはアヤメが投げたメスによって
地面に落とされた。