未来編
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雲雀に一矢報いた綱吉はリングで見た歴代ボンゴレボスについて聞いてみようと姉貴分の所へ行こうとしていた。
「ツナ!!どいてくれ!!」
「へ?も゙っ」
すると後ろから何かが凄い勢いで突っ込んで来て、綱吉の頭にぶつかる。
その横を山本が走っていく。
「わりぃ!!まだノーコンでな!!」
「や…山本!!」
「本当スマン!!
あとでちゃんと詫びるから!!」
「………てか、ろうかで何やってんの…?」
「体力上昇の為のランニングと匣兵器である燕をコントロールする特訓ですよ〜」
「!時雨さん!」
“頭は大丈夫〜?”と時雨に頭を撫でられていると、さらに後ろから“元気だねー”と朝陽とリボーン、ラルが現れた。
「山本はどんな特訓をしてるんだ?」
「とりあえず5000本の素振りを終えてから
燕を飛ばしながら5kgのウェイトを着けて約40km全力疾走よ〜」
「40!?マラソンじゃないですか!!」
「顔に似合わずスパルタだったか…」
「でも沢田君の頭にぶつけるのはいただけないわね〜……ん〜…武く〜んランニング終わったら腕立てからスクワットまでぜ〜んぶ追加50回よ〜」
「すんません!!!!」
「(時雨さんこえーーー!!)」
「メニュー表あるか」
「手書きでよければ〜」
どうぞとラルに渡した紙には綺麗な達筆で
・素振り5000本・ランニング40km
・腕立て、腹筋、背筋、スクワット各100×100
と書かれており、綱吉は顔を青褪め、朝陽もうわ…と引いていた。
「何事にも体力と筋肉は必要だわ〜
あ、あとリボーンさん、ここの酸素を薄くすることってできます?」
「ジャンニーニに頼めばやれるぞ。
オレが頼んでおくから山本を見ててくれ」
「ありがとうございます〜
これも武君の為、私も心を鬼にしてビシバシ鍛えますね〜」
「(やっぱこえー!!)」
「過去の旦那にも容赦ないってか……」
「もちろんよ〜
あなや、話し込んじゃってごめんなさいね。
私は彼に着いていくから、沢田君達も頑張ってね〜」
“武君、私に捕まらないようがんばって〜”
“ランニングじゃないんスか!?”
“こっちの方が緊張感があるでしょ〜?”
山本の悲鳴が響き渡る廊下に取り残された4人。
「負けてられないな」
「え」
「オレ達はヒバリの修行時間以外はVer.V.Rの強化だ。」
「え…オレ達って…」
「え、ではない!!
それでは入江正一を倒せんぞ!!
Ver.V.Rの新しい必殺技なり戦略を手に入れるんだ!!」
「だからなんでー!?
ラルさんが燃えてんのー!?
指導おりるっていったのに〜!!」
なぜか怖い顔で燃えているラルに怯える綱吉。
ズルズルと引き摺られていく綱吉を見送って
リボーンと朝陽も歩き出した。
「オレはジャンニーニの所に行ってくる。
朝陽は戻って銃の練習だ。」
「了解した」
ーーーーーーーーーー
〜黒曜ランド〜
綱吉達が修行をしている中、
日本に辿り着いたアヤメは骸が拠点にしていたという黒曜ランドにやって来た。
「(微かだが反応がある…ここだな)」
ボロボロになっている建物に足を踏み入れ、中を散策する。すると奥から物音がして、息を殺しながらそこへ向かう。
「……犬?」
部屋の中から自分の知るものより遥かに幼い女の子の声がし、アヤメは溜息を吐きながらその部屋へと入った。
「やっぱ入れ替わってたか」
「…だ、誰……」
「私は六道アヤメ。
ここでははじめましてだな、クローム髑髏。
早速だがボンゴレリングにこのチェーンを通せ」
膜のようなものに指ごと包まれたボンゴレリングを見て、反応が薄かったのはこのせいか…とチェーンを渡し、クロームから少し離れた場所に座る。
「…六道って…骸様の…」
「順を追って説明してやっから、
まずはリングにチェーン通せ、それから腹減ってんだろ、飯持ってきたから食べろ。」
クロームは突然現れた女に驚きながら、
膜を取ってリングにチェーンを通す。
そしてアヤメが持ってきた菓子パンに手を付けた。
「食べながらいい、聞け」
「!」
「わならないことがあればすぐに質問を返せ、わからないでも構わねぇ。遠慮なく言え、いいな。」
「……」
「返事」
「は、はい…」
小さく返事をしたクロームに頷いて、
アヤメは話を進めていく。
「ツナ!!どいてくれ!!」
「へ?も゙っ」
すると後ろから何かが凄い勢いで突っ込んで来て、綱吉の頭にぶつかる。
その横を山本が走っていく。
「わりぃ!!まだノーコンでな!!」
「や…山本!!」
「本当スマン!!
あとでちゃんと詫びるから!!」
「………てか、ろうかで何やってんの…?」
「体力上昇の為のランニングと匣兵器である燕をコントロールする特訓ですよ〜」
「!時雨さん!」
“頭は大丈夫〜?”と時雨に頭を撫でられていると、さらに後ろから“元気だねー”と朝陽とリボーン、ラルが現れた。
「山本はどんな特訓をしてるんだ?」
「とりあえず5000本の素振りを終えてから
燕を飛ばしながら5kgのウェイトを着けて約40km全力疾走よ〜」
「40!?マラソンじゃないですか!!」
「顔に似合わずスパルタだったか…」
「でも沢田君の頭にぶつけるのはいただけないわね〜……ん〜…武く〜んランニング終わったら腕立てからスクワットまでぜ〜んぶ追加50回よ〜」
「すんません!!!!」
「(時雨さんこえーーー!!)」
「メニュー表あるか」
「手書きでよければ〜」
どうぞとラルに渡した紙には綺麗な達筆で
・素振り5000本・ランニング40km
・腕立て、腹筋、背筋、スクワット各100×100
と書かれており、綱吉は顔を青褪め、朝陽もうわ…と引いていた。
「何事にも体力と筋肉は必要だわ〜
あ、あとリボーンさん、ここの酸素を薄くすることってできます?」
「ジャンニーニに頼めばやれるぞ。
オレが頼んでおくから山本を見ててくれ」
「ありがとうございます〜
これも武君の為、私も心を鬼にしてビシバシ鍛えますね〜」
「(やっぱこえー!!)」
「過去の旦那にも容赦ないってか……」
「もちろんよ〜
あなや、話し込んじゃってごめんなさいね。
私は彼に着いていくから、沢田君達も頑張ってね〜」
“武君、私に捕まらないようがんばって〜”
“ランニングじゃないんスか!?”
“こっちの方が緊張感があるでしょ〜?”
山本の悲鳴が響き渡る廊下に取り残された4人。
「負けてられないな」
「え」
「オレ達はヒバリの修行時間以外はVer.V.Rの強化だ。」
「え…オレ達って…」
「え、ではない!!
それでは入江正一を倒せんぞ!!
Ver.V.Rの新しい必殺技なり戦略を手に入れるんだ!!」
「だからなんでー!?
ラルさんが燃えてんのー!?
指導おりるっていったのに〜!!」
なぜか怖い顔で燃えているラルに怯える綱吉。
ズルズルと引き摺られていく綱吉を見送って
リボーンと朝陽も歩き出した。
「オレはジャンニーニの所に行ってくる。
朝陽は戻って銃の練習だ。」
「了解した」
ーーーーーーーーーー
〜黒曜ランド〜
綱吉達が修行をしている中、
日本に辿り着いたアヤメは骸が拠点にしていたという黒曜ランドにやって来た。
「(微かだが反応がある…ここだな)」
ボロボロになっている建物に足を踏み入れ、中を散策する。すると奥から物音がして、息を殺しながらそこへ向かう。
「……犬?」
部屋の中から自分の知るものより遥かに幼い女の子の声がし、アヤメは溜息を吐きながらその部屋へと入った。
「やっぱ入れ替わってたか」
「…だ、誰……」
「私は六道アヤメ。
ここでははじめましてだな、クローム髑髏。
早速だがボンゴレリングにこのチェーンを通せ」
膜のようなものに指ごと包まれたボンゴレリングを見て、反応が薄かったのはこのせいか…とチェーンを渡し、クロームから少し離れた場所に座る。
「…六道って…骸様の…」
「順を追って説明してやっから、
まずはリングにチェーン通せ、それから腹減ってんだろ、飯持ってきたから食べろ。」
クロームは突然現れた女に驚きながら、
膜を取ってリングにチェーンを通す。
そしてアヤメが持ってきた菓子パンに手を付けた。
「食べながらいい、聞け」
「!」
「わならないことがあればすぐに質問を返せ、わからないでも構わねぇ。遠慮なく言え、いいな。」
「……」
「返事」
「は、はい…」
小さく返事をしたクロームに頷いて、
アヤメは話を進めていく。