悪のデスジェネラルと七つの王国
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自然豊かな国にやって来たタイキたち。
手の前に広がる花畑にネネのテンションが上がる。
「甘いハチミツの匂いもするわ」
「美シイ所!」
「キレイ!キレイ!」
「でもきっとここにも負のエネルギーを集めるバグラ軍のデスジェネラルがいるはずだ」
「そいつも絶対倒してやるぜ!」
みんなで先へ進んでいるとこの国の住民であろうデジモンたちがフラフラとやってきた。
よく見ると過去にフォレストゾーンで出会ったウッドモンやマッシュモンがおり、アヤメはコクワモンやクネモンたちをリロードするとそのデジモンたちに近づいた。
「おい、何があった」
『やめてーーーー!!』
「「「!?」」」
すると森の中から悲鳴が上がり、
その声に聞き覚えのあるタイキたちは森の方へ急ぎ、アヤメは残ってウッドモンやマッシュモンたちの様子を見る。
「何があった」
「ぁ…君はあの時の…」
「クネモン、コクワモン…久しぶりだね…」
力の抜けた笑みを浮かべるウッドモンたちに
コクワモンたちは心配そうな顔をしてウッドモンたちを支える。
「力が抜けていること以外に何か違和感はあるか」
「だいじょーぶ…ほんとに、力が入らないだけ…」
「………確かに異常はねぇな…
その力が入らねぇ現象について何か知ってんのか」
「ここのデスジェネラルのせいだよ…」
ここ、ハニーランドを支配するデスジェネラル・ザミエールモンはデジモンから力を吸い取っているらしく、ウッドモンたちはその被害者だと教えてくれた。
その後、詳しい情報を得るためにタイキたちと合流するとライラモンと巨大なヘビの腕を持つ女性型デジモン、メルヴァモンがおり、
タイキから先ほどの悲鳴はライラモンのもので早速ザミエールモンと相見えたと伝えられた。
「ザミエールモンにデジハニー…か」
またいつザミエールモンたちが来るかわからないからと、みんなはメルヴァモンの案内の元、メルヴァモンたちのアジトへとやって来た。
「デジモンの抜け殻…?」
苔の生えたその中には力の抜けたデジモンたちが多数おり、アヤメはケラモンたちと共に運んだウッドモンやマッシュモンたちを座らせる。
「スティングモン!」
「タイキたちか…」
「どうしたんだよ!?」
「ハニービーモンたちにパワーを吸い取られてしまったの!」
「ヤツらはデジモンたちを生かさず殺さず、
狩りを繰り返しているんだ…苦しめば苦しむほど上等の濃密なデジハニーができると言って…」
「スティングモンは先頭に立ってザミエールモンを倒そうとして…たくさんのパワーを吸い取られてしまったの…」
「泣くなライラモン!女に涙は似合わない!
絶対にザミエールモンを倒してやる!」
涙を流すライラモンを叱咤するメルヴァモンを他所にアヤメはスティングモンたちを見ながらノーブルパンプモンをリロードする。
「ノーブルパンプモン、ヤツらに料理を振る舞ってやれ、力がねぇなら飯を食わせるのが一番だ」
「Yes!!久々に腕が鳴るね!
皆の衆少し待っていてくれたまえ!君たちには上等のパンプキンスープをご馳走しようじゃないか!」
「パンプキンスープ?」
「力を吸い取られてる以上、俺たちにできる事は少ねぇ、力を吸い取られた分、飯で補うしかねぇんだ。
ノーブルパンプモンはカボチャを使った料理を無限に作れるから腹がはち切れるまで食べて栄養と力を付けろ、メルヴァモンここにデジノアはあるか」
「あぁ、ほらよ」
「はい!デジノアと合わせて私特製のパンプキンスープを召し上がれ!栄養たっぷりのスープさ!」
木の皿に入れられた湯気立つスープをスティングモンたちに渡し、飲ませていく。やがてみんなは活気が戻ったようにガツガツとスープを飲み、デジノアを食べ始めた。
「食ったらザミエールモンの城を攻める!
お前たち、ついてこい!」
「え?」
「威勢がいいな、だがどうやって攻めるんだ?」
「私が正面から攻め込む。お前たちは援護しろ」
「俺たちに命令するのか?
しかも正面突破して倒せるのか?」
「絶対に倒してみせる!」
意気込みだけで作戦も無しかとキリハは言うも
可愛い顔をしているのに生意気な口を聞くと一蹴されてしまう。そこへアヤメが口を開いた。
「タイキ、少し聞きたい」
「ん?なんだ?」
「ザミエールモンはどういうデジモンだ?
俺はまだザミエールモンを知らねぇんだが」
「オレたちもまだ全部は知らないけど…
すごく小さかったんだ、よく見ないとわからないほどに」
「小さい…クラモンたちよりもか」
「あぁ、これくらい」
タイキが指で大きさを表す。
あまり見ない小ささにアヤメは驚くもすぐに蟀谷を抑えて考え込む。
「こりゃ、長期戦になりそうだな…
ノーブルパンプモンはコクワモンたちとここで待機、そいつらの様子見と警護に当たれ、念の為クラモンを数体置いていく」
「Yes.
ハニーはメルヴァモンと行くのかい?」
「あぁ、城の位置を把握する必要もあるし」
アヤメはそこで言葉を切るとこちらを見下ろすメルヴァモンを見てニヤリと笑う。
「メルヴァモンみてぇな猪突猛進なやつは嫌いじゃねぇ、お手並み拝見、ってやつだ」
「フッ、お前も気に入ったぞ」
「そりゃどーも」
「おぉ、ハニーが笑うほど気に入るなんて
メルヴァモンはそれほど面白そうなんだね」
キリハは別行動を取るらしく、その場から去っていきメルヴァモンはついてきたいヤツだけついてこいと強気な姿勢を崩さない。
ネネもメルヴァモンについていくのは反対だったが顔馴染みのデジモンを放っておけないタイキとアヤメがついていくと決めたため渋々ついていくことになった。
手の前に広がる花畑にネネのテンションが上がる。
「甘いハチミツの匂いもするわ」
「美シイ所!」
「キレイ!キレイ!」
「でもきっとここにも負のエネルギーを集めるバグラ軍のデスジェネラルがいるはずだ」
「そいつも絶対倒してやるぜ!」
みんなで先へ進んでいるとこの国の住民であろうデジモンたちがフラフラとやってきた。
よく見ると過去にフォレストゾーンで出会ったウッドモンやマッシュモンがおり、アヤメはコクワモンやクネモンたちをリロードするとそのデジモンたちに近づいた。
「おい、何があった」
『やめてーーーー!!』
「「「!?」」」
すると森の中から悲鳴が上がり、
その声に聞き覚えのあるタイキたちは森の方へ急ぎ、アヤメは残ってウッドモンやマッシュモンたちの様子を見る。
「何があった」
「ぁ…君はあの時の…」
「クネモン、コクワモン…久しぶりだね…」
力の抜けた笑みを浮かべるウッドモンたちに
コクワモンたちは心配そうな顔をしてウッドモンたちを支える。
「力が抜けていること以外に何か違和感はあるか」
「だいじょーぶ…ほんとに、力が入らないだけ…」
「………確かに異常はねぇな…
その力が入らねぇ現象について何か知ってんのか」
「ここのデスジェネラルのせいだよ…」
ここ、ハニーランドを支配するデスジェネラル・ザミエールモンはデジモンから力を吸い取っているらしく、ウッドモンたちはその被害者だと教えてくれた。
その後、詳しい情報を得るためにタイキたちと合流するとライラモンと巨大なヘビの腕を持つ女性型デジモン、メルヴァモンがおり、
タイキから先ほどの悲鳴はライラモンのもので早速ザミエールモンと相見えたと伝えられた。
「ザミエールモンにデジハニー…か」
またいつザミエールモンたちが来るかわからないからと、みんなはメルヴァモンの案内の元、メルヴァモンたちのアジトへとやって来た。
「デジモンの抜け殻…?」
苔の生えたその中には力の抜けたデジモンたちが多数おり、アヤメはケラモンたちと共に運んだウッドモンやマッシュモンたちを座らせる。
「スティングモン!」
「タイキたちか…」
「どうしたんだよ!?」
「ハニービーモンたちにパワーを吸い取られてしまったの!」
「ヤツらはデジモンたちを生かさず殺さず、
狩りを繰り返しているんだ…苦しめば苦しむほど上等の濃密なデジハニーができると言って…」
「スティングモンは先頭に立ってザミエールモンを倒そうとして…たくさんのパワーを吸い取られてしまったの…」
「泣くなライラモン!女に涙は似合わない!
絶対にザミエールモンを倒してやる!」
涙を流すライラモンを叱咤するメルヴァモンを他所にアヤメはスティングモンたちを見ながらノーブルパンプモンをリロードする。
「ノーブルパンプモン、ヤツらに料理を振る舞ってやれ、力がねぇなら飯を食わせるのが一番だ」
「Yes!!久々に腕が鳴るね!
皆の衆少し待っていてくれたまえ!君たちには上等のパンプキンスープをご馳走しようじゃないか!」
「パンプキンスープ?」
「力を吸い取られてる以上、俺たちにできる事は少ねぇ、力を吸い取られた分、飯で補うしかねぇんだ。
ノーブルパンプモンはカボチャを使った料理を無限に作れるから腹がはち切れるまで食べて栄養と力を付けろ、メルヴァモンここにデジノアはあるか」
「あぁ、ほらよ」
「はい!デジノアと合わせて私特製のパンプキンスープを召し上がれ!栄養たっぷりのスープさ!」
木の皿に入れられた湯気立つスープをスティングモンたちに渡し、飲ませていく。やがてみんなは活気が戻ったようにガツガツとスープを飲み、デジノアを食べ始めた。
「食ったらザミエールモンの城を攻める!
お前たち、ついてこい!」
「え?」
「威勢がいいな、だがどうやって攻めるんだ?」
「私が正面から攻め込む。お前たちは援護しろ」
「俺たちに命令するのか?
しかも正面突破して倒せるのか?」
「絶対に倒してみせる!」
意気込みだけで作戦も無しかとキリハは言うも
可愛い顔をしているのに生意気な口を聞くと一蹴されてしまう。そこへアヤメが口を開いた。
「タイキ、少し聞きたい」
「ん?なんだ?」
「ザミエールモンはどういうデジモンだ?
俺はまだザミエールモンを知らねぇんだが」
「オレたちもまだ全部は知らないけど…
すごく小さかったんだ、よく見ないとわからないほどに」
「小さい…クラモンたちよりもか」
「あぁ、これくらい」
タイキが指で大きさを表す。
あまり見ない小ささにアヤメは驚くもすぐに蟀谷を抑えて考え込む。
「こりゃ、長期戦になりそうだな…
ノーブルパンプモンはコクワモンたちとここで待機、そいつらの様子見と警護に当たれ、念の為クラモンを数体置いていく」
「Yes.
ハニーはメルヴァモンと行くのかい?」
「あぁ、城の位置を把握する必要もあるし」
アヤメはそこで言葉を切るとこちらを見下ろすメルヴァモンを見てニヤリと笑う。
「メルヴァモンみてぇな猪突猛進なやつは嫌いじゃねぇ、お手並み拝見、ってやつだ」
「フッ、お前も気に入ったぞ」
「そりゃどーも」
「おぉ、ハニーが笑うほど気に入るなんて
メルヴァモンはそれほど面白そうなんだね」
キリハは別行動を取るらしく、その場から去っていきメルヴァモンはついてきたいヤツだけついてこいと強気な姿勢を崩さない。
ネネもメルヴァモンについていくのは反対だったが顔馴染みのデジモンを放っておけないタイキとアヤメがついていくと決めたため渋々ついていくことになった。
