悪のデスジェネラルと七つの王国
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バグラモンが人間界へと足を進めている。
みんなが、人間界を守るために戦っている。
タイキもバグラモンの中で戦っている。
「タイキはやらせねぇぞ」
タイキを殺そうとしたバグラモンに向けて
炎と光弾がぶつけられ、諦めかけていたタイキの目に光が宿る。
「シャウトモン!!ケラモン!!」
落ちるタイキをベルゼブモンが抱え、
下にいるアカリとキュートモンの元へ下ろされた。
そこへノーブルパンプモンやボマーモン…ローグのデジモンたちが集まってきて、タイキはまさかと辺りを見渡す。
そしてケラモンの横に着地した銀を見つけ
嬉しそうに笑った。
「アヤメ!!」
「何やられようとしてんだ、らしくねぇぞ」
「残念だったなバグラモン!
まだまだ天下は取らせねぇぜ!!」
「貴様ら、蘇っただと…!?」
なぜ!?と問うバグラモンにアヤメは上を見る。
そこには黄金に輝くコードクラウンがあり、闇に染まったはずのコードクラウンが蘇ったことにバグラモンは驚いた。
「コードクラウンはタイキを選んだんだ。
コードクラウンに選ばれた…即ち、タイキはデジタルワールドに認められたってこった。
だから俺たちはこうして蘇ることができた。
タイキ、お前が望んでくれたから」
アヤメの言葉にタイキは表情を明るくさせる。
じゃあ…と希望を抱くタイキの期待を裏切らずアヤメは頷いた。
「みんな蘇っている、さぁ、こっから脱出するぞ」
コードクラウンの力でみんなは外に脱出する。
外にいたキリハたちは死んだはずのアヤメやシャウトモンたちを見て驚いていたが、復活したアヤメを見てネネは駆け出した。
「アヤメっ!!」
「!?」
勢いよく抱き着いたネネにアヤメは驚き、危ねぇだろうが!!と怒ろうとしたが、目に涙を浮かべる様子を見て口を噤んだ。
「よかった…!!アヤメ…!!」
「…………はぁ、うぜぇのは相変わらずかよ…」
「だって…っアヤメ、あの時っ死んじゃったって…私ずっと…!!」
ネネはもう一度よかった…!と呟き、アヤメに抱き着いた。アヤメも悪かったと謝り慣れない手つきでネネの頭を撫でる。
するとタイキ、ネネ、キリハのクロスローダーが光出し、その光がアヤメの目の前に集まる。
「なんだ…?」
光の中で形ができて行く。
やがてそれはアヤメもよく知っている1つのクロスローダーへと変化した。
「アヤメのクロスローダーか!」
「俺の…?だが俺のは……」
「1回壊れてまた復活したのさ!
ハニーの新しいクロスローダーが!」
目の前に浮かぶ真っ白なクロスローダー。
それを見たケラモンの目が輝き、アヤメの手を握ってクロスローダーへの持っていかれる。
「アヤメ!アヤメ!
アタラシイ!アタラシイ!フッカツ!フッカツ!」
「………俺のクロスローダー……」
アヤメとケラモンの手がクロスローダーに触れる。するとクロスローダーの色が変わって行き、過去に使っていた石のようなクロスローダーではなくダイヤモンドのような綺麗な色へと変化した。
「!これがアヤメの新しいクロスローダーなのね!」
「ハニーの美しさを体現したような、美しいクロスローダーだ!さすがだよハニー!」
『お前はこれから生まれ変われる!』
ここに戻ってくる前のアサヒの言葉を思い出す。
もう成らず者ではない、クロスハートの一員なのだとアヤメはケラモンと顔を見合わせて笑い合う。
「こんな清々しい気持ちは初めてだ」
「アヤメ!アヤメ!エガオ!エガオ!
ケラモン!ウレシイ!ケラモン!ウレシイ!」
キャニオンランドで見たあの笑顔とは違う、
心からの優しい笑みだった。
「アヤメ…よかった…」
するとタイキの横に浮いていたコードクラウンがタイキのクロスローダーへと入っていき、メロディーを流す。
「みんな!終わらせようこの戦いを!
コードクラウンが教えてくれたデジクロスで!!」
みんなが、人間界を守るために戦っている。
タイキもバグラモンの中で戦っている。
「タイキはやらせねぇぞ」
タイキを殺そうとしたバグラモンに向けて
炎と光弾がぶつけられ、諦めかけていたタイキの目に光が宿る。
「シャウトモン!!ケラモン!!」
落ちるタイキをベルゼブモンが抱え、
下にいるアカリとキュートモンの元へ下ろされた。
そこへノーブルパンプモンやボマーモン…ローグのデジモンたちが集まってきて、タイキはまさかと辺りを見渡す。
そしてケラモンの横に着地した銀を見つけ
嬉しそうに笑った。
「アヤメ!!」
「何やられようとしてんだ、らしくねぇぞ」
「残念だったなバグラモン!
まだまだ天下は取らせねぇぜ!!」
「貴様ら、蘇っただと…!?」
なぜ!?と問うバグラモンにアヤメは上を見る。
そこには黄金に輝くコードクラウンがあり、闇に染まったはずのコードクラウンが蘇ったことにバグラモンは驚いた。
「コードクラウンはタイキを選んだんだ。
コードクラウンに選ばれた…即ち、タイキはデジタルワールドに認められたってこった。
だから俺たちはこうして蘇ることができた。
タイキ、お前が望んでくれたから」
アヤメの言葉にタイキは表情を明るくさせる。
じゃあ…と希望を抱くタイキの期待を裏切らずアヤメは頷いた。
「みんな蘇っている、さぁ、こっから脱出するぞ」
コードクラウンの力でみんなは外に脱出する。
外にいたキリハたちは死んだはずのアヤメやシャウトモンたちを見て驚いていたが、復活したアヤメを見てネネは駆け出した。
「アヤメっ!!」
「!?」
勢いよく抱き着いたネネにアヤメは驚き、危ねぇだろうが!!と怒ろうとしたが、目に涙を浮かべる様子を見て口を噤んだ。
「よかった…!!アヤメ…!!」
「…………はぁ、うぜぇのは相変わらずかよ…」
「だって…っアヤメ、あの時っ死んじゃったって…私ずっと…!!」
ネネはもう一度よかった…!と呟き、アヤメに抱き着いた。アヤメも悪かったと謝り慣れない手つきでネネの頭を撫でる。
するとタイキ、ネネ、キリハのクロスローダーが光出し、その光がアヤメの目の前に集まる。
「なんだ…?」
光の中で形ができて行く。
やがてそれはアヤメもよく知っている1つのクロスローダーへと変化した。
「アヤメのクロスローダーか!」
「俺の…?だが俺のは……」
「1回壊れてまた復活したのさ!
ハニーの新しいクロスローダーが!」
目の前に浮かぶ真っ白なクロスローダー。
それを見たケラモンの目が輝き、アヤメの手を握ってクロスローダーへの持っていかれる。
「アヤメ!アヤメ!
アタラシイ!アタラシイ!フッカツ!フッカツ!」
「………俺のクロスローダー……」
アヤメとケラモンの手がクロスローダーに触れる。するとクロスローダーの色が変わって行き、過去に使っていた石のようなクロスローダーではなくダイヤモンドのような綺麗な色へと変化した。
「!これがアヤメの新しいクロスローダーなのね!」
「ハニーの美しさを体現したような、美しいクロスローダーだ!さすがだよハニー!」
『お前はこれから生まれ変われる!』
ここに戻ってくる前のアサヒの言葉を思い出す。
もう成らず者ではない、クロスハートの一員なのだとアヤメはケラモンと顔を見合わせて笑い合う。
「こんな清々しい気持ちは初めてだ」
「アヤメ!アヤメ!エガオ!エガオ!
ケラモン!ウレシイ!ケラモン!ウレシイ!」
キャニオンランドで見たあの笑顔とは違う、
心からの優しい笑みだった。
「アヤメ…よかった…」
するとタイキの横に浮いていたコードクラウンがタイキのクロスローダーへと入っていき、メロディーを流す。
「みんな!終わらせようこの戦いを!
コードクラウンが教えてくれたデジクロスで!!」
