クロスウォーズ
名前変換
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
ダークナイトモンとネネが消え、
アヤメは倒れていた花のようなデジモン・ライラモンを手当てしようと片膝を折る。
「治療ならボクが!」
クロスハートの一員であるキュートモンも
手を翳してライラモンの傷を治すも
キリハたちにやられた傷は深く、アヤメは消毒液やガーゼを取り出した。
「キュートモンは傷が深い所を重点的にやれ、
軽い傷は俺がやる」
「任せてほしいっキュッ!」
「………アヤメさんって、殺し屋じゃなかったの…?」
「ハニーは案外勉強家でね、気になったことは全て吸収してしまうんだよ」
殺しの次に覚えたのが治療術だと教えると
みんなは驚いたように声を上げ、アヤメを見た。
「やっぱりアヤメはいいヤツなんだな」
「フフフ、そう言ってもらえると私も嬉しいよ」
ライラモンの治療を終えて、アヤメたちは事の経緯を知った。ここは聖なる神殿といいその神殿の中にフォレストゾーンを守る守護神がいるらしい。
その守護神こそ聖なる最強のデジモンとのことで
バグラ軍もネネたちチームトワイライトもそのデジモンとコードクラウンを狙ってやってきたという。
「なるほどな。
…しかし、ダークナイトモンが人間の下につくとはな」
「アヤメはダークナイトモンについて何か知ってるのか?」
「…何度か対峙したことがある。
ヤツは危険だ、恐らく人間の下についているのも、何かしらの企みがあるに違いねぇ」
「だったらネネも危ないってことか…?」
「それには同意しかねる。
天野ネネが何を持ってしてダークナイトモンを従えているのかなんて俺には理解できねぇからな」
「………だけど…気になる…さっきのネネの目…
やっぱり放っとけない」
アカリはライラモンたちに酷いことをしたネネを許していないとタイキに怒るが、彼は自分の意志を変えないようだ。
ゼンジロウもまた、ネネに惚れているからか
神殿の中に入ろうとするも壁のようなものに阻まれ入れなかった。
「何とかしてこの先へ行かないと。
ここを通り抜けてネネたちを追うんだ!」
タイキはキリハを呼び止めるも、キリハは関わる気などないらしく、目が覚めたグレイモンとメイルバードラモンを連れて立ち去った。
「…………」
「難儀だねぇ…
それよりここに入る方法って何かあるのかい?」
「方法はあるわ!」
「「「え?」」」
「あなたたちが愛ある者と証明しデッカードラモン様の元へ行く唯一の方法は……それは……
伝説の踊り、ラブラブダンス!!」
「「「ラブラブダンス??」」」
ライラモンの提案に対して嫌な予感がすると察したクロスハートに対して、アヤメはそんなもんがあんのか…!と好奇心で目を輝かせていたが、なぜかノーブルパンプモンとメガドラモンに取り押さえられてしまった。
「ハニーは見ちゃいけません!!」
「ボスは純粋なんだ!!俺たちはあっちにいるから終わったら声をかけてくれ!!じゃあな!!」
“何すんだ!離しやがれ!!俺にもそのらぶらぶだんすっつーもんを見せろ!”と暴れるアヤメを持ち上げてノーブルパンプモンとメガドラモンは森の奥へと引っ込んだ。
ーーーーーーーーーー
ダンスはゼンジロウとアカリがやるらしく
見るに堪えないとベルゼブモンやドルルモンを筆頭にクロスハートの一部がアヤメたちの元へやってきた。
「テメェらだけズリぃぞ、俺にも見せろ」
「やめとけ…ハンパねぇ恥ずかしさだぞ」
「チッ!!」
「ハニー!舌打ちなんてお行儀が………
あぁ、でも怒ってるハニーも麗しい!!」
「………ツッコんだ方がいいか」
「放ってくれて構わねぇぜ、旦那はこれが正常なんだ」
ハニー!なんて麗しいんだ!ラブラブダンスよりも美しいダンスであれば私がお披露目するよ!!と騒いでいるノーブルパンプモンとそれを全て無視するアヤメを見てドルルモンはげんなりした。
ダンスもデッカードラモンに認められ
道が開いたその時、大きな爆発音が響いて
アヤメはメガドラモンと共に空へと飛んだ。
「!!グランクワガーモンの大群…!」
「バグラ軍か、しかもかなりの数だぞ」
メガドラモンと同時に飛んだベルゼブモンが通信機を使ってタイキにそれを伝える。
するとベルゼブモンはその通信機をアヤメに渡した。
『アヤメ、力を貸してくれ』
「バグラ軍の殲滅なら協力するぜ」
『助かる!』
タイキたちはダークナイトモンを追いかけに行き
一部のクロスハートとフォレストゾーンのデジモンたちはアヤメの指示の元、バグラ軍と交戦する方向で行く作戦となった。
「俺はそれで構わねぇが、テメェらの方は戦力足りんのか」
『大丈夫だ。
来るのはオレたちだけじゃないからな』
「………わかった」
アヤメは一旦地上に降りるとその場に残ったデジモンたちを見渡し、迫りくる大群に向けて、クロスローダーを掲げた。
「防衛戦及び殲滅作戦だ、行くぞ」
「「「おう!!」」」
「リロード、ローグ!」
アヤメは倒れていた花のようなデジモン・ライラモンを手当てしようと片膝を折る。
「治療ならボクが!」
クロスハートの一員であるキュートモンも
手を翳してライラモンの傷を治すも
キリハたちにやられた傷は深く、アヤメは消毒液やガーゼを取り出した。
「キュートモンは傷が深い所を重点的にやれ、
軽い傷は俺がやる」
「任せてほしいっキュッ!」
「………アヤメさんって、殺し屋じゃなかったの…?」
「ハニーは案外勉強家でね、気になったことは全て吸収してしまうんだよ」
殺しの次に覚えたのが治療術だと教えると
みんなは驚いたように声を上げ、アヤメを見た。
「やっぱりアヤメはいいヤツなんだな」
「フフフ、そう言ってもらえると私も嬉しいよ」
ライラモンの治療を終えて、アヤメたちは事の経緯を知った。ここは聖なる神殿といいその神殿の中にフォレストゾーンを守る守護神がいるらしい。
その守護神こそ聖なる最強のデジモンとのことで
バグラ軍もネネたちチームトワイライトもそのデジモンとコードクラウンを狙ってやってきたという。
「なるほどな。
…しかし、ダークナイトモンが人間の下につくとはな」
「アヤメはダークナイトモンについて何か知ってるのか?」
「…何度か対峙したことがある。
ヤツは危険だ、恐らく人間の下についているのも、何かしらの企みがあるに違いねぇ」
「だったらネネも危ないってことか…?」
「それには同意しかねる。
天野ネネが何を持ってしてダークナイトモンを従えているのかなんて俺には理解できねぇからな」
「………だけど…気になる…さっきのネネの目…
やっぱり放っとけない」
アカリはライラモンたちに酷いことをしたネネを許していないとタイキに怒るが、彼は自分の意志を変えないようだ。
ゼンジロウもまた、ネネに惚れているからか
神殿の中に入ろうとするも壁のようなものに阻まれ入れなかった。
「何とかしてこの先へ行かないと。
ここを通り抜けてネネたちを追うんだ!」
タイキはキリハを呼び止めるも、キリハは関わる気などないらしく、目が覚めたグレイモンとメイルバードラモンを連れて立ち去った。
「…………」
「難儀だねぇ…
それよりここに入る方法って何かあるのかい?」
「方法はあるわ!」
「「「え?」」」
「あなたたちが愛ある者と証明しデッカードラモン様の元へ行く唯一の方法は……それは……
伝説の踊り、ラブラブダンス!!」
「「「ラブラブダンス??」」」
ライラモンの提案に対して嫌な予感がすると察したクロスハートに対して、アヤメはそんなもんがあんのか…!と好奇心で目を輝かせていたが、なぜかノーブルパンプモンとメガドラモンに取り押さえられてしまった。
「ハニーは見ちゃいけません!!」
「ボスは純粋なんだ!!俺たちはあっちにいるから終わったら声をかけてくれ!!じゃあな!!」
“何すんだ!離しやがれ!!俺にもそのらぶらぶだんすっつーもんを見せろ!”と暴れるアヤメを持ち上げてノーブルパンプモンとメガドラモンは森の奥へと引っ込んだ。
ーーーーーーーーーー
ダンスはゼンジロウとアカリがやるらしく
見るに堪えないとベルゼブモンやドルルモンを筆頭にクロスハートの一部がアヤメたちの元へやってきた。
「テメェらだけズリぃぞ、俺にも見せろ」
「やめとけ…ハンパねぇ恥ずかしさだぞ」
「チッ!!」
「ハニー!舌打ちなんてお行儀が………
あぁ、でも怒ってるハニーも麗しい!!」
「………ツッコんだ方がいいか」
「放ってくれて構わねぇぜ、旦那はこれが正常なんだ」
ハニー!なんて麗しいんだ!ラブラブダンスよりも美しいダンスであれば私がお披露目するよ!!と騒いでいるノーブルパンプモンとそれを全て無視するアヤメを見てドルルモンはげんなりした。
ダンスもデッカードラモンに認められ
道が開いたその時、大きな爆発音が響いて
アヤメはメガドラモンと共に空へと飛んだ。
「!!グランクワガーモンの大群…!」
「バグラ軍か、しかもかなりの数だぞ」
メガドラモンと同時に飛んだベルゼブモンが通信機を使ってタイキにそれを伝える。
するとベルゼブモンはその通信機をアヤメに渡した。
『アヤメ、力を貸してくれ』
「バグラ軍の殲滅なら協力するぜ」
『助かる!』
タイキたちはダークナイトモンを追いかけに行き
一部のクロスハートとフォレストゾーンのデジモンたちはアヤメの指示の元、バグラ軍と交戦する方向で行く作戦となった。
「俺はそれで構わねぇが、テメェらの方は戦力足りんのか」
『大丈夫だ。
来るのはオレたちだけじゃないからな』
「………わかった」
アヤメは一旦地上に降りるとその場に残ったデジモンたちを見渡し、迫りくる大群に向けて、クロスローダーを掲げた。
「防衛戦及び殲滅作戦だ、行くぞ」
「「「おう!!」」」
「リロード、ローグ!」
