悪のデスジェネラルと七つの王国
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バグラモンの襲撃によりタイキたちは行方不明となり、デジタルワールドも変化を始めた。
バグラ軍はデジタルワールドを7つの国に分け
それぞれにデスジェネラルというデジクロスの力を持つデジモンを配置、デジタルワールドを完全に支配したのだ。
キリハを筆頭にバグラ軍に抗う者もいたが
デジクロスの力を持ってしまったバグラ軍の前では手も足も出ずにいた。
そしてアヤメたちローグは………
「タイキたちはまだ見つからないのか」
「あぁ、しかもデスジェネラル共の目もある以上、クラモンたちによる捜索もままならねぇ」
ドラゴンランドと呼ばれる地にて
アヤメはあの場に残っていたクロスハートを保護し、隠れてタイキたちの捜索に力を入れていた。
「ハニー、またキリハくんがドルビックモンに挑んだそうだよ」
「どうせ惨敗だろ」
「…Yes.
それから少し新たな情報が入った」
「情報?」
「真っ赤な小さい竜と人間が現れた」
「「「!!」」」
タイキたちが行方不明となり早数カ月。
ノーブルパンプモンの情報にはクロスハート一同、顔を明るくさせ手を取り喜んだ。
「タイキたちは今どこに!?」
「キリハくんやネネくんと合流し身を潜めているらしいよ」
「なら俺らも身を潜めながら合流しよう。
最悪ドルビックモンと相対してもローグで引きつけてやる。
ノーブルパンプモンはクラモンたちと一緒にタイキたちの居場所をできる限り絞り込め。居場所が分かり次第移動だ、いいな」
「「「おう」」」
アヤメの言葉にみんなは頷き、タイキとシャウトモンが見つかってよかったと安堵の声を上げる。
そしてタイキたちの居場所がわかったのはその夜であり、アヤメはクロスハートをクロスローダーに入れ、早速移動を始めた。
「チッ…案外警備がしっかりしてやがんな…
サングルゥモン、ドルルモン、デジクロス。
全速力で行くぞ」
アヤメは2匹をデジクロスさせ、
速さの増したサングルゥモンに乗るとサングルゥモンは光の速さで山を駆けていった。
「ハニーもうすぐだよ」
「あぁ」
いくつかの山を越えた先にある花畑。
そこにタイキたちはおり、アヤメはサングルゥモンも共に彼らの目の前に着地した。
「テメェら無事だったか」
「アヤメ!!」
「アヤメ!
今までどこにいたの?心配したのよ?」
「バグラ軍に見つからねぇようにクロスハートのヤツらと身を潜めながらタイキたちの行方を追っていた」
アヤメはクロスローダーを掲げ
クロスハートのデジモンたちをリロードすると
タイキとシャウトモンはすぐに揉みくちゃにされた。
「タイキー!!」
「タイキ、シャウトモン!無事だったんだな!」
「信じてたっキュッ!」
「待たせて悪かったなみんな。
アヤメ、クロスハートのことありがとう、助かった」
「構いやしねぇよ
それより、これからどうする気だ」
タイキたちはドルビックモンと戦うと宣言し、
アヤメも協力してくれと頼む。
「当然だ、バグラ軍がここまでデカくなっちまった以上、放っておくわけには行かねぇ」
「よし、みんな早速だけどデジクロス行けるか」
「もちろんだ」
ドルビックモンは必ず自分たちの元に現れる、
その時が決戦の場だとタイキたちは気合を入れた。
「?タイキ、そのドラコモンはどうした」
「ん?あぁ、コイツはオレたちを助けてくれたんだ、ここら辺の地形に詳しいんだって」
アヤメはなるほど…と呟くとドラコモンに近付き、目線を合わせるように屈んだ。
「テメェの知恵を貸せ、作戦に活かす」
「え?」
ドラコモンが首を傾げるもアヤメはクラモンを使って地図を展開し、話を進める。
「ドルビックモンは地形を変える力を持つが
先手を打ってしまえば話は別になってくる」
「奇襲ってことか」
「勝機はあるのか」
「今の所五分、だがドラコモンの持つ知識で7、8割にまで持っていく、作戦は俺に任せろ」
「あぁ、頼んだぜアヤメ!」
「でもどうやってドルビックモンを誘い出すの?」
「俺が囮になる。
なるべく身を隠せるような地形に誘い込んで
足下から崩していく、崩れた所をテメェらで叩け」
「わかった」
「ドラコモン、早速だがここらの地形について教えてくれ」
「うん、任せて」
クロスローダーを取り出してマップを広げると
ドラコモンがそれを覗き込み、ある場所を指差した。
「身を隠しやすいならここ。
岩とか石のせいで足場は悪いけど足止めとか
身を隠すならここしかない」
「近くに開けた場所は」
「それならここにあるよ」
ドラコモンの指が少し離れた場所を指す。
アヤメは少し考える仕草を取ると、“よし”と声を上げた。
「作戦の変更はなしだ。
タイキ、そっちは任せたぞ」
「あぁ!アヤメも頼んだぜ!」
バグラ軍はデジタルワールドを7つの国に分け
それぞれにデスジェネラルというデジクロスの力を持つデジモンを配置、デジタルワールドを完全に支配したのだ。
キリハを筆頭にバグラ軍に抗う者もいたが
デジクロスの力を持ってしまったバグラ軍の前では手も足も出ずにいた。
そしてアヤメたちローグは………
「タイキたちはまだ見つからないのか」
「あぁ、しかもデスジェネラル共の目もある以上、クラモンたちによる捜索もままならねぇ」
ドラゴンランドと呼ばれる地にて
アヤメはあの場に残っていたクロスハートを保護し、隠れてタイキたちの捜索に力を入れていた。
「ハニー、またキリハくんがドルビックモンに挑んだそうだよ」
「どうせ惨敗だろ」
「…Yes.
それから少し新たな情報が入った」
「情報?」
「真っ赤な小さい竜と人間が現れた」
「「「!!」」」
タイキたちが行方不明となり早数カ月。
ノーブルパンプモンの情報にはクロスハート一同、顔を明るくさせ手を取り喜んだ。
「タイキたちは今どこに!?」
「キリハくんやネネくんと合流し身を潜めているらしいよ」
「なら俺らも身を潜めながら合流しよう。
最悪ドルビックモンと相対してもローグで引きつけてやる。
ノーブルパンプモンはクラモンたちと一緒にタイキたちの居場所をできる限り絞り込め。居場所が分かり次第移動だ、いいな」
「「「おう」」」
アヤメの言葉にみんなは頷き、タイキとシャウトモンが見つかってよかったと安堵の声を上げる。
そしてタイキたちの居場所がわかったのはその夜であり、アヤメはクロスハートをクロスローダーに入れ、早速移動を始めた。
「チッ…案外警備がしっかりしてやがんな…
サングルゥモン、ドルルモン、デジクロス。
全速力で行くぞ」
アヤメは2匹をデジクロスさせ、
速さの増したサングルゥモンに乗るとサングルゥモンは光の速さで山を駆けていった。
「ハニーもうすぐだよ」
「あぁ」
いくつかの山を越えた先にある花畑。
そこにタイキたちはおり、アヤメはサングルゥモンも共に彼らの目の前に着地した。
「テメェら無事だったか」
「アヤメ!!」
「アヤメ!
今までどこにいたの?心配したのよ?」
「バグラ軍に見つからねぇようにクロスハートのヤツらと身を潜めながらタイキたちの行方を追っていた」
アヤメはクロスローダーを掲げ
クロスハートのデジモンたちをリロードすると
タイキとシャウトモンはすぐに揉みくちゃにされた。
「タイキー!!」
「タイキ、シャウトモン!無事だったんだな!」
「信じてたっキュッ!」
「待たせて悪かったなみんな。
アヤメ、クロスハートのことありがとう、助かった」
「構いやしねぇよ
それより、これからどうする気だ」
タイキたちはドルビックモンと戦うと宣言し、
アヤメも協力してくれと頼む。
「当然だ、バグラ軍がここまでデカくなっちまった以上、放っておくわけには行かねぇ」
「よし、みんな早速だけどデジクロス行けるか」
「もちろんだ」
ドルビックモンは必ず自分たちの元に現れる、
その時が決戦の場だとタイキたちは気合を入れた。
「?タイキ、そのドラコモンはどうした」
「ん?あぁ、コイツはオレたちを助けてくれたんだ、ここら辺の地形に詳しいんだって」
アヤメはなるほど…と呟くとドラコモンに近付き、目線を合わせるように屈んだ。
「テメェの知恵を貸せ、作戦に活かす」
「え?」
ドラコモンが首を傾げるもアヤメはクラモンを使って地図を展開し、話を進める。
「ドルビックモンは地形を変える力を持つが
先手を打ってしまえば話は別になってくる」
「奇襲ってことか」
「勝機はあるのか」
「今の所五分、だがドラコモンの持つ知識で7、8割にまで持っていく、作戦は俺に任せろ」
「あぁ、頼んだぜアヤメ!」
「でもどうやってドルビックモンを誘い出すの?」
「俺が囮になる。
なるべく身を隠せるような地形に誘い込んで
足下から崩していく、崩れた所をテメェらで叩け」
「わかった」
「ドラコモン、早速だがここらの地形について教えてくれ」
「うん、任せて」
クロスローダーを取り出してマップを広げると
ドラコモンがそれを覗き込み、ある場所を指差した。
「身を隠しやすいならここ。
岩とか石のせいで足場は悪いけど足止めとか
身を隠すならここしかない」
「近くに開けた場所は」
「それならここにあるよ」
ドラコモンの指が少し離れた場所を指す。
アヤメは少し考える仕草を取ると、“よし”と声を上げた。
「作戦の変更はなしだ。
タイキ、そっちは任せたぞ」
「あぁ!アヤメも頼んだぜ!」
