悪のデスジェネラルと七つの王国
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メタルグレイモンを取り込み、竜のような姿となったネオヴァンデモンにみんなは冷や汗をかき、キリハに至っては茫然自失となっていた。
「ククク、これぞ私がヴァンパイアと呼ばれる所以」
「一旦引くぞ!
メタルグレイモンが取り込まれた今、こっちが不利だ!」
アヤメはそう叫ぶと懐に忍ばせていたボマーモン特製のミニ爆弾をいくつか放り投げ土煙を起こす。
同時にメガドラモンがミサイルを乱射し
ネオヴァンデモンの動きを止めたことでみんなは逃げることに成功した。
ーーーーーーーーーー
「ふぃーーー…アヤメのおかげで助かったぜ…」
「タイキ、ネオヴァンデモンについての情報は何かあるか、あの不死の力をどうにかしねぇ限り俺たちに勝ち目はねぇんだ」
「それが………」
ネオヴァンデモンの不死の力はロップモンの力を取り込んで得たものであり、アヤメがレディデビモンを解析して出てきたロップモンのデータと完全一致していた。
「アヤメ、あのワクチンはネオヴァンデモンに通じるか」
「………試作品状態とは言え、あのワクチンの効果はデビモンとレディデビモンの動きを封じただけだった…つまり」
「完成の目処はあるの?」
「一応ある…が、かなりの時間と素材集めの労力を有するぞ」
あのワクチンはレディデビモンのデータから作ったものであり、ネオヴァンデモンの不死の力を無くすためにはそれ相応のデータが必要になる。それを伝えるとタイキとネネは難しい顔をした。
「………倒すんだ、俺たちの力で…ヤツを粉々に打ち砕くんだ…!」
「いいの?中にはメタルグレイモンがいるのよ?」
するとキリハが会話に入ってきて、
メタルグレイモンが吸収されたのはあいつが弱かったからだと震えた声で言う。
すかさずシャウトモンがそれがジェネラルのセリフかよ!と怒るがタイキに制された。
「キリハ、大丈夫さ!
お前も助けたいんだろ?メタルグレイモンを」
「っ!気休めを言うな!お前はいつだってそうだ!事態を甘く見すぎてるんだよ!!」
キリハがタイキに掴み掛かろうとした時、
アヤメが間に入ってキリハの腕を掴んで止めた。
「テメェの言う事はもっともだ。
だが超進化の力を持つメタルグレイモンが欠けることはいただけねぇな」
バグラ軍の殲滅にはあの超進化が必要になってくる、アヤメはそう言ってキリハの腕を離すとロップモンの前に立った。
「ロップモン、少しばかり体をイジらせろ。
ネオヴァンデモン討伐のヒントを何が何でも見つけ出す、それからその手掛かりについて知ってることがあったら話せ」
「手掛かり……
!それなら白のロップモンがいるよ!」
「「「白のロップモン?」」」
ロップモンは語る。
白のロップモンは伝説のロップモンであり
聖なる力を持つ特別なロップモンだと言う。
「その聖なる力があれば…」
「メタルグレイモンを救い出せる…!」
「白のロップモン…か」
「ヤツにも弱点があるんだ!
どうだ?気休めなんかじゃないだろ?」
「フン…そう願うぜ」
キリハの顔色も少しは良くなり、早速解析を始めようとするがそこへデビモンやレディデビモンの大群が現れ、居場所がバレたと察する。
「行こうよ!
もし白のロップモンがいるなら、地下の神殿の中だよ!」
ロップモンが先陣を切り、みんなは移動する。
ドルルモンが穴を開けて地下へと向かう中、
迫りくるバグラ軍を見てキリハはデッカードラモンと共にここに残ると宣言した。
「クネモンズ、コクワモンズ、デジクロス」
「ヘラクルカブテリモン!!ギガブラスター!!」
「!アヤメ?」
「俺のヘラクルカブテリモンを置いていく、好きに使え」
アヤメの言葉に少し驚きながらも、キリハはフッと笑いクロスローダーを構えた。
そして白のロップモンを見つけ出し、メタルグレイモンを俺の元に…とタイキたちに想いを託す。
「あぁ!待ってろキリハ!」
ーーーーーーーーーー
地下にも敵は多くいた。
ロップモン曰く、道はここしかないことから
敵を倒しながら行くしかないらしい。
「リロード、サングルゥモン。
スパロウモンと協力して敵を切り刻め」
「ガルル…ガァア!!」
大きな爆発で起こった土煙や火の粉のせいで体に傷ができるも、みんなは懸命に戦い白のロップモンの元へ急いだ。
「もうすぐだよ!!」
長い洞窟の先に見えるロップモンの神殿。
あの中に白のロップモンが…と向かおうとしたその時、後ろから敵の気配がしアヤメはクロスローダーを構える。
「テメェらは行け、ここは俺が引き受ける」
「なら私も残るわ、タイキくんは行って」
アヤメはサングルゥモンをクロスローダーに戻し、代わりにノーブルパンプモンをリロードするとノーブルパンプモンの背中に乗った。
ネネもスパロウモンに乗り、
神殿へと繋ぐ橋を爆破させると宣言して空へと飛んだ。
「扉はまだのようだね…!」
「こいつらいくらやっつけてもキリがない…!」
「とんだバケモン集団だぜ…!
リロード、メガドラモン!ボマーモン!
テメェも手伝え!」
「おう!!」
「特大の爆破を見せつけてやるぜェ!!」
「ククク、これぞ私がヴァンパイアと呼ばれる所以」
「一旦引くぞ!
メタルグレイモンが取り込まれた今、こっちが不利だ!」
アヤメはそう叫ぶと懐に忍ばせていたボマーモン特製のミニ爆弾をいくつか放り投げ土煙を起こす。
同時にメガドラモンがミサイルを乱射し
ネオヴァンデモンの動きを止めたことでみんなは逃げることに成功した。
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「ふぃーーー…アヤメのおかげで助かったぜ…」
「タイキ、ネオヴァンデモンについての情報は何かあるか、あの不死の力をどうにかしねぇ限り俺たちに勝ち目はねぇんだ」
「それが………」
ネオヴァンデモンの不死の力はロップモンの力を取り込んで得たものであり、アヤメがレディデビモンを解析して出てきたロップモンのデータと完全一致していた。
「アヤメ、あのワクチンはネオヴァンデモンに通じるか」
「………試作品状態とは言え、あのワクチンの効果はデビモンとレディデビモンの動きを封じただけだった…つまり」
「完成の目処はあるの?」
「一応ある…が、かなりの時間と素材集めの労力を有するぞ」
あのワクチンはレディデビモンのデータから作ったものであり、ネオヴァンデモンの不死の力を無くすためにはそれ相応のデータが必要になる。それを伝えるとタイキとネネは難しい顔をした。
「………倒すんだ、俺たちの力で…ヤツを粉々に打ち砕くんだ…!」
「いいの?中にはメタルグレイモンがいるのよ?」
するとキリハが会話に入ってきて、
メタルグレイモンが吸収されたのはあいつが弱かったからだと震えた声で言う。
すかさずシャウトモンがそれがジェネラルのセリフかよ!と怒るがタイキに制された。
「キリハ、大丈夫さ!
お前も助けたいんだろ?メタルグレイモンを」
「っ!気休めを言うな!お前はいつだってそうだ!事態を甘く見すぎてるんだよ!!」
キリハがタイキに掴み掛かろうとした時、
アヤメが間に入ってキリハの腕を掴んで止めた。
「テメェの言う事はもっともだ。
だが超進化の力を持つメタルグレイモンが欠けることはいただけねぇな」
バグラ軍の殲滅にはあの超進化が必要になってくる、アヤメはそう言ってキリハの腕を離すとロップモンの前に立った。
「ロップモン、少しばかり体をイジらせろ。
ネオヴァンデモン討伐のヒントを何が何でも見つけ出す、それからその手掛かりについて知ってることがあったら話せ」
「手掛かり……
!それなら白のロップモンがいるよ!」
「「「白のロップモン?」」」
ロップモンは語る。
白のロップモンは伝説のロップモンであり
聖なる力を持つ特別なロップモンだと言う。
「その聖なる力があれば…」
「メタルグレイモンを救い出せる…!」
「白のロップモン…か」
「ヤツにも弱点があるんだ!
どうだ?気休めなんかじゃないだろ?」
「フン…そう願うぜ」
キリハの顔色も少しは良くなり、早速解析を始めようとするがそこへデビモンやレディデビモンの大群が現れ、居場所がバレたと察する。
「行こうよ!
もし白のロップモンがいるなら、地下の神殿の中だよ!」
ロップモンが先陣を切り、みんなは移動する。
ドルルモンが穴を開けて地下へと向かう中、
迫りくるバグラ軍を見てキリハはデッカードラモンと共にここに残ると宣言した。
「クネモンズ、コクワモンズ、デジクロス」
「ヘラクルカブテリモン!!ギガブラスター!!」
「!アヤメ?」
「俺のヘラクルカブテリモンを置いていく、好きに使え」
アヤメの言葉に少し驚きながらも、キリハはフッと笑いクロスローダーを構えた。
そして白のロップモンを見つけ出し、メタルグレイモンを俺の元に…とタイキたちに想いを託す。
「あぁ!待ってろキリハ!」
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地下にも敵は多くいた。
ロップモン曰く、道はここしかないことから
敵を倒しながら行くしかないらしい。
「リロード、サングルゥモン。
スパロウモンと協力して敵を切り刻め」
「ガルル…ガァア!!」
大きな爆発で起こった土煙や火の粉のせいで体に傷ができるも、みんなは懸命に戦い白のロップモンの元へ急いだ。
「もうすぐだよ!!」
長い洞窟の先に見えるロップモンの神殿。
あの中に白のロップモンが…と向かおうとしたその時、後ろから敵の気配がしアヤメはクロスローダーを構える。
「テメェらは行け、ここは俺が引き受ける」
「なら私も残るわ、タイキくんは行って」
アヤメはサングルゥモンをクロスローダーに戻し、代わりにノーブルパンプモンをリロードするとノーブルパンプモンの背中に乗った。
ネネもスパロウモンに乗り、
神殿へと繋ぐ橋を爆破させると宣言して空へと飛んだ。
「扉はまだのようだね…!」
「こいつらいくらやっつけてもキリがない…!」
「とんだバケモン集団だぜ…!
リロード、メガドラモン!ボマーモン!
テメェも手伝え!」
「おう!!」
「特大の爆破を見せつけてやるぜェ!!」
